カシミヤは洗濯機で洗濯できる?カシミヤの特徴や正しい洗濯方法を解説!

肌触りがよく着心地の良いカシミヤ。高級感のある衣類ですが、とてもデリケートな繊維なのでクリーニングに出すしかない...と思っている方も多いのではないでしょうか。カシミヤは自宅での洗濯も可能です。ただ、正しい手順で洗う必要があります。この記事では、自分でできる正しい洗濯方法や、洗濯のポイント、普段の管理方法まで解説します。

2019.11.11 更新
カシミヤのセーターが重なって並んでいる

目次

  1. 1)カシミヤの特徴
  2. 2)カシミヤは洗濯機で洗濯できる?
  3. 3)カシミヤを洗濯する前に確認しておくこと
  4. 4)カシミヤを手洗いする方法
  5. 5)カシミヤを干す時は平干しで
  6. 6)カシミヤの普段のお手入れ方法
  7. 7)まとめ

1)カシミヤの特徴

カシミヤはよくセーターやマフラーなどに使用されています。最大の特徴は、なんといっても肌触りがとてもよく、着心地が良いところです。また、カシミヤはとても軽い素材ですが、保温性に優れており、光沢がある高級な素材です。

その反面、とてもデリケートな繊維なので、正しい方法で洗濯をしないと毛玉ができたり縮んだりしてしまいます。洗う際は細心の注意が必要です。

2)カシミヤは洗濯機で洗濯できる?

カシミヤは洗濯機での洗濯はNGです。カシミヤはとてもデリケートな素材なので、洗濯機で洗うと摩擦によって衣類が縮んでしまったり、毛玉ができる恐れがあります。基本的に手洗いで優しく洗いましょう。

3)カシミヤを洗濯する前に確認しておくこと

①洗濯洗剤の確認

カシミヤを洗う際は、重要になるのが洗濯洗剤です。カシミヤはとてもデリケートな繊維なので、適切な洗濯洗剤を選ぶ必要があります。

使用する洗剤は「おしゃれ着用中性洗剤」を使用しましょう。中性洗剤は弱アルカリ性である一般的な洗剤よりも、衣類にかかる負担が少ないので、デリケートな衣類にはおすすめです。

②洗濯表示の確認

カシミヤを洗う前に、洗濯表示の確認を行い、適した洗濯方法で洗いましょう。 よく使用される洗濯表示は以下のものです。

洗濯表示のイラスト

「新しい洗濯表示」(消費者庁)新しい洗濯表示 をもとにして作成

家庭での洗濯不可のマークがある場合は、無理をせずにクリーニングに出しましょう。

4)カシミヤを手洗いする方法

洗濯桶に衣類が入っている写真

カシミヤを手洗いするポイントとしては、「常温の水」を使用することです。お湯を使用すると、カシミヤが縮んでしまう可能性があります。

また、カシミヤは撥水性が弱いため、長時間水に浸しておくと傷む可能性があります。そのため、できるだけ短時間で手洗いするのがポイントです。

  1. 洗面器に水を入れ洗濯洗剤を溶かす
  2. 衣類を入れて優しく押し洗いする
  3. 手のひらで押したり離したりを交互に繰り返します。こすったりもんだりするのは、摩擦が生じて毛玉になる可能性があるので避けましょう。 また、水が濁ってきたら2.3回取り替えてきれいな水で洗います。

  4. すすぐ
  5. 優しくすすいでいきましょう。

  6. 柔軟剤を含ませる
  7. すすいだあとは、柔軟剤を含ませて油分を補給してあげましょう。
    また、カシミヤは頭髪と似た性質を持っているので、柔軟剤の変わりにコンディショナーを使用することもできます。

    柔軟剤やコンディショナーを水に溶き、衣類に含ませてください。 その後は洗わず脱水します。

  8. 脱水
  9. 軽く水を絞り、大きめのタオルで優しくタオルドライします。

5)カシミヤを干す時は平干しで

カシミヤは平干しで干します。ハンガーにかけたり洗濯バサミで止めたりすると、衣類が伸びてしまうので注意してください。また、変色を防ぐために直射日光を避け、風通しの良い日陰で干しましょう。

また、カシミヤの衣類を乾燥機で乾かすのはNGです。乾燥機に入れると縮んでしまったり毛玉ができたりする恐れがあるので、必ず自然乾燥させましょう。

6)カシミヤの普段のお手入れ方法

カシミヤは手洗いできると言っても、とても繊細な繊維なので、頻繁に洗うことはあまりよくありません。普段から以下のようなお手入れををすることで、長持ちさせることができます。

  • セーターなどはインナーの上から着用する
  • インナーの上から着用することで、汗や皮脂汚れが直接付着するのを防ぎます。

  • 連続して着用しない
  • 冬場で汗をかいてないからといって、同じ服を連続して着用するのは避けましょう。連続して着用すると刺激を受ける時間が増え、毛羽立ちや毛玉の原因となります。

  • 洋服ブラシを使用する
  • カシミヤの衣類を着用後、洋服用のブラシで軽くブラッシングしてあげましょう。付着したホコリやゴミを取り除くことができ、カシミヤの風合いを長く保つことができます。毛玉もできにくくなるので、家に一つあると便利です。

7)まとめ

カシミヤを洗濯する際は、以下のことに注意して洗濯しましょう。

  • カシミヤは洗濯機ではなく手洗いで洗う
  • 水を使用し、短時間で手際良く洗う
  • カシミヤを干すときは平干しする

また、カシミヤの衣類を長持ちさせるために、「インナーの上から着用する、連続して着用しない、洋服ブラシを使用する」ことを心がけましょう。

また、カシミヤだけではなく、他の素材の洗濯方法も知りたいという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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