布団は正しく干さないとダニがいっぱい...かも

布団なんてただ干せばいい、そもそも布団を干す意味あるの?なんて思っていませんか。布団は干さないと、ダニが繁殖しやすいんです。ダニ対策に効果的な布団の干し方を解説。布団を干すべき理由や干す頻度などについてもご紹介します。

2020.10.16 更新
布団は正しく干さないとダニがいっぱいかも

布団のお手入れ、なんとなく自己流でやっている方も多いのではないでしょうか。

でも正しい方法でお手入れしないと、ダニが増殖したり、嫌な臭いがずっと残ってしまうことも...。

それらを改善する秘訣は、布団の干し方や布団を干す時間!

その他にも、布団を干す頻度や布団を干すべき理由についても解説します。

1. 布団を干すのはなぜ?

①湿気を取り除くため

人は、季節に関係なく一晩でコップ1杯ほどの汗をかくため、布団内部は非常に湿気がこもった状態になります。

湿った布団をそのままにしていると、ダニやカビが発生し繁殖する原因になります。布団を干すことでそういった原因となる湿気を取り除くことができるのです。

②髪の毛やフケを落とすため

ダニは湿気だけではなく、髪の毛やフケ、皮膚の垢なども大好き...。それらをしっかり落とさないと、湿気とのダブル作用でダニが大繁殖してしまう可能性があります。

③消臭するため

自分や家族間だと気がつきにくのですが、布団には寝ている間の汗や体臭、皮脂などの臭いがついています。

これらの臭いは、主に布団内部などで繁殖した雑菌によるもの。太陽光に含まれる紫外線らが、それらを殺菌し消臭してくます。

2. 布団を干す時のコツを伝授

布団を干すポイント4つ

両面を干すことで、初めて、布団の内部をしっかりと乾燥させることができます。

●両面を干す際は、肌に触れる方を長めに干します。

●カバーはつけたまま干してOK。

布団を叩いてはいけません。手でサッと払うだけが◎

布団をパンパンと強く叩いてもダニなどを除去できませんかえってそれらが細かく砕かれてしまい、寝ている間に吸い込みやすくなってしまうのです。

布団を叩くときは、あまり力を入れずに手でサッサッと払う方法がおすすめ。その方が、布団の表面付近にあるダニなどのアレルゲン物質を落とすことができ、吸い込むリスクを下げることができます。

3. 布団を干すおすすめのタイミング

●午前10時〜15時(季節や地域によって多少前後)

1日の中で最も湿度が低い時間帯に干すのがベストです。

●湿度低め&晴れた日が最強

湿度が高い日だと、せっかく干しても布団の中の湿気は取れません。そんな日はかっえって湿気を吸い込む恐れもあるので、晴れていても干さない方がベター。

湿度の低さが見極めポイントの一つです。

4. 布団を干す時間と頻度

布団の素材によって変わります。素材別に目安となる干し時間をご紹介しましょう。

【綿】

・干す時間・・・2〜4時間
・干す頻度・・・週に2回

【ポリエステル】

・干す時間・・・1.5〜3時間
・干す頻度・・・週に1回

【羽毛】

・干す時間・・・1時間
・干す頻度・・・月に1〜2回

羽毛は直射日光に当てると傷むので、基本的には、風通しの良い室内で陰干ししましょう。

5. おすすめの布団のダニ対策

①掃除機

表面のダニを取ることができます。

ダニは表面だけでも駆除すると、寝ている間に吸い込むリスクを下げることができて◎

②布団乾燥機

布団乾燥機で高熱処理をすれば、布団の内部を50度以上にできます。ダニは50度以上で一定のダメージを与えられるので、ダニ対策として有効です。

③コインランドリーの乾燥機

ウールやシルクの布団はNGですが、布団乾燥機が家にない場合、コインランドリーの乾燥機を使えば、50度以上に達します。特に、梅雨や天気が悪いときにおすすめです。

④クリーニング

専用の機械で洗浄するので、ダニや臭い、雑菌の除去に非常に効果的です。

 

 

毎日、お世話になる布団。家族の健康のためにも、清潔で気持ちいい状態をキープしたいですよね。ちょっと面倒な日があるかもしれませんが、晴れた日には布団を干してしっかりダニ対策をしましょう。

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