ホコリの正体と掃除のコツ、発生を防ぐ対策方法

住まいにできるホコリの正体と、効率的に掃除をするコツ、発生を防ぐための簡単な対策方法について詳しく説明します。

2019.4.10 更新
フローリング掃除のイメージイラスト

掃除をしているはずなのに、どこからともなくやってきてしまうホコリ。放っておくとアレルギーや喘息などの原因となることもあるので、できるだけ溜めないように気を付ける必要があります。

ホコリの正体と効率的に掃除をするコツ、発生を防ぐための簡単な対策方法について解説します。

目次

  1. 1)ホコリの正体
  2. 2)ホコリ掃除のコツ
  3. 3)ホコリの発生を防ぐ方法
  4. 4)ハウスクリーニングもおすすめ
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1)ホコリの正体

部屋の隅や棚の上などに、いつのまにかできているふわふわとしたホコリ。このホコリの正体は、布団や衣服などから出た繊維クズが絡み合ったものに、砂や髪の毛、皮脂のかけら、花粉、フケなどが混じり合ったものです。

人が動いたり、布団を畳んだりした際に、細かい繊維が空中に舞い上がり、蓄積していくことでできていきます。ホコリはダニやカビの餌となる上に、ホコリ自体にもダニ、カビ、ウィルス、細菌などが付着している場合もあります。

2)ホコリ掃除のコツ

住まいのホコリを効率的に除去するためには、掃除のときにちょっとした工夫が必要です。ホコリ掃除の際の注意点を以下で説明します。

掃除の際は風通しを良くする

閉め切った状態で掃除をすると、舞い上がったホコリには逃げ場がなく、あとで床に落ちて積もるだけです。窓を開ければいくらかは外にホコリが逃げていくので、掃除のときは必ず窓を開けるようにしましょう

上から下へ掃除する

フロアワイパーで掃除する様子

毎日の掃除は床を中心に行っている人が多いと思いますが、実は床に落ちるホコリは壁から落ちてきたものが多く含まれています。

掃除はまず、壁の上の方をフロアワイパーのドライシートやモップなどで掃除してから、家具などの棚の上のホコリを落とし、壁の下の方をきれいにする、という手順を取りましょう。そして、最後に床に落としたホコリを掃除すれば効率的です。

掃除は乾拭き、掃除機、水拭きの順

いきなり掃除機をかけてしまうと、掃除機から出る排気の風によってホコリが舞い上がってしまいます。掃除はまず、マイクロファイバークロスのモップや雑巾、フロアワイパーのドライシートなど、ホコリを吸着しやすい道具で乾拭きからが鉄則です。

細かいホコリを取ったら掃除機をかけ、乾拭きでは取れない大きなホコリを吸い取ります。そして最後に、全体を水拭きをして残った汚れをキャッチすれば完璧です。

掃除は朝一か帰宅後がベスト

軽く空中に舞いやすいホコリは、人が活動している昼間に掃除をしても取り切れません。朝一番か、帰宅後すぐだと、大半のホコリは床に落ちているので、掃除のタイミングとして最適です。

3)ホコリの発生を防ぐ方法

日頃のちょっとした注意で、ホコリの発生を減らすことも可能です。簡単にできるホコリ対策方法を以下で説明します。

柔軟剤を少量使って水拭きする

柔軟剤

ホコリは静電気に吸い寄せられる性質があるのですが、家庭にある意外なもので静電気の発生を抑えられます。それは衣料用の柔軟剤です。家具や家電、壁や床などに柔軟剤を少量付けるだけで、ホコリが溜まりにくくなります。

方法は簡単で、1リットルの水に30~50mlの柔軟剤を混ぜたものに雑巾を浸して軽く絞り、掃除の際に水拭きするだけです。月に一度柔軟剤雑巾で水拭きすれば、家の中のホコリが劇的に減るはずですよ。

帰宅後は家に入る前に軽くホコリを落とす

ホコリは外から持ち込まれるものも多く、その大半は衣服についたホコリや花粉、砂などです。帰宅時は、家の中に入る前に全身を軽くはたいてホコリを落としましょう

コートやマフラー、帽子など取れるものは取って、はていてから家に入るのがおすすめです。

布製品はなるべく置かない

ホコリの主成分である繊維クズは、ソファ、カーペット、クッションなどの布製品から発生します。

手っ取り早いホコリ対策は、なるべく布製品を部屋に置かないことです。ソファを革製に変えたり、不要なクッションやマットは処分したりするだけで、ホコリの発生を大幅に減らせます。

革製のソファに寝そべる猫

ただし、すべての布製品を置かないというのも難しいですよね。必要な布製品は、洗えるものはこまめに洗い、布団など洗えないもの頻繁に掃除機をかけ、常に清潔にするよう心がけましょう。

また、干しっぱなしの洗濯物からも繊維クズが落ちる上に、空中に舞ったホコリも付着してしまいます。

洗濯物は乾いたら、なるべく早くクローゼットやタンスにしまってください。できればしまう前に、洋服用のブラシをかけてホコリと静電気を除去すればなお良いでしょう。

空気清浄機・加湿器を使う

空気清浄機のイラスト

空気中に舞っているホコリを直接除去するには、空気清浄機がおすすめです。目に見えない細かいホコリや花粉などを、フィルターで除去し、部屋の空気をきれいにしてくれます。

また、部屋が乾燥しているとホコリも乾いて軽くなるので、空中に舞いやすくなります。そこで加湿器を使って部屋の湿度を上げれば、ホコリが下に落ちるので床を掃除すれば簡単にホコリを除去できます。

特に乾燥が気になる時期や花粉のシーズンに、加湿器を使用すると効果的です。

4)ハウスクリーニングもおすすめ

こまめに掃除をしているのに部屋がホコリっぽい気がする……という場合は、目に見えないホコリが蓄積しているのかもしれません。そんな時は一度、プロのハウスクリーニング事業者への依頼をおすすめします。

プロのハウスクリーニングなら、高い技術と業務用の洗剤で、家庭では除去しきれないホコリも、隅々まですっきりきれいにしてくれますよ。

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