サツマゴキブリとは?特徴や駆除方法!家への侵入を防ぐ方法も紹介

サツマゴキブリの繁殖力はそれほど強くないものの、精神的・身体的な被害を与える可能性があるので、1匹でも見つけたら早めの対策が重要です。効果的な駆除方法や家の中に入れないための対策方法を紹介しています。

2021.11.30 更新
サツマゴキブリ1

目次

  1. 1)サツマゴキブリの特徴と生態
  2. 2)サツマゴキブリが引き起こす被害
  3.  2-1)心理的被害
  4.  2-2)身体的被害
  5. 3)サツマゴキブリの駆除方法
  6.  3-1)毒餌を置く
  7.  3-2)粘着シートを置く
  8.  3-3)スプレー式殺虫剤で死滅させる
  9. 4)サツマゴキブリを発生させないための予防法
  10.  4-1)屋外用の毒餌を使う
  11.  4-2)観葉植物は搬入前にチェック
  12. 5)サツマゴキブリの駆除はプロに依頼するのがベスト
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ライター:藤永瞳
3姉弟を育てながらフリーライターとして活動中。
コンビニスイーツとお得が大好き!国家資格である製菓衛生師を保有し、休日に娘とお菓子作りを楽しむことが息抜きです。

1)サツマゴキブリの特徴と生態

サツマゴキブリの実物画像を開く
サツマゴキブリ2

 

サツマゴキブリは主に九州や四国で生息している、小判型のゴキブリです。体長は25〜40mmほどで、羽が退化してるため飛ぶことはできません。

日本全土で見られるチャバネゴキブリやクロゴキブリに比べると繁殖力が低いのも特徴のひとつ。

基本的には屋外の落ち葉や倒木の下に生息しているため、家の中に侵入することは稀です。

しかし家が森林に面していたり観葉植物に紛れていたりして、サツマゴキブリが家の中に入りこみそのまま住み着くこともあります。

2)サツマゴキブリが引き起こす被害

サツマゴキブリは人を刺したり作物や花に被害を及ぼしたりすることはありません。それでも、”害虫”に区分されるのは実際に人体に害を及ぼす可能性があるからです。

サツマゴキブリによる主な被害は以下の2つです。

2-1)心理的被害

サツマゴキブリをペットとして飼育している人が一定数います。しかし大多数の人は形の気味悪さや不潔感から、見るだけで嫌悪感を抱くでしょう。

このように不快感を与える虫を不快害虫を呼び、クモやムカデ、ダンゴムシもその代表格です。

2-2)身体的被害

サツマゴキブリの糞や死骸の粒子を吸い込むことで、気管支喘息やアレルギー性鼻炎を引き起こす可能性があります。

このように身体的な被害を与える虫を衛生害虫と呼び、ダニや蚊などもそのひとつです。

3)サツマゴキブリの駆除方法

ゴキブリ駆除薬

サツマゴキブリが家の中に住み着いたり繁殖したりしないように、1匹でも見つけたら早めに駆除しましょう。

効果的な駆除方法を紹介します。

3-1)毒餌を置く

毒餌の特徴は即効性がなく、食べた虫が徐々に弱わり死滅するのが特徴です。死んだサツマゴキブリを他の虫が食べることで家に住み着いた害虫を一網打尽にできます。

サツマゴキブリを直接見たくないという人におすすめの駆除方法です。

ペットや小さい子どもがいるご家庭は、誤飲しないように置き場所に注意しましょう。

3-2)粘着シートを置く

昔ながらの駆除方法で、効果が目に見えるのが特徴です。粘着シートごと処分できるので、死骸処理のハードルが少し下がります。

粘着力は1ヶ月ほどで弱くなってくるので、こまめに取り替えましょう。

3-3)スプレー式殺虫剤で死滅させる

スプレー式殺虫剤は、即効性があるのが一番のメリットです。

しかし、中途半端に噴霧して生き延びてしまうと薬剤に対して耐性を持つことがあります。殺虫剤をかけたゴキブリを見失わないように注意し、死骸をきちんと処理するのがポイントです。

4)サツマゴキブリを発生させないための予防法

サツマゴキブリの実物画像を開く
サツマゴキブリ

 

ゴキブリは、一度家に住み着いてしまうと、大掛かりな駆除が必要になることもあります。

そのため、サツマゴキブリを家の中に入れないことがとても重要です。この章では、侵入経路を断つために大切なことを紹介します。

4-1)屋外用の毒餌を使う

森林に面しているご自宅は、外にも毒餌を置くといいでしょう。侵入経路に置くことで、サツマゴキブリの侵入を防げます。

ブラックキャップ(屋外用)は、排水・防水機能付きの容器で、約1年間駆除効果が続く優れもの。固定テープも付いているので、風が吹いても飛ばされにくいですよ。

【防除用医薬部外品】ブラックキャップ ゴキブリ駆除剤 [屋外用 8個入]

4-2)観葉植物は搬入前にチェック

サツマゴキブリの主な侵入経路として考えられるのが、観葉植物に紛れて搬入されることです。

観葉植物の鉢は適度な湿気と餌となる落ち葉などがあるため、サツマゴキブリの住処となりやすいのです。

搬入前に鉢の中や裏側をしっかりチェックして、紛れていないかを確認しましょう。

5)サツマゴキブリの駆除はプロに依頼するのがベスト

ゴキブリ駆除プロ

サツマゴキブリの繁殖力は弱いものの、数匹でも健康被害を与えることもあります。そのため見つけたら、毒餌や粘着シートなどで早めに対策をするのが重要です。

しかし、日ごろ物陰に隠れているサツマゴキブリを徹底的に駆除するのはなかなか大変。

免疫力の弱い赤ちゃんやご年配の方がいるご家庭や、虫が苦手な方は害虫対策のプロに駆除を依頼するのがおすすめです。

プロに徹底的に駆除をしてもらったら、この記事で紹介した侵入させないための対策も忘れないようにしてくださいね!

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