簡単な靴磨きの方法|自分でする手順と道具・ポイント解説

靴磨きは大変、面倒、道具もないし!という方でも大丈夫。靴磨きの基本から手順、道具、ポイントを解説します。思ったより簡単にできるので試してみませんか?

2021.7.28 更新
簡単な靴磨きの方法

■靴磨きの道具

靴磨きに必要な道具は、以下の8つです。

□ シューキーパー
(靴磨き中の形崩れ予防。なくても可)

□ クロスまたはウエスを2-3枚
(靴専用のクロスorコットン素材の柔らかい布)

□ 馬毛ブラシ
(ホコリ落とし 1,000円前後)

□ 汚れ落とし用クリーナー
(汚れ落とし 1,000円前後)

□ 革靴用クリーム
(ツヤ出し・仕上げ用 1,000円〜1,500円ほど)

□ ペネトレイトブラシ
(クリーム用ブラシ 500円〜1,000円ほど。なくても可能)

□ 豚毛ブラシ
(ツヤ出し・仕上げ用 1,000円前後)

□ ポリッシュ
(ツヤ出し・仕上げ用の油性成分 1,000円前後。なくても可)

■靴磨きの手順とポイント

靴磨きにはいくつかの手順があり面倒に感じますが、それぞれに意図があります。それらを理解しながら手際良く進めていくのが、靴磨きのコツです。さっそく、靴磨きの手順とポイントを解説します。

※スエードやエナメル、女性用のデリケートな靴などは、一般的なクリーナーやクリーム、ブラシが使えない場合があります。クリームなどに記載されている説明書を確認してから行いましょう。

①ブラッシングでホコリを取り除く

まずは靴の形が崩れないように、靴紐を解いてシューキーパーを入れます。持っていない場合は、新聞紙などを丸めて靴の中に入れるだけでも良いでしょう。

前準備として、「馬毛ブラシ(1,000円前後)」で靴表面のホコリなど大まかな汚れをサッと払います。靴底と表面の溝には土汚れが入り込みやすいので、念入りに落としておきましょう。

②表面の古いワックスを除去する

次に、靴の表面に残っている古いワックスや汚れを「汚れ落とし専用のクリーナー(1,000円前後)」で除去します。汚れがしっかりと落とせると、靴の光沢がなくなって靴の表面がマットな感じになります。

【クリーナーの使い方】

「汚れ落とし専用のクリーナー」をクロスに適量つけて靴全体を拭き取ります。汚れている場合はクロスの面を変えて、2回ほど拭き取り作業を行いましょう。

③クリームで保護

次に「革靴用クリーム(1,000円〜1,500円前後)」を塗って靴に栄養補給していきましょう。布つけて塗る、または「ペネトレイトブラシ(500円〜1,000円前後)」で塗ります

【クリーム・ブラシの使い方】

布またはブラシに靴用クリームを2-3cmほどの分量を塗布し、つま先やかかとなどの硬い部分につけたら、丁寧かつ素早くやわらかい部分へと伸ばしていきます

④ブラシで仕上げ

靴全体にクリームを塗ったら「豚毛ブラシまたは化繊ブラシ(1,000円前後)」で、クリームをなじませていきます。このとき、大きくブラシを動かすとツヤが出やすくなります

クリームをしっかりと塗り込めたら、キレイなクロスで余分な油分を軽く拭き取ります。基本的な靴磨きはこれで完了。「⑤ポリッシュ」はさらなる仕上げの工程で、余裕がある時に取り組んでみましょう。

⑤ポリッシュを塗る

「ポリッシュ(1,000円前後)」とは、ワックスや油分でできているクリーム状の成分で、「靴に光沢を与える」「雨やホコリから靴を保護する」役割をもっています。

「④ブラシで仕上げる」まででお手入れを終わらせてもOKですが、最後にポリッシュでコーティングすると、靴の美しい状態をキープしやすくなるので、余裕があるときは試してみましょう。

【ポリッシュの使い方】

ポリッシュをクロスに取り、薄く均一に伸ばしてください。全体に乗せられたらクロスのきれいな部分を使い、靴の表面を磨き上げていきます。なお、靴の通気性が悪くなることを避けたい場合は、つま先とかかと部分にのみポリッシュを塗ってください。

仕上げに、柔らかい清潔な布で、再度靴全体を磨くとピカピカの靴が仕上がります。このとき、破れたストッキングを使うと、ツヤツヤに仕上がります。

■靴磨きのメリットとおすすめ頻度

靴磨きは見た目の良さだけでなく、下記のような機能的なメリットも得られます。

<靴磨きによって得られるメリット>

□ 靴のひび割れや汚れのダメージを防いで長持ちさせる

□ 革が柔らかくなってはきやすさがアップする

□ カビを予防できる

□ 雨水に濡れてもシミになりにくい

このように靴磨きは、靴を長く快適に使用し続けるために欠かせないメンテナンスと言えるのです。

<靴磨きのおすすめ頻度>

靴磨きのおすすめ頻度は、おおむね「2週間に1回」〜「1カ月に1回」くらいが一つの目安と言えます。しかし、雨や汗が多い季節、頻繁に履いた後などは、いつもよりお手入れ頻度を増やすなど、靴を履く回数や環境で調整することも大切です。

その一方で、頑張りすぎるとお手入れが苦痛になって継続できなくなってしまうので、自分にとって無理のない頻度やタイミングを探して、定期的な靴磨きを目指すことをおすすめします。

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■靴磨きでワンランク上の印象を目指そう!

使用し続けるうちに汚れたりツヤが失われたりする革靴は、定期的に靴磨きでメンテナンスすることが大切です。今回は自分でできる簡単な靴磨きの方法を見てきましたが、面倒たったり仕上がりのよさを求めたりするのであれば、プロに依頼してもいいでしょう。

「ビジネスパーソンは足元から見られる」と言われるほど、靴は人の印象を左右する重要な部分です。ワンランク上の印象を残すためにも、積極的に靴磨きをして清潔な足元をキープしましょう。

著者の写真

ライター:福崎奈緒美
主婦歴6年なので、まだまだ家事のアレコレについて勉強中。猫3匹と暮らしているため、定期的なハウスクリーニングが欠かせない。

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