家の中に手すりって必要なの?

ご自宅には手すりがありますか?家の中で手すりが必要になる場合やその役割について考えてみました。

2019.3.5 更新
家の階段の手すり

手すりとは?

手すりは階段や廊下などに取り付けて、人が転倒したり落下するのを防いだり、移動するときの手助けに使用されます。

手すりの必要性

手すりを必要とするのは、主に高齢者や身体が不自由な人ですが、普通の人でも足などを骨折など痛めたときには手すりのありがたみを感じるでしょう。

手すりの役割

高齢者になると、筋力の衰えやちょっとした身体のバランスの崩れで、転倒しやすくなります。
また、高齢者以外にも、妊娠中の方や病気やけがで治療中の方なども身体のバランスを崩しやすくなります。
そのため手すりには、高齢者などの転倒を防いだり、移動をスムーズにすることで、自立して活動できるために必須の道具です。

手すりの設置場所

家の中での手すりが必要な場所について考えてみましょう。
まず、玄関はたいてい段差があり、また靴を脱いだり履いたりするため、手すりが必要です。
廊下にも手すりがあると移動の際に安心です。
また、ご自宅が2階建て以上でしたら、階段に手すりは必須です。
(法律の改正によって、階段には手すりを設置しなければなりません。)
さらに、トイレや浴室、洗面所にも手すりがあると、安心して自立した生活することができます。

手すりの種類

手すりには、歩行を支援する役割と行動をスムーズに進める役割があります。
まず、通路や階段に設置されている手すりは、移動する際に歩行を支援し、手助けします。
次にトイレや浴室、玄関などに設置されている手すりは、自立した生活を送るための動きをスムーズに行うことができます。
これらの手すりについて詳しくご説明します。

歩行を支援する手すり

階段や廊下に設置されている手すりは壁に沿って長く設置されており、手すりを頼りに身体を安定させて歩くことができます。
通常、握りやすく、手を滑らせながら使えるように表面が滑らかな円形の手すりが使われます。
また、最近、多くの人が利用する建物では、子供から高齢者まで多くの人が使えるように、異なる高さの2段の手すりを設置している廊下や階段もあります。

行動をスムーズに進める手すり

自立した生活をするためには、自分でトイレに行ったり、入浴できたりすることが必要です。
そのために、トイレでの立ち上がりの際や入浴時の浴槽の出入りの際に手すりの存在が重要になってきます。
また、玄関では靴を履いたり、脱いだりするための段差があるので、どうしても足元が不安定になることがあります。
そこで手すりがあると安心して玄関を昇ったり、降りたりすることができます。
これらの手すりは、通常I型手すりやL型手すりが使われます。

手すりの設置方法

ご自身で適切な場所に安全に必要な手すりを設置するのはなかなか難しいですが、手すりの設置についてプロにお願いすることができます。

くらしのマーケットでは手すり取り付けのプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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