自己流から卒業?!布団の干し方を見直して快適な睡眠を

毎日の睡眠に布団は切っても切れない関係ですが、布団のケアはなんとなく自己流でしてしまっているという方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、上手な布団の干し方についてポイント別にご紹介します。布団の干し方ひとつで、いつも使っている布団が気持ち良いふかふかの気持ち良い布団になりますよ。

2019.11.7 更新
天気の良い日に天日干ししている布団

目次

  1. 1)布団を干す理由
  2.  1-1)湿気を取り除く
  3.  1-2)ダニの繁殖を抑える
  4.  1-3)気になる匂いを消せる
  5. 2)ポイント別解説!上手な布団の干し方
  6.  2-1)干す時間帯はいつ?天気は?
  7.  2-2)素材別 干す時間と頻度
  8.  2-3)布団の両面を干そう!
  9.  2-4)布団カバーは必要?外して干す?
  10.  2-5)布団を叩くのはNG
  11. 3)外干しができない時は、室内干し
  12. 4)布団を干し終わった後のケア
  13. 5)まとめ

1)布団を干す理由

布団を干すと、お日様の光をあびてふかふかになり、お日様の匂いがしてとても気持ちが良いですよね。

でも布団は重さも大きさもあるので、毎日干すのは面倒…そんな風に思っている方も多いと思います。

面倒な布団干し、どうして干す必要があるのかを今一度おさらいしましょう。

1-1)湿気を取り除く

水が注がれたガラスのコップ

人は1日の睡眠でコップ一杯分の汗をかくと言われています。毎日の睡眠でかいた汗が、布団に吸い取られています。

布団は毎日の睡眠に欠かせないアイテム。快適に使うためには、布団に溜まった湿気をしっかりと取り除くことが大切です。

1-2)ダニの繁殖を抑える

ダニは、人間の髪の毛やフケ、垢(あか)などが好物です。その上、湿気の多い環境が大好きなので、布団はダニの繁殖しやすい場所なのです。

布団を干すことで、髪の毛やフケ、垢などの汚れを落とし、湿気も取ることができるので、ダニが増えにくい環境になります。

1-3)気になる匂いを消せる

毎日使うものだからこそ、汗や体臭、皮脂の臭いが布団にはつきやすいです。 また、湿気を含みやすい布団は、カビも発生しやすいためカビ特有の嫌な臭いがつくこともありますよね。

布団を干して太陽の光に当てることで、太陽の光に含まれる紫外線が殺菌してくれます。また、布団を干すことで布団中の湿気が減り、匂いの発生を防ぐ効果も期待できます。

このように布団を干すことで湿気を取り除き、ダニや匂いを軽減でき、清潔な布団で睡眠が取れるのです。

2)ポイント別解説!上手な布団の干し方

湿度温度計

布団干しで重要なのは「湿気を取り除く」こと。

効果的に湿気を取り除く、上手な布団の干し方のポイントを見ていきましょう。

2-1)干す時間帯はいつ?天気は?

布団を干す時間帯

布団を干す時間は、いつが適切なんでしょうか?なんとなく午前中に干している人や、とりあえず日が出ている時間に干しているという人も多いかと思います。

おすすめは、1日の中で湿度が低いとされる時間帯午前10時から午後3時ごろの間です。ただ、季節によって日差しの強さが異なるので、干す時間も調整が必要になります。

布団を干すのに適した天気

効果的に布団内の湿気を取り除くためにも、湿気が低くお天気の良い日に布団を干すようにしましょう。

湿度が高い日に干すと布団の中の湿気を取ることができないので、いくら天気がよくても効果的ではないです。

2-2)素材別 干す時間と頻度

布団は綿素材や合繊(ポリエステル)、羽毛などで作られています。素材によって干す時間の目安が異なります。

羽毛のような天然素材の布団は、あまり長い時間直射日光に当てると布団が傷んでしまいますので注意が必要です。普段の布団干しは、風通しの良い室内での陰干しにして、布団から湿気を逃すようにしましょう。

布団の素材 干す時間の目安 干す頻度
綿 2〜4時間 週2回程度
合繊(ポリエステル) 1.5〜3時間 週1回程度
羽毛 1時間 月1〜2回程度

また、夏などの日差しが強い時期には、干す時間帯を早めるか、干す時間を短くするなど調整もしましょう。

2-3)布団の両面を干そう!

布団は全面が日に当たるように、両面を干すようにします。

体が触れる面だけ干す人もいるのですが、両面を干すことでしっかりと湿気を取り除くことができるので、途中で必ず裏返すようにしましょう。

2-4)布団カバーは必要?外して干す?

布団カバーを取り外して干した方が湿気がよく取れると思い、カバーを外して干している方もいるかと思います。

しかし、日光を直接当ててしまうと、布団の生地や中の素材を痛めてしまう恐れがあります。外に干す場合は、布団カバーやシーツをつけたまま干すほうがよいです。

2-5)布団を叩くのはNG

布団干しといえば、パンパンと布団を叩いてホコリやダニを取り除くという人も多いかと思います。でも、実は布団を叩いてもホコリやダニは落ちません。

布団を叩いてもホコリやダニが落ちないだけでなく、布団の中綿が切れてしまい埃を増やしてしまうという逆効果な行動だったのです。

ホコリを取り除くには、布団の表面を手でぱっぱっと払い落とすだけで十分なのです。

外に干した布団と布団叩き

3)外干しができない時は、室内干し

布団を持ち上げる女性

天気が悪い日や、干す場所がない場合など、天候や生活環境によっては布団を外干しできないということもありますよね。

室内干しでも布団の湿気を取り除くことができるので、諦めずに室内干しを行いましょう。

布団を室内干しする方法

ポイントは、風を通して湿気を取ることに重点をおくことです。

陰干しの方法は、洗濯物スタンドや家にある椅子などを使って、風が通り抜けるように布団を干します。

雨の日で窓を開けることができない場合は、扇風機やサーキュレーターを使って風を送ります。また、部屋の湿度が下がらない時には、クーラーの除湿と扇風機の併用で布団を乾燥させていきます。

梅雨の時期でもこの方法で布団を干すと、布団の湿気が取れて気持ちの良い布団で眠ることができます。

4)布団を干し終わった後のケア

布団乾燥機

天日干しをした布団は、温かくふかふかになっていますよね。

そのままでもとても気持ち良いのですが、布団を片付ける前に、天日干しをした後のケアを行いましょう

(1)熱をしっかりと取り除く

布団を干し終わった後は、風通しの良い場所で布団の熱を取り除きます。

熱がこもったままの布団を押入れに片付けてしまうと、布団内に残っていた湿気が急に冷やされるためにかえって湿気ってしまうことがあるためです。

(2)布団乾燥機をかける

布団を干しただけでは、アレルギーの原因のダニは死滅しません。

ダニを死滅させるためには日光よりも温度が高い環境が必要です。そこで布団乾燥機などを使って30分ほど高温にしてダニを死滅させましょう。

(3)ダニや塵を取り除く

布団乾燥機等で死滅したダニの死骸、花粉やホコリなどを掃除機をかけて取り除きます。

布団専用ノズルや、布団専用掃除機を使うと花粉やホコリ、ダニの死骸が取れて清潔になります。

天日干しができない場合でも、(2)と(3)は行いましょう。

5)まとめ

今回紹介した布団の干し方を習慣にすると、布団に入るのがとても気持ちよく感じられます。

ここまで出来ないという方は、まずは起きたら、布団を部屋干しすることからやってみませんか?夜布団に入るのがうれしくなりますよ。

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