トイレレバーは自分で交換できる!空回りや動かないなどの状態別に対処法を解説

普段当たり前に使っているトイレのレバー(ハンドル)。もし、動かなくなったらどうしますか? 考えただけでも青ざめますよね。トイレの中が流れてない状態で、修理業者に来てもらわなければならない?!そんな緊急事態の対処方法と、自分でできるレバーの取り換え方法をご紹介します。

2020.4.14 更新
大・小とかかれたトイレレバー

目次

  1. 1)流れない時はバケツに水を入れて流す
  2. 2)【Case1】トイレレバー(ハンドル)は回るが便器内に水が出ない(空回り)場合
  3. 3)【Case2】トイレレバー(ハンドル)が動かない場合
  4. 4)トイレタンク内の構造
  5. 5)注意!トイレレバー(ハンドル)修理前には止水栓を閉じタンクのふたを外す
  6. 6)最後に

1)流れない時はバケツに水を入れて流す

トイレのレバーにトラブルが起こると、トイレに水が流れないことが多いものです。トイレの中に、排せつ物が残っている状態で対処方法を考えるのは気になりますよね。まずは流してしまいましょう。

バケツと水

タンクから水が供給されないため流れないので、トイレにバケツで水を入れます。 バケツに6~8Lの水を準備し、トイレの中に一気に流し入れましょう。

この際に、水はねしないように注意しながら水を入れます。勢いよく入れると跳ねますので注意してください(トイレが詰まっているときはこの方法は使えません、通常に水が流れるときのみに使える方法です)。

2)【Case1】トイレレバー(ハンドル)は回るが便器内に水が出ない(空回り)場合

レバーが空回りして、便器内に水が流れない時は、タンク内のレバーにつながるゴムフロートの鎖が外れている可能性があるので、つけ直しましょう。

鎖のつけ方

  1. タンクの中にレバーからつながる横向きの棒の先に、チェーンが付いているか確認します。チェーンがない場合は、何らかの理由ではずれてしまっています。

  2. タンクに手を入れて、ゴムフロートにつながっているチェーンを拾い、金具をレバーの棒の先に引っ掛けます。

  3. レバーを動かしてゴムフロートが開くのを確認しましょう。

  4. タンクにカバーとふたを戻します。手洗い管が付いている場合は、戻す際に、タンクから本体の手洗い管につながるパイプと手洗い管を、正しく合わせるように注意しながらふたを閉めます。

  5. 止水栓を開け、レバーを操作して、水が流れることを確認します。

もしも、チェーンが切れているときは、ゴムフロートごと交換しましょう。

3)【Case2】トイレレバー(ハンドル)が動かない場合

トイレレバーとタンク内部

トイレレバー自体がが動かない場合、レバーがさび付いているまたは破損している可能性があります。

自分で簡単に交換ができますのでホームセンターやインターネットで購入して交換することができます。レバーの価格は2,000円前後です。

※※注意※※
トイレのレバーを交換する前に、「止水栓」と閉じてからタンクのふたを外します。

詳しい方法は5)トイレレバー(ハンドル)修理前には止水栓を閉じタンクのふたを外すで紹介しています。

レバーの取り換え手順

  1. トイレタンクのふたを外します。
  2. 古いレバーを取り外します。
    レバーの先の鎖を金具ごと外し、タンク内の取りやすいところに引っ掛けておきます。
    レバーを手で動かないように押さえて、タンク内のナットを反時計回りに回し、取り外します。レバーをタンクから引き抜きます。ナットは通常手で回せますが、固くて回せない場合は、レンチを使いましょう。
  3. 新しいレバーを取り付けます。
    レバーの上下を間違えないように注意し、新しいレバーを差し込みます。内側からパッキンを差し込み、次にナットを差し込みます。レバーを抑えて、ナットを手で閉めれば取り付け完了です(注意:ナットがプラスチックの場合、閉める時に工具を使うと締まりすぎ、割れる可能性があります)。
  4. レバーの先に鎖を取り付けます。
    先ほど取り外した、ゴムフロートの鎖を取り付けます。止水栓を開けて、レバーを回し、トイレに流れる水の量が適切か確認します(手洗い機付きタンクの場合は水か飛び散るので、一旦ふたを戻した後で、確認することをおすすめします)。
    水の流れる量が多ければ鎖を長く、少なければ鎖を短く調整します。
  5. タンクにカバーとふたを戻します。
    手洗い管が付いている場合は、戻す際に、タンクから本体の手洗い管につながるパイプと手洗い管を、正しく合わせるように注意しながらふたを閉めます。
  6. 最後に下記をチェックしてレバーの取り換えは完了です。
    ・レバーはスムーズに動いて、トイレに流れる水の量は適切か
    ・タンクの周りから水が漏れていないか

4)トイレタンク内の構造

タンクには多くの機種がありますが、水の流れの原理はほぼ同じです。まずは簡単にトイレタンクの構造を知っておきましょう。

  1. レバーを動かすとゴムフロートが引き上げられ、排水管からトイレに水が流れます。
  2. 水が減ると浮き玉が下がり、タンクに水が供給されます。
  3. ゴムフロートが閉じ、タンクに水がたまると、浮き球が押し上げられ、給水が止まります。

下記図にて水の流れをブルーの矢印で記載しています。

トイレのタンク内構造

次に、レバーの状態を確認し、修理方法を確認しましょう。

5)トイレレバー(ハンドル)修理前には止水栓を閉じタンクのふたを外す

トイレの止水栓
  1. トイレタンクと壁をつなぐ部分にある、止水栓を回し、タンクへの水の供給を止めます。ハンドル型の場合とマイナスドライバーを使って開け閉めする止水栓があります。閉じる場合は時計回りに回します。

  2. タンクのふたをまっすぐ上へ持ち上げ、落下させないように注意して外します。修理中は安定した場所に置きましょう。ふたと手洗い管がつながっている場合は、ナットを手で反時計回りに回して外します。

  3. タンク内のカバーを外します(カバーがない場合もあります)。

6)最後に

最近のトイレでは、リモコンで水を流すものも出ています。自分で修理できない場合は早めに業者に依頼しましょう。

長年使っているトイレの場合には、修理が重なるとそのたびにお金がかかってしまいます。思い切ってリフォームするのもおすすめです。

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