台所のシンク掃除|水垢などをクエン酸・重曹・セスキでピカピカ!

キッチンのシンクの掃除方法。排水口やシンクについた水垢やサビを重曹・クエン酸・セスキ炭酸ソーダ・クレンザーなどを使ってピカピカにする方法を解説。また、汚れを溜めないための毎日の掃除の仕方や必要な道具についても、詳しくご紹介します!

2019.8.15 更新
シンク掃除のイメージイラスト

1日に何度も使用するキッチンのシンクまわりは、こまめに掃除をしていても水垢や石鹸カスなどの汚れがいつの間にか溜まってしまうものです。

気が付いたときにはひどい汚れになっていて、中性洗剤とスポンジで力を入れてこすっても全然落ちない! ということも。

しかし、汚れに合った洗剤を使って正しい方法で掃除すれば、今まで歯が立たなかった頑固な汚れも、嘘のようにきれいにすることができます。

目次

  1. 1)毎日の掃除方法
  2. 2)シンクの掃除に必要な洗剤と道具
  3. 3)汚れ別の掃除方法
  4.   3-1)白っぽい汚れ①水垢
  5.   3-2)白っぽい汚れ②石鹸カス
  6.   3-3)排水口のヌルヌル汚れはカビや雑菌
  7.   3-4)ステンレスのサビ
  8. 4)長年の汚れには

1)毎日の掃除方法

食事後の洗い物をすませたあとに、毎回掃除するようにしましょう。掃除といっても、簡単なちょっと掃除でOK。

必要なのは台所用洗剤と、食器用とは別の掃除用のスポンジのみです。まずは台所用洗剤をつけた掃除用のスポンジでシンク全体と排水口を磨き、水で洗い流します。

そして、全体についた水分を乾いた布巾でふき取りましょう。水分を放置しておくと水垢や石鹸カスが蓄積する原因となるためです。

このちょっと掃除が習慣づけば、かなり汚れが蓄積しにくくなるはずです。

2)シンクの掃除に必要な洗剤と道具

  • スポンジ
  • ペーパータオル
  • スプレーボトル
  • 酢水またはクエン酸
  • 重曹
  • セスキ炭酸ソーダ
  • クリームクレンザー(マイルドタイプ)

キッチンは食材を扱う場所なので、市販の洗剤よりも重曹やお酢、クエン酸などの安全なエコ洗剤の使用がおすすめです。ただし、ステンレスのシンクに発生した頑固なサビだけはエコ洗剤では歯が立たない場合があるので、クリームクレンザーを用意しておきましょう。

3)汚れ別の掃除方法

ぬめりや菌のイメージイラスト

3-1)白っぽい汚れ①水垢

いつの間にかシンク内に付いて取れなくなった白くザラザラした汚れ。

この白っぽい汚れは水垢で、水に含まれるミネラルと、食品に含まれるカルシウム成分が結合して固まったものです。

掃除せずに放っておくとどんどん水垢が蓄積し、こびりついて取れにくくなってしまいます。

掃除方法

レモンとクエン酸

アルカリ性の水垢を落とすのに適しているのは、酸性の酢やクエン酸です。

酢を水を混ぜた酢水(酢と水を1:2で配合したもの)や、クエン酸と水を混ぜたクエン酸水(水100mlに対してクエン酸小さじ1/2)を作り、汚れている個所にスプレーして1~2時間放置します。そしてスポンジで擦れば簡単に水垢が落ちていくはずです。

しかし、それでも落ちない頑固な水垢は、酢水かクエン酸水を含ませたペーパータオルで汚れの上からパックし、さらに2~3時間放置しましょう。パック後にスポンジで掃除すれば、たいていの水垢は落とせるはずです。

3-2)白っぽい汚れ②石鹸カス

食器用の洗剤と水のミネラル分が混ざり合い、蓄積した白い汚れが石鹸カスです。

水垢と見た目はあまり区別がつきませんが、水垢はアルカリ性、石鹸カスは酸性の成分が多く含まれているので、性質はかなり違います。

しかし、水垢と同じでどんどん蓄積していく汚れで、水垢と混ざって固まってしまうとさらに落ちにくくなってしまいます。

掃除方法

重曹を使った掃除方法
重曹のイメージイラスト 水垢を酸性の洗剤で掃除してもまだ白い汚れがついている……という場合は、石鹸カス汚れが残っている可能性が高いです。酸性の石鹸カス汚れに酸性の洗剤を使用しても効果はありませんので、今度はアルカリ性の重曹を使いましょう。

シンクを軽く水洗いしたあと、粉のままの重曹をまんべんなくふりかけます。そして30分~1時間ほど放置してスポンジでこすり最後に水で洗い流します。

セスキ炭酸ソーダを使った掃除方法
セスキ炭酸ソーダのイメージイラスト もし、重曹でも落ちきれない汚れがある場合は、セスキ炭酸ソーダの出番です。セスキ炭酸ソーダは重曹と同じアルカリ性ですが、重曹よりもアルカリ濃度が高いため、重曹では歯が立たなかった頑固な汚れにも効くことがあります。

水500mlに対して小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを混ぜ合わせたものをスプレーボトルに入れ、汚れがひどい箇所にスプレーしたあと、10分ほど放置します。そのあとはスポンジで軽くこするだけで、汚れを落とせるはずです。

3-3)排水口のヌルヌル汚れはカビや雑菌

放置された油汚れや食品の残りなどに水分が加わって、カビや雑菌が繁殖していくことでぬめりが発生します。酷くなると排水管が詰まってしまったり、悪臭が発生したりします。

掃除方法

食べカスや油汚れ、食器洗い時の汚水などはすべて排水口を通るため、ヌルヌルしたぬめり汚れや黒カビは排水溝付近に多く発生します。

排水口は、重曹と酢水またはクエン酸水の両方を使ってきれいにします。以下のものを準備しましょう。

  • ぬるま湯1カップ
  • 重曹1カップ
  • 酢1/2カップまたはクエン酸小さじ2

※排水口のサイズや汚れ具合によって足りない場合は、同じ割合で増やしてください。

掃除方法は、排水口に重曹をまんべんなくふりかけて、その上から酢またはクエン酸をかけていきます。その上から、ぬるま湯を少しずつかけていくと、重曹と酢またはクエン酸が反応して発砲します(※泡に害はありません)。

そして30分程置き、お湯で洗い流します。ここで放置しすぎると、逆に汚れが固まってしまうので注意しましょう。汚れが残っている場合は古い歯ブラシでこする、もしくはキッチンペーパーなど使い捨てのもので拭き取ってください。

3-4)ステンレスのサビ

ステンレスはさびにくく、キッチンのシンクによく使われている素材です。しかし、あくまで「さびにくい」というだけで、さびないというわけではありません。

ステンレスのシンクも使い方によってはサビてしまうことがあります。もっとも多いのは、「もらいサビ」と呼ばれるものです。サビやすい金属の鍋や缶詰などをシンクに置いてくことで、ステンレスにもそのサビが移ってしまうのです。

また、ステンレスの表面を覆っている酸化被膜という膜が剥がれてしまうとサビが発生しやすくなります。

酸化被膜はステンレスの表面に発生する薄い膜のことで、塩素系の漂白剤の使用やスポンジなどでゴシゴシ強くこすったりすると剥がれてしまいますが、本来ならすぐに再生します。

しかし、酸化被膜が再生する前にサビが発生してしまうと、シンク内にサビが広がってしまうのです。

他にも、サビの原因になる塩分の濃度が高いみそ汁や醤油を付着したまま放置しておくとサビの原因となってしまうことがあります。

掃除方法

まずは重曹を使った石鹸カスの掃除方法と同じやり方を試してみてください。軽度のサビならこの掃除方法で充分落とすことができるはずです。一度で落ちなくても、何回か繰り返し行えば徐々に取れていきます。

重曹では歯が立たなそうな頑固なサビの場合は、クリームクレンザーを使って掃除します。やり方は簡単で、スポンジにクリームクレンザーをつけてサビの部分をこするだけ。何度か繰り返せばだんだんきれいになっていくはずです。

ただし、一点注意があります。研磨力の強いクレンザーやスポンジを使うと、ステンレスに傷をつけてしまうため、マイルドタイプのクレンザーと研磨剤の入っていないスポンジを使うようにしてください。

4)長年の汚れには

紹介した掃除方法を念入りにやっても、長年放置して蓄積した汚れは落ちないこともあるかもしれません。しかし、キッチンのシンクは食べ物を取り扱うため、清潔を維持しておかなければなりません。

キッチンの汚れに困ったら、キッチンクリーニングの事業者にお願いするのがおすすめ!

一度プロの技でピカピカにしてもらえば、その後は今回ご説明したお掃除方法できれいなシンクを維持できます。

プロのクリーニングを写真付きで解説していますので、こちらの記事もご覧ください。

キッチンを掃除する女性

くらまくんロゴ

くらしのマーケットは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の暮らしのサービスをオンラインで予約できる、日本最大級のサービス比較サイトです。

くらしのマーケットが選ばれる理由

料金・サービス内容が明確

急な追加料金なし

店舗写真・口コミでしっかり比較

利用者評価に基づくランキングで安心

予約・質問はWEBで完結

万が一のための損害賠償補償あり


⇒はじめての方へ(わたしたちの想い)
⇒超簡単!サービス予約の流れ

人気のサービスカテゴリ

☆格安引越し
☆不用品回収
☆エアコンクリーニング
☆お風呂クリーニング
☆エアコン取り付け

⇒サービスカテゴリ一覧を見てみる
※サービス比較や口コミ閲覧に会員登録は必要ありません

関連記事

人気記事TOP5

くらしのマーケットへようこそ

くらしのマーケットは、オンラインで「出張・訪問サービス」
の依頼ができるインターネット商店街です。

詳しく見る