洗面所掃除ってどんな洗剤がおすすめなの?

毎日きれいな洗面所で気分よく一日の準備を始めたいですね。そのために洗面所をいつもきれいにしておきたいですが、現実はなかなかうまくいきません。まずは洗面所掃除を効率よく行うためにはどのような洗剤を使ったらいいのでしょうか。洗面所の場所ごとに簡単に掃除する方法について考えてみました。

2019.3.6 更新
明るい洗面所

汚れの性質について理解しましょう。

まず、汚れには酸性の汚れとアルカリ性の汚れがあります。
酸性の汚れとは主に手垢などが原因のベタベタ汚れのことです。
アルカリ性の汚れとは水垢やカルキが原因の汚れのことで、水分が蒸発した水道水などに含まれているミネラルだけが固まった汚れのことです。
酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を使うと、簡単にきれいになります。

洗面所の場所ごとの汚れの種類

洗面所は主に洗面ボウル、蛇口、鏡、洗面台に分かれており、それぞれ異なる種類の汚れがついています。
軽い汚れでしたら、濡らしたメラミンスポンジでこするとすぐにきれいになります。

洗面ボウルの汚れ

手を洗うための洗面ボウルは、手垢や石鹸カスで汚れてしまいます。
手垢や皮脂が含まれた石鹸カスは酸性の汚れのため、アルカリ性の洗剤で掃除をするときれいに落ちます。
また、常に水を流している場所なので、アルカリ性の汚れである水垢やカルキ汚れもついてしまいます。
結晶化して落ちにくい汚れになる前に、酸性の洗剤を使ってきれいに掃除しましょう。

蛇口の汚れ

蛇口には、アルカリ性と酸性の汚れがついています。
手垢や歯磨き粉などの石鹸カスが原因で蛇口の付け根が黒っぽくなりますが、これは酸性の汚れなのでアルカリ性の洗剤で掃除をするときれいになります。
また、水垢やカルキにより蛇口が白っぽく曇ることがありますが、これはアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤で磨くとピカピカになります。

鏡の汚れ

鏡には、主に洗顔や手洗いをするときにはねる水滴によって水垢やカルキ汚れがついてしまいます。
水垢やカルキ汚れはアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤で掃除するのが効果的です。
また、軽い水垢やカルキ汚れは、水で濡らしたメラミンスポンジでこするだけできれいになります。

洗面台の汚れ

手洗いや洗顔、化粧をしたり・・・と、洗面台にはいろいろな種類の汚れがついてしまいます。
洗面台につく汚れはほとんどが酸性の汚れと思われますので、まずはアルカリ性の洗剤で掃除してみましょう。
汚れたままにしておくと黄ばみや黒ずみの原因になり、あとで掃除しようと思ってもなかなかきれいにはなりません。
汚れに気が付いたら、まず拭き取ることが大事です。
そのためには、すぐに汚れを拭き取れるように洗面台に布巾やメラミンスポンジなどを常備しておくと便利です。
また、洗面台を使い終わったら、濡れたままや汚れたままにぜずに、さっとひと拭きしてきれいな洗面台を維持しましょう。

洗面所掃除をするためのポイント

洗面所を掃除するために大事なことは、各場所の汚れの性質に合った洗剤を使用することと、水滴や汚れはこまめに拭き取ることです。
しかし、汚れやカルキがこびりついて、自分ではなかなかきれいにならない場合は、プロにお願いすることもできます。

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