年末の大掃除はいつから始めるべき?効率よく進めるスケジュールの組み方を紹介!

年末から始める大掃除、皆さんはいつ頃から始めていますか?実は大掃除は昔からの風習では、12月13日から始めるのが良いとされています。今回は大掃除に適切な時期や大掃除のスケジュールについて詳しく紹介します。

2021.11.4 更新
大掃除家族1
  1. 1) 大掃除の本来の由来 
  2. 2) 大掃除の適切な時期とは?
  3. 3) 大掃除のスケジュールの立て方
  4. 4) 大掃除をスムーズに進めるポイント
  5. 5) 大掃除が間に合わない場合は…
著者の写真

ライター:三橋未帆
家事歴10年以上。双子育児中なので何事も出来るだけ時短で済ませたい派。毎年年末ギリギリに大掃除をして大量のゴミと共に年越しをしていたので、今年こそは早めに大掃除を初めます!

1)大掃除の本来の由来

神社 煤払い

大掃除の始まりは平安時代からといわれています。
12月に一年の煤(すす)を払い、神様を迎える「煤払い(すすはらい)」という行事が起源です。

江戸時代には12月13日が煤払いの日と定められ、江戸城で大掃除が行われるようになった事をきっかけに、江戸時代の庶民の間でも大掃除の文化が広がり、それが現代につながっています。

現在も煤払いは神社仏閣で行われており、全国的に12月13日に行われることが多いです。

煤払いは「正月迎え」、「ことはじめ」、「ええことはじめ」等とも呼ばれ、掃除とともにお正月に年神さまをお迎えする、お正月準備のはじめとも言われています。

このことから、煤払いをしてお正月に年神さまを迎えるという風習を重んじるのであれば、大掃除は12月13日から始めるのが良いといえます。

参照:神社本庁 煤払い
コトバンク 煤払い

2)大掃除の適切な時期とは?

先述の通り、昔ながらの風習を大切にしたいという場合は、12月13日から大掃除を始めるのが良いといえます。
また、風習では大掃除に適さない日も存在しており、12月29日、31日、元旦の1月1日は大掃除は避けるべきとされています。

しかしながら、現代の生活においては大掃除の日に決まりはありませんので、ご自身やご家庭のスケジュールに合わせて、大掃除の日程を調整するのが良いでしょう。

一般的に、大掃除は年末に行うというのが習慣となっていますが、年末でない時期に行うこともオススメです。

例えば、寒くなる前の夏や秋の時期に大掃除を行う事で、冷たい水を苦に感じなかったり、気温が高い時期は油汚れが落としやすくなるというメリットもあります。

12月のカレンダーとはたき

3)大掃除のスケジュールの立て方

年末の大掃除のスケジュールの一例を紹介します。

大掃除 スケジュール

大掃除は​​出来ることなら1日で終わらせたいところですが、実際は掃除する場所が多く、なかなか1日で完了させることは難しいです。

そのため、事前に掃除をする日と掃除エリアを決めて、1日3時間など少しずつ計画的に大掃除を進めていくのがオススメです。

12月の大掃除スケジュール表

上記の図は、12月の上旬から週末と年末休みを利用した計画的なスケジュールですが、12月は週末も年末も忙しい!という場合は、12月前からスケジュールを組んでも良いでしょう。

もし、1日しか大掃除に使える日がない…という場合は、下の図のように場所ごとに掃除する時間を決めて一日のスケジュールを立てるようにしましょう。

1日で大掃除する場合のスケジュール表

1日で大掃除を行う場合はかなりハードになるため、掃除場所を限定したり、完璧を求めず、「気になる箇所がキレイになればOK」程度の意識で掃除をすると、一箇所に時間を掛けすぎずに進められます。

4)大掃除をスムーズに進めるポイント

大掃除をスムーズに進めるためには、上記のようにスケジュールを組んで掃除を計画的に進める他に、以下の4つの方法で大掃除を効率よく行っていきましょう。

  • ゴミ収集の最終日を確認しておく
  • 得意分野・苦手分野を分担する
  • 掃除の前に不用品の整理をする
  • 便利な掃除グッズを使う

4-1)ゴミ収集の最終日を確認しておく

年末の大掃除で必ず確認しておきたいのが、分別毎のゴミ収集の最終日です。

大掃除ではゴミや不用品が多く出る事が予想されます。大量のゴミや不用品と一緒に年を越したくない…という場合は、キッチンやクローゼットなど、ゴミや不用品が多く出ると予想される場所の掃除を優先的に行い、ゴミ収集の最終日までに済ませておく事をオススメします。

4-2)得意分野・苦手分野を分担する

家族で大掃除を行う場合は、誰か一人の負担が大きくならないように、掃除の得意分野・苦手分野を話し合い、うまく掃除場所を分担できると良いですね。

4-3)掃除の前に不用品の整理をする

整理収納の図

掃除を行う前に、まずは掃除場所の整理を行う事が重要です。

上の図は片付けの基本を表したものです。
部屋をキレイにするためには、「整理→収納→片付け→掃除」の順で行っていく必要があります。

不要な物は捨て、必要なものだけ収納・片付けをしたうえで掃除に取り掛かりましょう。

大掃除の断捨離

4-4)便利な掃除グッズを使う

大掃除をスムーズに進めるためには、便利な掃除グッズも欠かせません。

以下の記事では、普段の掃除で使っている掃除道具に加えて、大掃除であると便利な道具を掃除箇所ごとに紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

大掃除に最低限必要なものはコレ!

5)大掃除が間に合わない場合は…

大掃除のスケジュールの立て方や大掃除をスムーズに進めるポイントを紹介しましたが、万が一、今年の年末は忙しくて大掃除が間に合わない…という場合は、プロのハウスクリーニングに依頼するという選択肢はいかがでしょうか?

自分でできそうな場所は自分で大掃除をして、手が回らなそうな場所や、苦手な場所だけプロにお願いをするという手もあります。

特に水回りクリーニングは、それぞれ個別で頼むよりもお得なので、一気にプロにピカピカにしてもらいたい人にオススメです。


ハウスクリーニングの相場

場所 相場料金 時間
エアコン 6,000~9,000円 1〜2時間/1台
エアコン(お掃除機能付き) 1.25万~1.55万円 1〜2時間/1台
キッチン 1.2万~2万円 2〜3時間
換気扇(レンジフード) 1.15万~1.25万円 2〜3時間
換気扇(プロペラ) 7,000~1.1万円 2〜3時間
浴室(お風呂) 1.2万~1.8万円 1〜2時間
洗面所 7,500円~ 2〜3時間
トイレ 6,000~9,000円 1〜2時間
水回り(キッチン・換気扇・お風呂・トイレ・洗面所) 2.5万~4万円 4〜6時間

場所別のクリーニングも、汚れ具合や広さによって上記の料金よりも高くなることがあります。


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