エアコンのカビは高齢者にとって危険!?適切なクリーニングでカビを防ごう!

1年を通して頻繁に使用するエアコンですが、定期的にお掃除をしないと、エアコン本体や内部にカビが発生してしまいます。このカビが原因で咳ぜんそくや夏型過敏性肺炎になってしまうことも。特に免疫の低い高齢者は要注意です。健康に害を及ぼさないためにも、エアコンクリーニングは必須です。エアコンのカビが及ぼす被害やエアコンにカビが発生する原因、自分でできる簡単なお手入れ方法まで、徹底解説します。

2019.12.2 更新
エアコンの下で寒がっている男性

目次

  1. 1)エアコンから発生するカビの危険性
  2. 2)エアコンにカビが発生する原因
  3. 3)こんなエアコンにはカビが発生しているかも!
  4. 4)自分できるエアコンのカビ対策
  5. 5)エアコン内部のカビは無理をせずプロにお任せ
  6.  5-1)エアコンクリーニングの料金と所要時間
  7. 6)エアコンクリーニング事業者の比較はくらしのマーケットで

1)エアコンから発生するカビの危険性

夏の冷房にも冬の暖房にも欠かせないエアコンですが、エアコンにはカビが発生する可能性があります。

エアコンにカビが発生した場合、そのカビが体内に入ると「咳や発熱などの症状が見られる夏型過敏性肺炎」や、空咳が長く続く咳ぜんそく」などを引き起こす原因になります。

特に、体力の低下している高齢者の方にはとても危険です。

また、高齢者の方は、エアコン内部のカビの胞子を吸い込むことで、「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」とう肺感染症を発症する恐れがあります。
誤嚥性肺炎は高齢者によく見られる見られる病気で、唾液や食べ物が気管に入ってしまった際に、その唾液や食べ物に含まれた細菌が気管から肺に入り、肺の中で繁殖してしまうことをいいます。

健康被害を受けないためにも、定期的なエアコン掃除が必要です。

2)エアコンにカビが発生する原因

エアコンの中は湿気がとても高く、カビにとってとても快適な空間です。

カビは特に以下の条件の元で発生しやすくなります。

  • 温度が20〜30℃
  • 湿度60%以上

一般的に生活をしている際に適切だと感じる温度はカビにとっても好ましい温度です。

また、カビは湿度が高い空間を好み、特にエアコンを冷房・除湿運転しているときは結露も起こりやすく、エアコン内部の結露が90%以上になるとも言われています。

さらに、生活している上で発生するホコリや汚れなどもカビが発生する一因となります。

3)こんなエアコンにはカビが発生しているかも!

エアコンを稼働したときに以下のような特徴が見られたときは、カビが発生している可能性があります。

  • 臭いがする
  • エアコンを稼働させてから、酸っぱいような臭いを感じたら、カビが発生している可能性があります。

  • 送風口にカビが見える
  • 送風口に黒ずみのようなカビ見えたら、内部にもカビが発生している可能性があります。

このような症状が見られたら、カビを繁殖させないためにもエアコンのお掃除を行いましょう。

4)自分できるエアコンのカビ対策

エアコンのカビを対策するには、エアコンを掃除することが大切です。 自分で掃除できる範囲のフィルターと吹き出し口をきれいにしましょう。

手順は以下の通りです。

  1. フィルターを外す

  2. フィルターを表→裏に向かって掃除機をかける
  3. 裏側から掃除機をかけると、ホコリが網目につまってしまうため、表面から掃除機をかけましょう。


  4. フィルターを、裏→表の順で水で洗い流す

  5. 掃除機をかけるときとは反対に、裏から表の順にフィルターを洗い流します。 表面から水圧をかけるとホコリが網目につまってしまうので、水を流すときは裏面から行いましょう。


  6. 歯ブラシなどで優しくこする

  7. フィルターの水気を拭き取り乾燥させる
  8. 濡れたままのフィルターを戻すと、カビの原因になってしまうので、しっかりタオルドライなどをして乾かしてから戻しましょう。



※汚れがひどい場合は、③の時点で「つけおき」を行います。
油汚れやタバコのヤニでべたべたしている場合はつけおきを行うのをおすすめします。 ぬるま湯に台所洗剤、または重曹を溶かし、フィルターをつけおきしましょう。

フィルターの掃除が終わったら、外側や吹き出し口を部分を水で濡らして硬くしぼった雑巾でふきましょう。その後、水気を残さないために乾拭きをします。

また、エアコン掃除のもっと詳しい手順や方法を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

エアコンのフィルターを掃除機を使用してきれいにしている

5)エアコン内部のカビは無理をせずプロにお任せ

エアコン内部にある送風ファンや熱交換器、ドレンパンは自分では掃除できません。そのため、内部に発生したカビを自分で除去するのは難しいです。

フィルターを掃除しても臭いが取れなかったり咳が続いたりする場合は、プロに任せてクリーニングをしてもらうことをおすすめします。

エアコンを分解し、専用の道具を使用して徹底的にきれいにしてくれます。

実際にくらしのマーケットに登録しているプロの方が洗浄した写真はこちら。

エアコンフィルター掃除のbeforeとafter エアコン内部掃除のbeforeとafter

プロのエアコンクリーニングについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

男性がエアコンの内部洗浄を行っている

5-1)エアコンクリーニングの料金と所要時間

エアコンクリーニングをプロに頼む場合の料金と所要時間は以下の通りです。

料金相場 壁掛けタイプ1台7,000円〜11,000円
所要時間 60分〜90分

※お掃除エアコンは事業者により料金が異なる場合や、対応不可の場合があります。 また、所要時間はエアコンの種類によって異なります。

6)エアコンクリーニング事業者の比較はくらしのマーケットで

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