雑草が生えないための対策とは?砂利敷き+防草シートがおすすめ

雑草が生えないために自分でDIYできる対策を探しているなら「砂利敷き」+「防草シート」がおすすめです。砂利敷き、防草シートそれぞれの特徴から解説します。

2021.7.9 更新
雑草が生えないための対策とは?

1) 雑草が生える仕組み

土に生えた雑草が成長するには、以下の4つの条件が必要です。これらが揃ったときに、雑草が生えてきます。

・日光

・空気

・水

・適度な温度

砂利を敷けば、雑草が生える条件を阻止して、雑草が生えるのを防ぐことができるのか確認していきましょう。

2) 砂利だけを敷いた場合の3つの問題点

「砂利だけの砂利敷き」で起こる問題点3つを順に見ていきましょう。

問題点1 砂利の間から雑草が生える

砂利の大きさが2cm前後もあれば、砂利同士の間に微妙な空間ができるため、雑草が育つための日光やが新しい雑草のタネが地面に届いてしまいます。つまり、雑草は生えてくるといえます。

砂利の間に雑草が生えると、土だけの上に生えているときより抜き取りにくい状況になります。

問題点2 砂利が沈んで土が表面にでてくる

小さい砂利を敷いた場合も、砂利だけ敷くケースでは踏まれることにより砂利が土に沈んで目減りしたようになっていきます。すると、土が表面に出てきて雑草が生えやすい環境に変わってしまいます

問題点3 砂利を厚く入れると周囲との高低差が出る

どうしても砂利だけで済ませたい場合は、砂利の厚みを10cm以上にするという方法があります。

砂利を10cm以上の厚さで敷けば、雑草が生えるための日光が一定以上の確率で遮断されるため雑草が生えにくい環境が整います

しかし、砂利を敷く部分だけ10cmの厚さで敷くと周りとの高低差が出てしまいます。それを避けるためには、あらかじめ地面の土を10cmほどすき取る作業をしてから、砂利を10cm敷くという大変な作業がプラスされてしまいます。

3) 雑草が生えない効果を高めるのは防草シート

雑草が生えないための対策とは?

これまで解説したように、砂利を敷くと雑草が生えない状態にできるという意見がありますが、実は砂利敷きだけでは雑草は生えてきます。

雑草を防ぐ効果が高いのは砂利の下に敷く「防草シート」の存在。

雑草のないキレイな庭を見ると、その下に除草シートが敷いているかはわからないため、「砂利=雑草が生えない」というイメージになりがち。でも、砂利の下で雑草が生えるのを抑えているのは「防草シートの可能性が大」なのです。

※ここでの写真はイメージです。

4) 防草シートの特徴と選び方

ここからは防草シートについて解説します。

4)-1 防草シートの特徴

防草シートの大きな役割は、雑草が生えるための「日光を遮ること」です。

というのも、一般的に市販されている防草シートは、繊維の隙間などから「水」「空気」「湿度」は通すという特徴があるんです。

一見、雑草に対して効果が薄くなるのでは?と思いがちですが、この性能があることで、例えば大きな樹木の根元に防草シートと砂利を敷いたとしても、樹木には影響がほぼ出ないというわけです。

防草シートの水はけ|水たまりができる原因とは?

4)-2 防草シートの選び方

実のところ防草シートにも品質や種類があります。

日光に透かすと隙間が多くて相当な光の量が漏れてくる防草シートなど、日光を遮断する性能が低い製品も…。

実店舗、通販、いずれで購入する場合も、できれば店員さんに相談し人気商品などを教えてもらうと安心。実店舗なら日光にかざして比較したり、通販なら口コミを参考にするのも良いでしょう。

防草シートの失敗例

5) 雑草が生えないなら防草シートだけでもOK?

防草シートの効果がわかったから「防草シートだけでもいいかも?」と思う方もいるかもしれません。その場合、どういった可能性が出てくるのか解説します。

5)-1 防草シートだけでは見た目が物足りない

一般的に市販されている防草シートの色は緑、茶色、黒などです。砂利敷きの仕上がりに比べると、見た目に物足りなさを感じる方がいるでしょう。

5)-2 防草シートの耐久年数がダウン

一般的に、防草シートは紫外線に弱く直射日光にあたり続けると劣化を早めることになると言われています。

そのため、良質な防草シートであっても、それだけを敷いた場合では、本来10年前後〜は持つとされるのに対し、3年~7年ほどにまで耐久年数がダウンするであろうという指摘があります。

6) 雑草対策なら「防草シート+砂利敷き」がおすすめ

使用する環境や製品にもよりますが、防草シートの上に砂利を敷くと、砂利が紫外線を防ぐため、防草シートが本来持つ耐久性が発揮できるとされています。

庭や駐車場、外構周りに雑草が生えないための対策としては、コンクリートで土を埋めてしまうという対策もあります。しかしコンクリートに関する施工はプロに依頼する内容なので費用が高くなる傾向があります。また、一度コンクリートで固めてしまうと、後からデザインを変更するのも大変です。

雑草が生えないための対策でも、自分でできるDIY対策を考えているのであれば、防草シート+砂利しきのコンビがおすすめといえるでしょう

【プロの砂利敷きとは?】

砂利敷きはくらしのマーケットへ

くらしのマーケットなら、防草シート敷き・砂利敷きのプロがいます。地域検索で出てきた事業者一覧の中から、口コミや料金を比較して納得した事業者を選ぶことが可能です。

基本的な作業内容は「砂利敷き」ですが、同時に依頼すれば「防草シート」は少しお得なオプション対応が可能です(※)。まずは気になる口コミだけでも検索してみましょう。

※オプション内容や料金は事業者により異なるので、予約する前に問い合わせてみましょう。

くらしのマーケットの砂利敷きの作業内容

砂利は出店者が用意 / 希望する砂利の種類の事前確認 / 砂利費用を含む / 除草 / 整地 / 転圧 / 砂利の敷き詰め(厚さ5cm程度)
※防草シートの施工については、事業者に直接問い合わせましょう。

くらしのマーケットの砂利敷き相場

10㎡(平米:約6畳程度) 30,000円前後

自分で砂利敷きする費用相場
著者の写真

ライター:佐倉玖弥
暮らしライター。主婦の経験を生かし「家事はキレイにスムーズに」をモットーにノウハウをご紹介。楽して無理なくできる家事を目指します。整理収納アドバイザー、クリンネスト、調理師、野菜ソムリエなど家事を楽しくする資格を保有。趣味は、犬の散髪・トレッキング・観葉植物を育てる事。

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