畳の上にカーペットを敷くときの注意点は?

畳の上にカーペットを敷く場合、通気性や換気をこまめにすることが大切です。カーペットにカビやダニが発生しないよう、注意します。今回は実際に敷いたときのメンテナンス法や注意点をご紹介します。

畳の上に敷くカーペット

カーペットのメリット

畳が汚れてきて、思い切って部屋をイメージチェンジしたくなったとき、畳の上にカーペットを敷くと部屋の雰囲気がかわります。
カーペットを使うメリットは、簡単に洋風なおしゃれな部屋になりますし、必要に応じて和室に戻すことも簡単にできることです。
汚れたら洗濯や天日干しをしていつでも清潔に使うことができることも手軽で便利な点としてあげられます。

カーペットのデメリット

カーペットの部屋は見た目はおしゃれでよいのですが、畳の上に敷きこむと、カーペットの間が蒸れてカビが生えたりダニが発生したりすることがあります。
ふわふわしたラグや、床暖房用マットなどは心地よさを感じる反面、ハウスダストがたまりやすくダニの発生やカビの増殖を増長してしまいます。
ハウスダストはアレルギーを引き起こす原因とされています。

カーペットを敷くときには換気や掃除をまめに

心地よいカーペットを快適な状態に保つには、こまめな掃除や換気が必要です。
カビ対策は季節の変わり目にカーペットを外して天日に干し、換気をすることが良いでしょう。
ダニ対策は100℃くらいの高温スチームアイロンを濡れたタオルの上から当てて殺菌すると死滅します。
以下のサイトにもダニ、カビ対策が紹介されています。
畳に生えたカビの掃除のしかた、教えて!
気になる畳のダニ、どうすればいいの?
高温殺菌したあと、掃除機で死骸をまめに吸い取っておきましょう。
ときどき畳をあげて換気をするとカビやダニの発生を抑えることができます。
その際、扇風機を当てて風を送ると乾きやすくなります。
普段からカーペットを使用している部屋の換気を心掛けましょう。

カーペットを敷くときに気を付けたいこと

カーペットを敷くときに、下にすべり止めを使ったほうが安全です。
ですが、全面に敷いてしまいますと、滑り止め効果は上がりますが、通気性が悪くなってしまいます。
このようなときには、部分的におけるすべり止めシートを使いましょう。
粘着性のないものであれば、移動ができますし、取り外しも簡単です。
アレルギーなどが心配であれば、ハウスダストがたまりにくいフローリングタイプのカーペットも良いでしょう。
また、除湿機や除湿剤を使うと、部屋の湿度のコントロールができます。

最後に

和風と洋風が自然に溶け込める点は日本家屋の良いところです。
畳の風合いも生かしつつ、カーペットも使ってみたいといった場合は、両方使って和洋室にするのもおしゃれですね。
くらしのマーケットでは畳張替えのプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。
畳とカーペットのメリットを取り入れながら快適な家で過ごしたいものです。

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