チャッカマンの正しい捨て方|安全に捨てるためのガス抜き方法も解説

チャッカマンは火を付ける時にとっても便利に使えますよね。使い終わったチャッカマンは自治体のごみ収集に出せますが、安全に捨てるために知っておくことがあります。この記事では、チャッカマンの捨て方とガス抜きをする方法をお伝えします。

2021.11.22 更新
チャッカマン

目次

  1. 1)チャッカマンの分別方法
  2.  1-1)自治体のごみ収集に出す
  3.  1-2)回収ボックスに入れる
  4. 2)ガス抜きするときの注意・ガス抜きの方法
  5.  2-1)安全に作業するために、必ず守ること
  6.  2-2)チャッカマンのガス抜きの方法
  7. 3)チャッカマンを捨てる時は、正しく捨てましょう!
著者の写真

ライター:池浜 由華
くらしの「コツ」を見つけるのが趣味。築30年以上のわが家には、住まいの悩みがたくさん。修理、リフォームを繰り返して、快適なくらしをめざしてます。

1)チャッカマンの分別方法

バーベキューや花火など、火をつける時に便利に使えるチャッカマン。スーパーやホームセンターなどで気軽に買えるので、気づいたら家に数本あったということもありますよね。

使い終わったチャッカマンは自治体のごみに出すことができます。この記事では、正しく捨てる方法をお伝えします。

1-1)自治体のごみ収集に出す

チャッカマン

チャッカマンを自治体のごみ回収に出す場合、ライター等と同様に不燃ごみや有害ごみとして分別されることが多いです。

チャッカマンをはじめとした点火ライターは、自治体によって家庭ごみや燃えるごみとして回収されたり、使い捨て式か充填式かによって分別区分が違う地域もあります。

他にも、発火装置と本体を分解して回収に出す自治体もあるので、分別基準をよく確認しましょう。

1-2)回収ボックスに入れる

多くの自治体では、チャッカマンや使い捨てライターを持ち込んで捨てられる回収ボックスを用意しています。

回収ボックスが設置されている場所は、区役所や消防署が多いです。具体的な設置場所はお住まいの自治体に確認してください。

※捨てる際にガス抜きが必要な自治体と、そのまま捨てられる自治体があります。分別区分等も含め、処分方法は自治体により異なりますので、詳細はお住まいの市町村の公式ホームページや広報をご確認ください

2)ガス抜きするときの注意・ガス抜きの方法

チャッカマン

チャッカマンを処分するときには、ガス抜きが必要です。使い捨てのライターが正しく処分されなかったために、ごみ収集車が火災にあう事故が全国的に発生して問題になっています。

必ず自治体の指定の方法で出し、捨てる前には一度ガスが残っていないかを確認してから捨てましょう。もしガスが残っている場合は、必ずガス抜きが必要です。

ここでは、ガス抜きの方法と注意点をお伝えします。

2-1)安全に作業するために、必ず守ること

  • 屋外の直射日光に当たらず、風通しのいい場所を選び、周りに火が出るものや燃えやすいものが無いことを確認する
  • 人通りのあるところでは実施しない。通行者に危険が分かるように「ガス抜き作業中・さわるな・きけん」などの表示をしておく
  • ガスを吸い込まないようにチャッカマンから風上の位置で作業する、風下に人がいないことを確認する
  • 静電気による引火を防ぐために、静電気除去グッズを使用する
  • 作業中はチャッカマンの金属部分が冷たくなり肌を傷めることがあるので、触れないようにする
  • 必ず大人が作業し、こどもを近づけない

2-2)チャッカマンのガス抜きの方法

ここまでにお伝えした注意点を必ず確認してから、次の方法でガス抜きを行います。

【用意するもの】

  • 中身が残っているチャッカマン
  • 粘着テープまたは輪ゴム(「チャッカマン新ともしび」で使用可能)

【手順】

  1. 安全に作業できる場所か確認する
  2. 着火レバーを押し、火がついた場合は押したまま吹き消す
  3. 押さえている着火レバーが戻らないように、粘着テープで固定する。テープは何重か巻くとしっかりと固定できる
  4. そのまま、チャッカマンを安全な場所に置いておく
  5. 通行人が触れないように張り紙し、監視を続ける
  6. 2時間ほどでガスが抜けるので、確認するために作業場所から離れた風上へ移動する
  7. 固定していたテープをはずし、着火操作をして火がつかないことを確認する(火がつく場合には、つかなくなるまで使い切る)

参考:ライター・チャッカマンのガス抜き方法

※類似商品の点火棒・点火ライターを処分する場合には、商品の構造が違う場合もあります。お持ちの商品の公式サイトなどで、一度確認することをおすすめします。

3)チャッカマンを捨てる時は、正しく捨てましょう!

チャッカマン

チャッカマンを捨てるときは、自治体のごみ回収に出すことができます。自治体によって回収区分が違うので、お住まいの地域の分別方法を確認しましょう。

また、使いかけのチャッカマンはガス抜きをして、中身を空にしてから処分する必要があります

ガスは目に見えないので吸い込んだりしないよう作業する場所をきちんと選び、安全に配慮して作業してください。

ガス抜きの作業は難しいものではないので、一度しっかり覚えてしまえば次に捨てるときに役立ちますよ。

くらまくんロゴ

くらしのマーケットは、ハウスクリーニング・引越し・不用品回収など、200種以上の暮らしのサービスをオンラインで予約できる、日本最大級のサービス比較サイトです。

くらしのマーケットの安心・安全

徹底した品質管理と万が一の際の保証制度!

⇒詳しくはこちら

もう一度使いたいサービスNo.1

「人」で選べる。「相場」がわかる。「なんでも」頼める。

⇒詳しくはこちら

最大1億円補償制度

くらしのマーケット独自の損害賠償補償制度です。

⇒詳しくはこちら

サービスカテゴリ一覧を見てみる

※サービス比較や口コミ閲覧に会員登録は必要ありません

  • lineで送る

この記事のキーワード

関連記事

くらしのマーケットへようこそ

くらしのマーケットは、オンラインで「出張・訪問サービス」
の依頼ができるインターネット商店街です。

詳しく見る