砂利敷きのメリットとデメリット|芝・コンクリートどれがいい?

庭や外構、駐車場など砂利がいいのか芝やコンクリートがいいのか悩みますよね。それぞれのメリット・デメリットを比較します!

2021.7.2 更新
砂利敷きのメリットデメリット

1) 砂利敷きのメリット・デメリットとは?

庭や外構、駐車場のデザインを考えたとき、砂利を敷くのか、芝生にするのか、コンクリートにするのか迷います。

ここでは砂利敷きをしたときのメリット7つとデメリット5つを解説します。

芝、コンクリートとの比較しながら見ていきましょう。

2) 砂利敷きのメリット7つ

砂利敷きのメリット

砂利敷きは手軽で、自分で敷くことも、事業者に依頼することできます。まずは砂利敷きのメリットから順に見ていきましょう。

①雑草が生えるのを抑えてくれる

砂利敷きをする際に「防草シート」を敷いてから砂利を敷くと、雑草が生えにくくなります

防草シートには透水性があります。そのため、雨水は土にしみ込むので、広範囲に敷いても水はけが悪くなることはほぼありません。

【芝とコンクリートとの比較】

■芝:雑草が生えるので、定期的な雑草取りが必要です。また芝自体も伸びるので、気になるときは芝の手入れも必要になります。

■コンクリート:雑草は生えなくなります。まれに、ひび割れた箇所や隙間から生えることがあります。

②庭や外構の見栄えがよくなる

茶色や黒の土が明るい色の石に変わると、家の雰囲気が変わります

和風や洋風、落ち着いた情緒ある家や明るい庭や外構など、石を選ぶことで理想のイメージを作りやすくなります。

【芝とコンクリートとの比較】

■芝:芝の見栄えの良さは言うまでもなく美しいです。しかし一般的な夏芝であれば、冬は枯れて茶色くなります。冬芝ならある程度の寒さにも強いと言われています。

■コンクリート:無機質と感じる方もいますが、すっきりとしたモダンなイメージに仕上げることもできます。

③駐車場の砂利は車の汚れ防止にもなる

砂利が雨の日の泥ハネを防ぐため車の下部が汚れるのを防ぎます。ぬかるみにタイヤがはまって、泥水を跳ね上げることも激減します。

【芝とコンクリートとの比較】

■芝:一般的に芝は不向きと言えます。いつも同じ場所に停めると、車のタイヤ部分がはげてしまい土が出てきてしまうからです。

■コンクリート:平らな状態のコンクリートは駐車場には向いていると言えます。雨はけをよくするため、わずかな傾斜をつけるなどの工夫は必要です。

④家の壁への泥ハネや水たまりの抑制

家の周りが土のままだと、雨の日に泥がはね家の壁を汚しますが、砂利を敷くことで泥ハネが減ります。また、水たまりやぬかるみも減るので、雨の日が快適になります。

【芝とコンクリートとの比較】

■芝:芝でも泥はね防止の効果を期待できます。ただし、家の周りに植物がつくように生えると、害虫被害が出ることがあるという見解があります。

■コンクリート:泥はね効果は的めんでしょう。水たまりもできにくいとされています。

⑤費用が安く、自分でメンテナンスしやすい

芝と比べ維持するときの手間が少なく、コンクリートと比べ施工費用が抑えられるのもメリットです。砂利は減ってきた時も自分で買って、簡単に補充できるところも便利です。

【芝とコンクリートとの比較】

■芝:先ほども触れましたが、芝の定期的なメンテナンスと雑草取りが必要です。

■コンクリート:コンクリートで土の部分を覆う施行はDIYすることが難しいため、事業者に依頼する必要があります。

※このほか、公園や駅前などで見かけるレンガのような「インターロッキングブロック」もあります。草が生えづらく、透水性もありおすすめですが、施工費用が高額と言われています。

⑥庭のレイアウトの変更や入れ替えができる

コンクリートを打つと、庭のレイアウト変更ができませんが、砂利は動かすことができます。芝も移動すると枯れてしまうので、再び一から育てる必要が出てきます。

⑦砂利の音が防犯になる

芝、コンクリートにもないメリットが防犯効果への期待です

砂利は踏むと音がするので、侵入者が嫌がる傾向があります。中でも「防犯砂利」と呼ばれる砂利は、踏むと一般の砂利より、大きい音がするという特長があります。

3) 砂利敷きのデメリット5つ

砂利敷きのメリットデメリット

①掃除がしづらい

落葉樹がある場所では落ち葉が砂利の上に落ちると掃除がしにくいことがあります。芝やコンクリートではそれほど気になりません。

②白い石は汚れる

敷いた時には真っ白な石ですが、年数がたつと汚れてきます。泥汚れや、コケが主な原因です。また、外にあるなんらかの鉄部分のサビが白い砂利の上に落ちて石を染めると、取れない汚れとなります。

コンクリートの掃除はデッキブラシで簡単に行うことができます

③ヒールやベビーカー・自転車には不便

女性のパンプスなどヒールが砂利の隙間に落ち込み靴痛める可能性があります。アプローチに砂利を敷く場合は、飛び石などで砂利の上を歩かなくてもよいデザインを考えましょう。

また、ベビーカーや自転車、車椅子は砂利の上では車輪をとられ動かしにくくなる傾向があります。

この点では、コンクリートが快適と言えます

④こどもが転ぶ・踏んで遊ぶ

小さいこどもがいる場合、砂利は足をとられやすく、転ぶと怪我が大きくなる傾向があります。

踏むとシャリシャリと音がするので、小さいこどもにとっては踏んだりと楽しい遊び場になりがちです。しかし防犯砂利はリサイクルガラスでできているものが多く、これらの刺激で砕けて小さくなり寿命が短くなる可能性があります。

こどもの怪我という面では、コンクリートも似たようなデメリットがあります。芝なら転んでもほぼ安心です

⑤防草シートの寿命は約10年

砂利の下に敷く防草シートの寿命は、良質のもので約10年といわれています。劣化して穴が開くと草が生えてくるので、砂利をどけて防草シートを張り直す必要が出てきます

寿命の面で言うなら、コンクリートが手間いらずで寿命が長いと言えるでしょう。芝は日頃からの手入れが肝心で、まれに枯れたり一部が剥げてしまうことがあります

3) 砂利敷きのメリット・デメリットを知って上手にデザインしよう

砂利敷きにはメリットもデメリットもあることがわかりました。

敷きたい場所の条件などにより、メリットになるのかデメリットになるのか違ってきますが、それぞれにあった最適なデザインになるよう計画しましょう!

砂利敷き、芝張りはプロに依頼することも可能です。それぞれの費用や作業内容について、くらしのマーケットで比較検討してみてはいかがですか?

著者の写真

ライター:佐倉玖弥
暮らしライター。主婦の経験を生かし「家事はキレイにスムーズに」をモットーにノウハウをご紹介。楽して無理なくできる家事を目指します。整理収納アドバイザー、クリンネスト、調理師、野菜ソムリエなど家事を楽しくする資格を保有。趣味は、犬の散髪・トレッキング・観葉植物を育てる事。

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