ふすまが破れたんだけど、自分で修理できるの?

紙のふすまは壊れやすいものですよね。 張替えや交換が頻繁にできればいいですが、子供やペットがいれば壊されることは日常茶飯事ですので、お金をかけずに直したいところ。 今回はふすまの修理をDIYでする方法を説明します。

ふすまを取り外す女性

破れの修理

ふすまの修理なら、何かの拍子に破れてしまった個所を直す、というのが一番多いでしょう。
道具をそろえて手順を踏めば、破れの修理はそんなに難しくありません。
極端に大きな穴の場合は自分での修理は難しいかもしれませんが、小さめの破れならDIYできれいに修理することができます。

必要な物

  • はがきや画用紙など、薄くしっかりしたあて紙
  • キリや千枚通しなどの先の尖ったもの
  • 霧吹き
  • のり(ふすま紙用ではなくてもよい)
  • ヘラ
  • タオル

どこの家庭にもあるようなもので、ふすまの穴の修理はできそうですね。

修理手順

まずはふすまを外して床に平らに置き、霧吹きで穴を軽く湿らせます。
湿気を入れるとふすま紙が伸びて、あて紙が入りやすくなるためです。
湿らせすぎるとシミができてしまうので注意です。
そして穴よりも一回り大きな丈夫なあて紙を用意し、それをふすま紙の下にはめ込みます。
このとき、あて紙に穴を開けておいて、入れた紙を先のとがったもので回転させると向きを調整することができ、きれいに収まりやすくなります。
その後はあて紙にヘラでのりを付け、破れていた和紙を上から貼ってタオルで優しく押さえます。
このあと十分乾燥したら修理の完了です。
湿っている間は少し目立ちますが、うまく修理できれば、乾いたあとはよく見ないとわからないくらいになりますよ。

すべりの修理

ふすまの滑りが悪くなり開け閉めしづらい時は、ほとんどが敷居(ふすま下のレール部分)がすり減っている場合です。
敷居滑りテープというものがホームセンターなどで販売されていますので、これを敷居に貼れば解決できるでしょう。
逆に滑りすぎる場合はベビーパウダーを敷居に塗ると、滑りにくくなります。
しかし、敷居が上がっていたり鴨居(ふすま上のレール部分)が下がっていたりして、敷居と鴨居の間が変形している場合は敷居滑りテープの効果はありません。
引っかかる部分を紙やすりで削るなどして調節しましょう。

引き手の修理

引き手とは、ふすまについている取っ手のことです。
引き手がグラグラしてきたり、壊れてしまったりした場合の修理・交換もDIYでできます。
引き手は釘かのりが付けられているので、まずはどちらか確認しましょう。
釘の場合はバールで引き抜き、取った釘を保管しておきます。
のりで付いている引き手は、ドライバーなどを差し込んで取り外します。
取り付けは釘の場合は引手をはめ込んだ後上下に釘を打ち込み、のりの場合は引手の内側に木工用ボンドなどを塗って貼り付けます。

ふすまの破損がひどい場合

大きな穴が空いてしまった場合や、ふすまが変形しているなど、ふすまの状態がひどい場合は無理せずにプロに張替えや交換をお願いした方がいいでしょう。
くらしのマーケットでは、ふすま張替えのプロが多数出店しています。
口コミや提供サービス内容、価格で比較して検討することができるので、ぜひ利用してみてくださいね。

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