オーニング・シェードの取り付けってDIYでできるの?

テラスやベランダなどの日差しの気になる場所に設置すると、夏の冷房効率アップや日差しよけに大いに役立つオーニングシェードですが、プロに設置してもらう本格的なものと、DIYで手軽に設置できてしまうタイプのものがあります。女性一人でも簡単にオーニングを設置できる商品の選び方と設置方法についてご案内します。

2019.3.8 更新
オーニングと青空

設置するための条件を確認

オーニングを設置するためには、取り付けのサイズと設置方法の確認がまず第一です。
DIYで設置が可能なタイプには取り付けも取り外しも簡単なタイプが多いもの。
逆を言えば取り付け方法によっては風の強い場所はあまり向かない場合もあるということです。
設置目的と設置場所の条件についてまず確認しておきましょう。

オーニング設置をDIYする

オーニング設置をDIYするために、ホームセンターなどではさまざまなグッズが売られています。
一般的にはオーニング上部を窓枠や外壁に固定する用途のものと、オーニング下部を固定するものという具合に、上下2箇所を固定するための金具が必要となります。
先ほどお伝えしたようにどのようにDIYするかは設置の目的や条件によって変わってきます。
ご自分の目的に沿ったグッズや金具選びをしましょう。

上部を固定する為の金具の種類

1.サッシ取り付け金具・・・サッシに直接取り付るタイプの金具です。
サッシを挟み込み、ネジなどで固定して使います。
サッシに傷がつかないように金具とサッシの間に薄い木片をかませるなどの工夫が必要です。
取り外し可能であること、しっかり固定されているため比較的外れにくいことがメリットです。
2.マグネットフック / 吸盤フック・・・シャッターボックスなどのスチール部分があればマグネットフックがおすすめです。
マグネットが使えなければ吸盤タイプでも。
取り外しが簡単で、傷がつかないことがメリットである反面、風などで外れてしまう可能性もあり、固定の強度という面では多少劣ります。
3.接着フック・・・マグネットを使えない外壁やサッシでフックを使う場合は接着剤タイプのフックがよいでしょう。
火で接着剤を溶かしてから接着面に押し付けるタイプが強度もありおすすめです。
一度取り付けてしまうと外すときに少し大変です。

下部を固定するための金具の種類

1.揺れ止め用フック・・・サッシに固定して使用します。
窓に密着させて使いたい場合にはよいでしょう。
2.ペグ・・・庭など、地面が土であればキャンプ用品でもおなじみのペグがおすすめです。
見た目もすっきりしていますし、しっかり固定されますので風にも強いです。
3.ブロック、ウエイト・・・オーニングと紐で結び固定します。
ブロックタイプと水や砂を入れて使用するマルチウェイトがあります。
風当たりの強い場所に設置する場合は重さをしっかり確保できるものを選びましょう。
4.結束バンド・・・ベランダの手すりなどに固定するために使います。
傷を付けず、取り外しが簡単なので使い勝手がよいです。
5.固定バンド・・・回転式リングのついたバンドで、使い方は結束バンドと同じです。
片付けのたびにバンドを切断しなくて済みます。
6.細長いポール・・・園芸用の支柱がよいでしょう。
横幅の広いオーニングをたわませずにピンと張っておくことができます。

女性でも一人でできる、オーニング設置のしかた

一般的なオーニング取り付けの方法の手順は、
1.上部へ金具を取り付ける
2.上部の金具にオーニングを取り付ける
3.下部に金具や重りを取り付けまたは設置する
4.オーニングを取り付ける
5.たわみなどの微調整
という流れになります。
ベランダやテラスなど、大きなオーニングの場合はたわみが出やすくなりますので、ポールを利用してピンと張るように調整が必要です。

オーニング設置の注意点

繰り返しになりますがオーニングは風に弱いものですから、風当たりの強い場所への設置はしないことが原則です。
マンションのベランダやテラスでも3階以上は控えたほうがよいでしょう。
また風にあおられて金具が飛ばされるなど、思わぬ事故につながりかねませんので強風時にはオーニングはしまうようにしましょう。
くらしのマーケットではオーニング・シェードの取り付けを明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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