洗っても取れない洗濯物の臭いにサラバ!原因と対策を解説

せっかく洗ったのに洗濯物の臭いがとれない…生乾きの臭いがする…というお悩みはどの家庭にもあり得ることです。今回はそんな洗濯物に残ってしまう臭い問題を解決するため、原因と対策を解説していきます。

2021.11.15 更新
洗濯物

目次

  1. 1)洗濯物の臭いが取れない原因は雑菌の繁殖!
  2. 2)洗濯物の臭いをなくすための対策
  3.  2-1)洗濯物の臭いを残さない洗い方
  4.  2-2)洗濯物の臭いを残さない干し方
  5.  2-3)洗濯槽の汚れにも注意!
  6. 3)くらしのマーケットでプロに相談!
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ライター:イシバシユウリ
フリーランスで活動するwebライター。一人暮らし当初のズボラな生活を改め、掃除・炊事等の家事全般を叩き上げで習得してから早数年が経ちました。現在の趣味は料理とDIY。日々の経験を元に、実践しやすいくらしの知恵をお届けします。

1)洗濯物の臭いが取れない原因は雑菌の繁殖!

洗濯しても嫌な臭いが残ってしまう原因は、洗濯物に繁殖したカビや雑菌にあります。洗濯物の洗い方や干し方に問題があって、雑菌が繁殖してしまったということです。

そんな雑菌の中でも「モラクセラ菌」という種類が大きな原因となっていると言われています。モラクセラ菌は本来私たち人間の粘膜にも住み着いており、それ自体は悪臭がするものではありません。

しかし、放置された洗濯物やきちんと汚れが落ちなかった洗濯物に繁殖すると悪臭物質を放つようになります。洗濯物を洗っても落ちない原因は、この細菌が放つ悪臭物質ということです。

洗濯環境が次のような状態だと、モラクセラ菌を中心とした雑菌やカビが繁殖しやすくなってしまいます。

  • 洗濯物が、洗濯の前後に放置されている条
  • きちんと乾かせていない
  • 洗濯槽が清潔に保てていない

これらの状態を改善し、洗濯物に残る悪臭への対策を解説していきます。

2)洗濯物の臭いをなくすための対策

洗濯物から漂う臭いの原因は雑菌やカビの繁殖だということが分かりました。ということは、臭い問題を解決するためにはこの雑菌の繁殖を食い止めることが何より大切ということです。

雑菌の繁殖を抑えるためには、洗濯物の「洗い方」と「干し方」にそれぞれ気を配る必要があります。

2-1)洗濯物の臭いを残さない洗い方

洗濯機

すぐに洗う

一番の対策は何より、すぐに洗うことです。洗濯物に住み着く雑菌は、洗濯後の生乾きの状態だけでなく、洗濯前に放置されている状態にもどんどん繁殖していきます

洗濯槽の中や洗濯カゴに洗濯物を数日放置してから洗濯しているという方は、ジメジメした季節だけでも、または汚れが酷い洗濯物だけでもなるべく早めに洗濯するという習慣に変えてみるだけでかなり臭いが残るリスクを抑えられます。

お湯につけ置きする

次に、洗濯物の汚れをしっかり落としたい時の定番の方法である熱湯つけ置きです。何を隠そう臭いの原因であるモラクセラ菌の弱点は熱なんです。

40~50度のお湯に数十分つけ置きすることでモラクセラ菌を弱らせることができるので、その後にすぐ洗濯してあげれば臭いが残らないでしょう。

重曹・酸素系漂白剤を使う

重曹や酸素系漂白剤などのアイテムを使うのも効果的な対策です。重曹は液体に溶かすと弱アルカリ性の性質を持ち、酸性の成分を打ち消すことで汚れを落とし、消臭することができます。

また、自然由来の物質で構成されており、人体に害を与えないのも魅力的ですね。

酸素系漂白剤も除菌にかなり効果的です。重曹と同じようにつけ置きのお湯に溶かして使っても、洗濯の際に洗剤と混ぜて使っても効果が実感できるはずです。

ただし、酸素系漂白剤と塩素系漂白剤を混ぜるのは厳禁です。注意しましょう。

お風呂の残り湯は「洗い」にのみ

お風呂の残り湯を使って洗濯すると節水になるというメリットがありますが、「洗い」だけに使用するようにしましょう。

お風呂の水にも菌が残っています。洗濯物に付着して匂いの原因になるので、「すすぎ」には水道水を使うようにしましょう。

2-2)洗濯物の臭いを残さない干し方

洗濯物干し

洗い方と同じくらい大事なのが、洗濯物の「干し方」です。干し方次第で、せっかく汚れを落としたはずの洗濯物に雑菌が繁殖してしまうので、とてももったいないです。

すぐに干す

まずは洗濯する時と同じく、すぐに干すことが何よりも重要です。洗濯し終わったあと、放置していると雑菌やカビが繁殖しやすくなってしまいます

時間がなくてすぐに干すことができなかった場合は、湿度の高い夏場だと1時間、湿度の低い冬場では2時間ほど、時間が経ってしまったら洗い直したほうが無難です。

風通しのいい場所、扇風機

洗濯物を干すのは風通しの良い場所が望ましいです。部屋干しであれば窓のある部屋や、水場から離れたた場所に干すようにしてあげましょう。

また、乾かすのには風が有効なため、湿度が高い季節や雨の日などは扇風機を当ててあげたりするのもおすすめです。

乾燥機を使う

自分で乾かす時間がない場合や、連日雨で湿気が高くなっている場合などは乾燥機を使うといいでしょう。

ただし、衣服の繊維によっては熱に弱かったりもするので、よく確認しておきましょう。乾燥の設定温度を低めに設定することでダメージを抑えることができます。

2-3)洗濯槽の汚れにも注意!

洗濯槽

また、洗濯機・洗濯槽の汚れも洗濯物の臭いが残る原因になっている場合があります。洗濯槽の内部や循環経路も、洗濯する度に水分に触れるため、カビが生えてしまうことがあります。この洗濯槽に生えたカビが洗濯中に衣類に付着することで臭いの原因になるんです。

そのため洗濯物の臭いをきちんと消臭するためには、専用クリーナーを使って定期的に洗濯槽の掃除をして洗濯機自体を清潔に保っておく必要があります。

3)くらしのマーケットでプロに相談!

今回は洗濯しても取れない臭いの対策を解説してきました。しかし、これらの対策を色々試してみてもやっぱり臭いが気になる、自分では忙しくてなかなか対策できないという方も中にはいらっしゃるでしょう。

そんな時はくらしのマーケットでプロに相談するのをおすすめします。くらしのマーケットには、洗濯機(洗濯槽)清掃の経験豊富なプロが多数登録しています。柔軟で親身なサービスで、あなたのお悩みを解決してくれるはずです。一度相談してみてはいかがでしょうか。


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