家庭で簡単にできる湿気対策

湿度が高まることによるカビの発生や害虫被害、体調不良などの悪影響についてや、家庭で簡単にできる湿気対策について解説します。

湿度計

雨の日や梅雨の時期などは、部屋の湿度が上がりジメジメしてしまいますよね。湿気が多いと、カビが生えやすくなってしまったり、体調不良の原因となってしまったりすることもあります。

多湿による悪影響と、家庭で簡単にできる湿気対策について、以下で詳しく説明いたします。

目次

  1. 1)湿度が高いことによる悪影響
  2. 2)家庭で簡単にできる湿気対策
  3. 3)お部屋のカビ対策にはハウスクリーニングがおすすめ
  4. 4)併せて読みたい関連記事

1)湿度が高いことによる悪影響

湿度は空気中に含まれる水分の割合のことですが、高くなってしまうと以下のような悪影響が出ることがあります。

  • カビが生えやすくなる
  • ダニやゴキブリ、シロアリ、ムカデといった害虫が発生しやすくなる
  • 結露が発生する
  • 熱中症になりやすくなる
  • 食欲不振・倦怠感など

カビやダニにとって、多湿の空間は絶好の繁殖環境です。また、家に発生しやすいゴキブリやシロアリ、ムカデといった害虫も湿気の多い場所を好みます。

また、湿度が高いと窓に結露が発生しやすくなりますが、結露によってカーテンや部屋の壁などに湿気がこもりやすくなり、カビの原因となることがあります。

さらに、多湿は健康被害を招いてしまうこともあります。体のまわりに常に水分を感じている状態だと、発汗による体温調節効果が下がってしまうので、熱中症になりやすくなってしまうのです。

また、湿度が高すぎることによって、体内に熱がこもって体力を消耗してしまい倦怠感が発生したり、消化酵素の働きが悪くなり食欲不振になったりすることもあると言われています。

2)家庭で簡単にできる湿気対策

ちょっとした工夫で簡単に湿度を下げることは可能です。家庭で簡単に行えるうえに、高い効果の期待できる対策方法を以下で説明します。

こまめに換気する

窓を開ける女性

もっとも簡単にできる湿度対策は、窓などを開けて部屋の空気を入れ替えることです。部屋の空気の流れが悪いと、湿度が高くなる上にホコリも溜まりやすくなってしまうので、天気の良い日は窓を二か所以上開けてこまめに換気するようにしましょう。

また、クローゼットや押入れ、戸棚の中なども閉め切っていると湿気がこもりカビが生えやすくなってしまうので、定期的に扉を開けて湿度を下げましょう。

特に注意すべきなのが、キッチンのシンク下の収納スペースです。水道の近くなので湿度が高くなりやすく、お湯を使うと排水パイプを通じて温度も高くなるので、高温多湿というカビやダニにとっては最高の環境となってしまいます。

シンク下は扉をこまめに開けておくのはもちろんのこと、カビやダニの餌となる食品の収納も避けたほうがよいでしょう。

エアコンや扇風機を使う

エアコン

天気の良い日は窓を開けることで換気が可能ですが、雨などの悪天候の日は換気が難しいですよね。そんなときは、エアコンの除湿機能を使うのがおすすめです。名前の通り、部屋の湿気を除去し湿度を下げてくれます。

また、扇風機やサーキュレータの使用も、空気が流れがよくなるので、湿気対策に効果的です。

湿気除去アイテムを使う

置くだけで湿気を除去できる便利なアイテムがあるので、使用するといいでしょう。除湿器や押入れなどに置く除湿剤などが人気ですが、どこの家にもある意外なものも除湿に使えます。

代表的なお手軽アイテムは新聞紙です。新聞紙は紙の表面に凹凸があるため、湿気を吸収しやすい作りになっていると言われています。湿度が気になる場所に置くだけで、湿気を吸い取ってくれます。

また、住まいの掃除に便利な重曹も湿気取りに役立つと言われています。使い方は、小皿や小瓶などに粉のまま入れて、湿気が気になる場所に置いておくだけです。湿度を下げるほか、消臭効果も期待できるのでおすすめです。

湿ったものは置かない

部屋干しした洗濯物のイラスト

布団やカーペット、クッションなどの布製品は水分を含みやすく、ひどい場合はカビが生えてしまうこともあります。特に布団は、就寝中の寝汗を吸っているので、これを押入れやクローゼットにしまってしまうと密閉空間に湿気が充満してしまうことに。

天気の良い日は布製品を天日干しにし、部屋に湿ったものを置きっぱなにしないようにしましょう。梅雨や花粉の時期で天日干しが難しい時は、布団乾燥機の使用や、室内で日光が当たる場所に置いて乾かすのがおすすめです。

ベランダに干した布団

また、雨の日は外干しができないので、どうしても部屋干しになってしまいますが、部屋干しは部屋の湿度を上げてしまう上に、乾きづらいため洗濯物が臭くなってしまうことも。

そんな室内干しの対策は、換気扇のある洗面所や浴室に干すことです。換気扇によって空気の流れができますし、リビングの景観も損なわないのでおすすめです。

どうしてもリビングなどの部屋にしか干せない場合は、洗濯物にエアコンや扇風機の風を当てると、乾きが早くなり湿度も上がりづらくなります。

3)お部屋のカビ対策にはハウスクリーニングがおすすめ

湿気対策をしても、住まいにカビが生えてしまう場合は、すでに空間に多くのカビ菌が浮遊している恐れがあります。一度カビが生えてしまうと、対策をしないとどんどん繁殖していく上に、掃除をしても完全にきれいにするのは難しいですよね。

そんな場合は、プロのハウスクリーニングへの依頼がおすすめです。プロのハウスクリーニングなら、高い技術と業務用の洗剤で、家庭では落とすのが難しい頑固に根付いたカビも、隅々まですっきりきれいにしてくれますよ。

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