植え込みの剪定を自分でやる方法教えて!

植え込みの剪定は後回しになりがちですが、手入れされていると気持ちがよいものです。プロにその都度お願いするのも費用がかさみますから、できれば自分で剪定したいですよね。自分で行う植込みの剪定方法や、コツをお伝えします。

2019.3.6 更新
植え込みの木

剪定作業に必要なものとは

自分で剪定をするためには事前に道具の準備が必要です。
以下の参考に、道具を揃えるところから始めましょう。

剪定用のはさみは用途によって3つ用意

・剪定ばさみ・・・細い枝や仕上げに細部を剪定用。
・のこぎり・・・太い枝の剪定用。
・刈り込みばさみ・・・植え込みのかたちを整えるために使用。

片付けに必要な道具

剪定作業はたくさんの葉や枝がゴミとして出ますので掃除用具も準備しておきましょう。
普段の手入れでも使いますので、庭用に揃えておきます。
・熊手・・・落ちた枝や葉をかき集めるために使います。
・竹ぼうき・・・同じく葉や枝をかき集めるために使います。
・蓑・・・普通のちりとりでは効率が良くないので専用の道具を使います。
また、剪定によってでた葉や枝の処理については住んでいる自治体のルールに従って処分するようにしましょう。

これでスッキリ!剪定のコツ

庭木の剪定の基本的な考え方は「成長しすぎた枝や葉を間引き、全体のバランスを整える」ということです。
具体的なコツとしては全体の枝や葉をバランスよく同じ濃さに整えるという感覚で行うと、イメージ通りに仕上げることができるでしょう。
枝が密集しているところは一本おきに根元から切り取っていくようなイメージで間引き剪定を行います。
枝が込み合っている、曲がった枝が多く単純に1本おきに間引いていくのが難しいところは遠目にみて全体のバランスを確認しながら1本ずつ慎重にカットしていくと初心者でも比較的うまくいきやすいです。

庭木の剪定は年3回を目標に

庭木の手入れについてはその種類によって剪定の時期が異なります。
園芸誌やインターネットで詳しく剪定時期は調べておきましょう。
一般的には年に3回ほどの剪定を行うことで庭を美しく保つことができます。
少なくとも1年に1回は剪定をするようにしましょう。

庭木の剪定方法

実際の剪定の手順ですが、初めに下枝や枯れ枝をまずは取り除きます。
その次に全体のバランスを見ながら不要な枝をカットし剪定していくという流れになります。
庭全体とのバランスをとりながら、仕上げたいイメージに近づけるように少しずつ剪定していくようにするのが失敗を防ぐコツです。

植え込みや生垣の手入れは年2回が理想

植え込みや生垣を剪定するのは年に1~2回程度で充分です。
新芽の固まった5月下旬ごろから6月ころにかけてが1回目、10月にもう1回行えば年間を通して美しく整った植え込みを維持することができるでしょう。

刈り込みは完成イメージをしっかりともつ

植え込みや生垣の仕上がりイメージをしっかりイメージトレーニングしてから作業を行うようにしましょう。
イメージが固まりいざ剪定作業に入ったら、全体のバランスを見ながら少しずつ刈り込みを進めていくのが成功のポイントです。
剪定をうまく行う方法は、作業前に完成イメージをしっかりと持つことと、剪定作業イメージをしっかりイメージトレーニングしておくこと、この2つなのです。

根切りはしっかり行おう

根切りとは、庭木を大きくさせずに美しさを保つために,細根を切り生育を制御する方法です。
特に生け垣や植え込みの場合は大きくなりすぎると景観を損ねることも多いので根切りは必要な作業です。
このひと手間の作業を行っておくと剪定した時の美しい状態を維持しやすくなります。
刈り込みが終わったら春であれば肥料を与えておきましょう。
このように、剪定作業はやってみたら思いの他うまくできた!ということもあります。
ぜひ自分でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。どうしても難しい、または時間がないという人は庭のプロに頼み、きれいに仕上げてもらいましょう。
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