換気扇の掃除って、どんな洗剤を使えばいいの?

キッチンの換気扇のフィルターや内部に付いた油汚れってなかなか落ちないものですよね。でも、油汚れに効果的な洗剤を使えば、実は簡単にきれいにすることができるんです! 今回は、そんな洗剤の種類や作り方、使用方法をご紹介いたします。

シンク横に置かれた洗剤のボトル

どんなものが効果的なの?

油汚れに特に効果の高いものは、以下の四つです。
・小麦粉
・重曹
・食用油
・セスキ炭酸ソーダ
意外なものが入っていて、驚かれた方も多いのではないでしょうか?
それでは、一つ一つ紹介していきます。

小麦粉

小麦粉なんかで、こびりついた油汚れが落ちるの?と意外に思えますよね。
小麦粉には油を吸収する作用があるので、油汚れと一緒に固めてはがすことができるんです。
使い方は、汚れの上に小麦粉をたっぷりまぶして、30分ほどおくだけ。
しばらく置くと、振りかけた小麦粉が油を吸って茶色く変色するので、それを軍手をした手でこすります。
すると、油汚れが小麦粉と一緒に簡単にぽろぽろ落ちていきます。

重曹

最近、スーパーのお掃除グッズコーナーでよく見かける重曹。小さなお子さんのいるご家庭でも安心して使えるアイテムとして人気ですね。
もちろん、換気扇の油汚れにも効果的です。
まずは重曹ペースト(重曹2に水1の割合で混ぜ、トロトロペースト状の硬さにしたもの)を作り、汚れの部分に塗って30分ほど放置しましょう。
あとはスポンジやブラシでこすり洗いをするだけです。

食用油

実は、油汚れは油を使って掃除をするときれいに落とすことができます。
頑固な油汚れに食用油を塗り付けると、油汚れと新しい油がなじみ、中和することで落ちやすくなるんです。使い方もとっても簡単、汚れた部分に食用油をたっぷり塗って30置いた後、ブラシやスポンジで擦るだけです。
仕上げに台所用中性洗剤を使い、油をしっかりお湯で洗い流しましょう。
掃除に使う油は古い油でもOKです。
消費期限の切れたサラダ油などを使うと、家計にも優しいですね。

セスキ炭酸ソーダ

セスキ炭酸ソーダとは、アルカリウォッシュとも呼ばれ、重曹よりもアルカリ性が強く、より汚れ落としのパワーが強力になったものです。
ドラッグストアやスーパー、100円均一などで手軽に購入することができます。
セスキ炭酸ソーダは粉末なので、お掃除の際は小さじ1杯を水500ミリリットルにとかしたものを使用します。それを汚れた部分にスプレーし、30分放置して雑巾でふいていくと、驚くほどピカピカツルツルになります。
しかし、セスキ炭酸ソーダは強めのアルカリ性なので、手荒れ対策としてゴム手袋は必須です。
皮膚についたり、目や口に入らないように注意しましょう。

最後に

今回は、換気扇の油汚れに効果的な洗剤についてご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか?
もし、これらを試したのに掃除しきれない場合は、思い切ってプロの換気扇クリーニングに依頼してみましょう。
プロの技で換気扇をきれいにしてもらったあと、今後の掃除方法をきいてみてもいいかもしれません。
きっと、プロならではのアドバイスが聞けますよ。

換気扇を拭き掃除する女性

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