駐車場の砂利の敷き方|自分でDIYする方法・オススメの砂利とは?

駐車場のぬかるみや泥はね対策には砂利を敷くのが◎!オススメの砂利、自分でDIYするときの砂利の敷き方とポイントを解説します。

2021.7.5 更新
駐車場の砂利の敷き方

1) ぬかるみ・泥はねする駐車場に砂利敷きが◎

駐車場の砂利の敷き方

駐車場のぬかるみや泥はね対策には、砂利敷き以外にも、コンクリート、インターロッキングブロックなどいろいろ方法があります。その中で砂利敷きをオススメする理由には以下があります。

●DIYでできる

●コスパがいい

●短期でできる

●雑草対策になる

2) 駐車場の砂利の選び方

駐車場にオススメの砂利の選び方について、種類や大きさ、敷くときの厚みを解説します。

2)-1 駐車場の砂利にオススメの種類|砕石

駐車場にオススメの砂利は砕石

駐車場に敷くのは一般的な庭用として販売されている砂利の中でも「砕石(さいせき)」を敷きます

理由は、一般的な玉砂利などは見た目はキレイなものの、石同士が滑って安定しない傾向があります。一方、砕石は角張った部分がかみ合い、安定した地盤となるからです。

【砂利と砕石の特徴と違い】

砂利と砕石の違い

砂利:角が取れて丸みを帯びた石、川などで自然に角が取れ丸くなったもの、人工的に角をとったいしも砂利と呼びます。玉砂利などとも呼ばれます。庭や玄関のアプローチに向いています。

砕石:大きな岩を砕いてサイズを小さくしたもの、角がそのままあるので、角張った形をしています。駐車場や広い範囲の泥対策などに向いています。玉砂利と比べてコストも抑えられます。

2)-2 駐車場にオススメの砕石の大きさと厚み

駐車場の砕石は小さすぎるとタイヤで弾かれたり、タイヤの溝に入り込んでしまいます。2~4cmの大ききめ砕石を選びましょう

駐車場に敷く砕石の厚みは車の重量にも十分に耐えられるよう 8~10センチ(2〜4層)がオススメです

2)-3 駐車場に防草シートは必要?

駐車場のスペースに砕石を10cmほどの厚みで入れるのであれば、防草シートを敷かなくても雑草は生えにくいといわれています。

【防草シートを敷かない場合の注意】

●防草シートを敷かない場合、雑草のチガヤやスギナは根が残っているとしつこく生えてくるので、砂利敷き前の雑草取りをしっかり行う。

●時間がたつと砕石が沈む。そのタイミングで雑草の種が砕石の隙間から入り込んで草が生えてくることがある。適宜、砕石を追加して厚さを保つと同時に、雑草が生えたら、小さいうちに根ごと抜き取る。

3) 駐車場に砂利(砕石)を敷く手順

あらかじめ砕石などを購入したら、いよいよ整地です。全体の手順は以下の通りです。今回は「防草シートを敷かない」手順で紹介します

①整地する(⇒「防草シートを敷く」場合は、ここで敷く)⇒②砂利を敷く

①整地をする

  整地する

駐車場の地面には、トン単位の車の重さがかかります。

整地ができていないと、地面が沈み、でこぼこの使いづらい駐車場になるので、整地作業は非常に重要です。

【整地の手順】

1. 砕石を敷く場所に、雑草が生えていれば根からすべて抜き取る

2. スコップやクワで地面を柔らかくし雑草の根と石を拾い出す

3. 砕石を敷く厚み(8cm〜10cm)を想定し、周囲と不自然な高低差が出る場合は、地面の土を少し取り除く

4. 転圧機などで土の中の空気を抜き地面を固めながら、仕上がりは平らになるように整地する。

【整地は転圧機または足で地固する】

●「転圧機」:
転圧機を使い地中にある空気を抜くことで、砂利敷き後に、土地にくぼみや凹凸が出ないようにすることができます。砂利を販売しているホームセンターや建材屋で、1日あたり2,000円前後でレンタルすることができます。

●「足」で地固め:
転圧機がない場合は、板(50cm四角くらい)を地面に置き体重をかけながら土を踏み固めていきます。

②砂利を入れる

駐車場にオススメの砂利は砕石

整地した土地に砂利を入れます。砂利を転圧機(または足)で固めたら完成です

【砂利敷きの手順】

1. 砂利を入れスコップやトンボで均し、転圧機をかける

2. 転圧機で固めると砂利が締まって沈むので、沈んだ部分に砂利をたし、再度転圧機をかける

4) 駐車場はDIYで砂利敷きしやすい場所

駐車場の面積は1台分であれば、約 3m×6mで18㎡くらいと、庭などに敷くケースと比べれば、それほど大きくないので、自分でDIY可能な場所と言えそうです。

見た目もきれいで、車を出し入れしやすい駐車場を目指して、完成までの過程を楽しみながら駐車場の砂利敷きにトライしてみましょう。

【駐車場の砂利敷きはプロにも依頼できる】

駐車場の砂利敷きはくらしのマーケットへ

駐車スペースが広い場合は、時間と労力は想像以上にかかることがあります。もし、自分でやるのが難しいと判断した時はプロに依頼することも検討してみましょう。

料金が高いというイメージですが、砂利を買う費用、運搬や整地の労力を比較すると、意外に依頼しやすい場合があります。

くらしのマーケットの砂利敷き相場

10㎡(平米:約6畳程度) 30,000円前後

くらしのマーケットの砂利敷きの作業内容

砂利は出店者が用意 / 希望する砂利の種類の事前確認 / 砂利費用を含む / 除草 / 整地 / 転圧 / 砂利の敷き詰め(厚さ5cm程度)

自分で砂利敷きする費用相場
著者の写真

ライター:佐倉玖弥
暮らしライター。主婦の経験を生かし「家事はキレイにスムーズに」をモットーにノウハウをご紹介。楽して無理なくできる家事を目指します。整理収納アドバイザー、クリンネスト、調理師、野菜ソムリエなど家事を楽しくする資格を保有。趣味は、犬の散髪・トレッキング・観葉植物を育てる事。

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