お風呂の残り湯を洗濯に使う時の注意点は?

風呂の残り水を洗濯に使うと、水の使用量が抑えられて経済的です。 でも風呂水で洗濯するとかえって汚れるのでは・・。と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 風呂水で洗濯するメリットや注意点、洗濯機の汚れの原因やお手入れの仕方などをご紹介します。

残り湯を洗濯に使う女性

風呂水で洗濯をするメリット

風呂水はぬるま湯の状態で洗濯に使えますので、洗剤が溶けやすく、洗剤に含まれている酵素も働きやすい状態になるといわれており、実は洗濯にはとても適している水なのです。
洗濯機に汲みあげる給水ポンプの電力も1回の給水では、ほぼかかりませんので経済的にも安心です。
えりや袖口の皮脂汚れは酸素系漂白洗剤+風呂水ぬるま湯(40℃程度が望ましい)でつけ置きすればきれいに汚れを落とすことができます。
そして最後のすすぎと柔軟剤を使う際には、水道水を使って仕上げをすることが雑菌を防ぎ、きれいに洗うコツです。
なお、最近では入浴剤を使っても洗濯水として使えるものも出てきていますので、そちらでも十分再利用できます。

洗濯機の汚れの原因とお手入れ法

風呂水で洗濯をしていると、どうしても洗濯機に風呂水の汚れがつきやすくなります。
そこで、次は洗濯機のお手入れ方法や汚れの原因を見ていきます。

洗濯機を丸ごと洗う

洗濯機の汚れや臭いの原因は黒カビや洗剤と皮脂が固まった汚れです。
特に、梅雨時期に繁殖しやすいので要注意です。
給水ポンプのフィルターのお手入れは、ポンプの先端のフィルター部分にはどうしても汚れやカビが付着していますので、歯ブラシなどでこすって汚れを落とします。
ポンプの中もカビが発生しやすいので専用洗剤を入れてクリーニングしましょう。
洗濯機本体につく汚れも気になりますね。こちらは洗剤の汚れや風呂水の雑菌汚れなどが固まって洗濯槽の裏側にこびりついているものです。
洗濯機洗い専用の洗剤を使って洗う方法があります。
ポンプ、洗濯機とも1ヶ月に1度くらいの清掃がよいでしょう。
こちらにも洗濯機の詳しい掃除の仕方が紹介されています。
>洗濯機の掃除方法を教えて!

洗濯機も定期的なお手入れが必要です

洗濯機の汚れはホースの中や、洗濯槽の裏側など目に見えない場所に繁殖します。
もし洗いあがった洗濯ものに黒い汚れがついた、カビの臭いが気になるなどが出てきたら、すぐに洗濯機の掃除をしましょう。
洗濯物についたカビなどの雑菌は皮膚炎やアレルギーの症状を悪化させる要因となる場合があるといわれています。
そうならないためにも、定期的なお手入れが必要です。
でも、自分で掃除してもなかなか落ちない、徹底的にきれいにしたい、そんなときにはプロにお願いしてみるのはいかがでしょうか。
くらしのマーケットでは洗濯機クリーニングのプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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