フローリングに傷が! 自分で補修できるの?

家の床がフローリングの場合、最初のころはきれいでも、暮らしているうちにどうしても汚れや傷がついてしまうもの。そんな床についた汚れや傷は、なるべく早く対処したほうがいいですね。今回は、床についてしまった傷の対処方法を確認していきましょう。

2019.3.5 更新
光が差すフローリング

傷の種類について

日々生活しているなかで、どうしてもついてしまう床の傷。
そのままの状態で時間が経つと、傷も悪化していき、戻すことが難しくなります。
そんな風に傷を悪化させないために、また自身で補修できるように傷の種類を確認しましょう。

一番多いひっかき傷

普段の生活で知らず知らずのうちに付けていることが多いひっかき傷。
イスやテーブルを引くことでできるケースが一番多く、次に多いのがペットによって付けられるケースです。
小さなお子さんのいる家庭では、おもちゃによって付けられるケースも多いようです。

意外と多いへこみ傷

ひっかき傷とは異なり、局所的に力が加わったことで、床がくぼんでしまうへこみ傷。
フローリングの床は、もともとの素材が木ということもあり、強い力がかかると、その部分がへこんでしまうことは少なくありません。
先端が細い脚の家具や荷重のかかる重たい家具は注意が必要です。

まれにおこるビズ穴傷

くぎやビズを使用したことによってできてしまったことでできるビズ穴傷。
床の修繕などで、付けられてしまうケースが多いようです。

割れや剥がれも傷の一つ

長い時間を過ごすことで、フローリングのワックスや塗装がとれてしまうことで、割れや剥がれが起こるケースがあります。
この割れや剥がれも傷の一種です。
ワックスや塗装がはがれると床材が反りなどをおこして割れや剥がれの原因となります。
最近流行りの無垢のフローリングは、もともとワックスや塗装をしておらず、反りが起こりやすいので、一層、割れや剥がれに注意しましょう。

シミ汚れも傷の一種に

フローリングについてしまったシミ汚れも、ダメージを与えてしまっているという意味で、傷の一種と考えるといいでしょう。
時間の経過によって汚れが残ってしまったり、塗料などが床材に染み込んでしまうことでシミ汚れとなります。

補修の方法を確認しよう

傷の種類を確認したので、それぞれの傷の補修方法をおぼえます。
ここでは、自身で簡単に行える補修方法を説明します。

ひっかき傷ひっかき傷やビズ穴傷の補修に

ひっかき傷やビズ穴傷の場合は、パテや専用の補修キットを使って、削られてしまった木材の部分を埋める必要があります。
パテや専用の補修キットは、ホームセンターや通販で購入が出来ます。
埋めた部分が、デコボコになった場合は、サンドペーパー(紙やすり)でやすり、表面を平らにしておきます。

へこみ傷には水を使おう

木は水を含むことで膨張する性質があります。
この膨張する性質を上手に使うことで、へこみ傷を回復させることができます。
へこんでしまった部分に画びょうなどで穴をあけ、そこに水を垂らして水分を吸収させるようにします。

割れや剥がれの補修テープで簡単に

床材の割れや剥がれには、補修テープと呼ばれるキットがあります。
その名の通り、テープで割れや剥がれといった傷を覆ってしまうキットです。
テープを貼るだけなので、作業は簡単ですが、テープの色とフローリングの色をきちんと合わせないと見た目が残念な状態になるので、テープは厳選して選びましょう

プロの修繕も考慮に入れましょう

傷の種類と自身でできる補修方法を説明しました。
また、傷の防止として、定期的にワックスがけなどのフロアコーティングをすることをおすすめします。
しかし、シミ汚れなど、傷の状態によっては、自身での補修やフロアコーティングが難しいケースもあるでしょう。
くらしのマーケットではフロアコーティン グのプロを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

関連記事

人気記事TOP5

くらしのマーケットへようこそ

くらしのマーケットは、オンラインで「出張・訪問サービス」
の依頼ができるインターネット商店街です。

詳しく見る