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浴室のドアガラスやパネルの種類を紹介!交換方法も分かりやすく解説

2022.6.15 更新
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浴室のドアガラスやパネルは転倒した衝撃などで割れてしまうことがあります。そうなると交換が必要になりますが、どのように対処すればいいのか分からない方も少なくないでしょう。今回はそんな浴室のドアガラスやパネルの種類、またその交換方法などを解説します。

お風呂のドア

目次

  1. 1)浴室(お風呂場)のドアガラス・パネルの種類
  2.  1-1)ガラスか樹脂パネルかを見分ける方法
  3.  1-2)ガラスの場合は自分で交換するのは困難
  4. 2)樹脂パネルを自分で交換する方法
  5. 3)浴室のドアガラスやパネルの交換はプロに依頼しよう
著者の写真

ライター:KIKUCHI
フリーランスのWEBライター。“できることは自分でやってみる”をモットーに、料理や掃除など暮らしに関わる全般から、モノづくりのDIYまで何でもチャレンジ。これまで得てきたノウハウやコツをシェアすることで、皆さんのお役に立ちたいと思っています。

1)浴室(お風呂場)のドアガラス・パネルの種類

浴室のドアにはめ込まれているのは、主にガラスか樹脂パネルです。これらが破損したときには、まず使用されている素材がガラスなのか樹脂パネルなのかを確認しましょう。

1-1)ガラスか樹脂パネルかを見分ける方法

ガラスのグラス

一目見ただけではどちらも同じように見えるガラスと樹脂パネルですが、指で弾いたときの音で判断することができます。

判断する方法

ガラスの場合:グラス(コップ)を指で弾いたときと同じような澄んだ音がする
樹脂パネルの場合:ペットボトルを指で弾いたときと同じような軽い音がする

またドアの種類によってもある程度使用されている素材を判断することは可能です。

開き戸の場合:ドアノブやレバーハンドルの付いた開き戸の場合は、一般的にガラスが使用されていることが多い
折り戸の場合:ドアを折り畳むように開閉する折り戸の場合は、一般的に樹脂パネルが使われている

ちなみに、左右にスライドさせて開閉する引き戸(スライドドア)の場合は、ガラス・樹脂パネルどちらとも使用されることがあるため、指で弾いた音で確認すると良いでしょう。

1-2)ガラスの場合は自分で交換するのは困難

お風呂のガラス扉

浴室に採用されているガラスの種類は :フロストガラス・型板ガラス・強化ガラスなど です。

浴室ドアにガラスが採用されている場合は、自分で交換するのはおすすめしません。

自分での交換がおすすめできない理由

  • ガラスは種類が多く特定しづらい
  • 交換作業そのものにも技術や経験が必要
  • 作業中に怪我などをしてしまう恐れがある

私はこれでまで10年近くガラス交換作業に立ち会っていました。正直一般の方ではガラス交換は技術的にほぼ無理と感じています。ガラスカッターでガラスをカットしたことがある方や窓ガラスの交換をした経験などがある方以外は、プロに依頼するのがおすすめです。

ちなみにプロに依頼するとガラスから樹脂パネルへ交換することができる場合もあります。一般的にはガラスよりも樹脂パネルの方が安価ですので、一度相談してみると良いでしょう。


2)樹脂パネルを自分で交換する方法

浴室ドアに樹脂パネルが使われている場合は、DIYが得意な方であれば自分で交換することも可能です。

ただし樹脂パネルだとしても、必ずしもパネル部分だけ交換することができるわけではなく、以下のようなケースではドアごと交換になります。

ドアごと交換するケース

ドアサッシと樹脂パネルの隙間にゴムパッキンのような物が両面とも無い場合(樹脂パネル部分だけ交換ができないケース )

上記の場合は樹脂パネルがドアサッシに直接ボンドで固定されているため、パネルのみの交換は通常できませんので注意しましょう。

ドアサッシと樹脂パネルの間に片面だけでもゴムパッキンがあれば、以下のような手順で樹脂パネルのみの交換は可能です。

【交換手順】

  • ドアを取り外す
  • ドアのサッシを分解し樹脂パネルを取り外す
  • 樹脂パネルのサイズや厚さを測り、新しく購入する
  • ゴムパッキンと一緒に樹脂パネルをはめ込む
  • サッシを組み直し、ドアを取り付ける

2-1)ドアを取り外す

まずは浴室のドアを取り外しましょう。

開き戸の場合は左右のどちらかのドア枠とドアとの間に丁番と呼ばれる部品がありますのでそのネジを外します。

丁番

丁番の種類によってはドアを開いた状態で上に持ち上げるとドアが取り外せるようになっているものもありますので、まずこの方法を試しましょう。

折れ戸の場合は、入浴中の事故に備えて簡単に外側からでも取り外せるようになっていることがほとんどです。

ポイント

方法はシールなどに記載され、ドアに貼られていることが多いです

2-2)ドアのサッシを分解し樹脂パネルを取り外す

ネジとドライバー

ドアを取り外したあとはサッシを分解します。

各サッシのパーツはネジ止めされていたり、はめ込まれていたりとドアの種類によって異なりますので、よく観察して適切に取り外します。

サッシを分解したあとは、ゴムパッキンと一緒に樹脂パネルを取り外しましょう。ゴムパッキンを再利用する場合は破損しないように丁寧に作業するのがポイントです。

2-3) 樹脂パネルのサイズや厚さを測り、新しく購入する

次に取り外した樹脂パネルのサイズを測ります。

縦と横のサイズだけでなく、厚さも忘れずに確認するようにしましょう。一般的には厚さ2~2.5mmの樹脂パネルが採用されていることが多いです。

サイズが分かったらホームセンターなどで購入します。

ポイント

指定のサイズでカットしてくれるサービスのあるホームセンターで購入すると、自分でカットする手間や失敗してしまうこともありませんのでおすすめです。

2-4) ゴムパッキンと一緒に樹脂パネルをサッシにはめ込む

風呂のドア

適切なサイズにカットした樹脂パネルを先ほど取り外したゴムパッキンと一緒にサッシにはめ込みます。

ゴムパッキンは水漏れを防ぐ役目も果たしますので、ねじれたりしないように注意しましょう。予算に余裕があればゴムパッキンも新しくすると、より長持ちしますのでおすすめです。

2-5) サッシを組み直し、ドアを取り付ける

最後はサッシを分解した逆の要領で再度組み直し、ドアを浴室の枠に取り付けます。

これで樹脂パネルの交換は完了です。

ここをチェック

正しく交換されていないとドアに水を当てたときに水漏れすることがありますので、シャワーなどを当てて確認するようにしましょう


3)浴室のドアガラスやパネルの交換はプロに依頼しよう

風呂の点検

今回は浴室のドアガラスの種類やパネル、またその交換方法についてお伝えしました。

既にお伝えしたようにガラスの場合は技術や知識がないと交換は難しいですのでプロに依頼するようにしましょう。

樹脂パネルの場合でも、大きなドアを外して慣れない作業をするのは簡単ではありません。

浴室ドアガラス・パネル交換の費用相場

サイズ相場料金
横40×縦90cm未満10,000円〜18,000円
横40×縦180cm未満12,000円〜21,000円
横90×縦180cm未満20,000円〜30,000円

適切に作業しなければ水漏れや思わぬトラブルの原因になることも考えられますので、少しでも自信のない方や、初めて作業する方は一度プロに相談してみることをおすすめします。


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