換気扇(レンジフード)の調子が悪いんだけど、これって故障?

キッチンの換気扇(レンジフード)が排気をうまく吸わない気がする、以前と比べて回転音が大きくなった…。 使用頻度が高い分、そんなトラブルもつきものです。 換気扇に起こるトラブルと、その原因についてケース別に簡単にご紹介します。

2019.3.4 更新
換気扇が動いているか確かめる親子

換気扇(レンジフード)が動かない!

まず考えられるのは、換気扇(レンジフード)本体の単なる寿命の場合です。
使用環境や頻度にもよりますが、10年以上使用している場合はトラブルも多くなってくるので、キッチン換気扇交換・取り付けを検討しましょう。
また、換気扇から「ジーッ」という音が鳴っていたり、振動しているのに動かない場合は、換気扇内部に汚れが溜まっていないか見てみてください。
毎日使う換気扇は汚れや埃が溜まりやすく、油汚れが邪魔でファンやプロペラが正しく動かないことも。
内部をお掃除をして汚れを落とすだけで、換気扇が直る場合もあります。

異音・振動がする

経年劣化やファンやプロペラについた汚れが原因で、モーターの軸がずれたり外れたりしている場合に、変な音や振動がすることがあります。
汚れが原因で回転がぶれてしまった場合はお掃除すれば直りますが、変形や破損している場合の軸ずれは、使用をすぐにやめないと換気扇(レンジフード)自体の故障の原因になります。
自分で修理するのは難しいので、すぐにプロに見てもらい、早めに換気扇全体を修理しましょう。

動いているが、換気が弱い・吸わない

目安はティッシュを1枚、換気扇(レンジフード)に近づけたときに吸い付くこと。
これが正常な換気風量です。
これよりも換気が弱い、吸わない場合は換気扇の汚れが原因であることが多いですが、換気扇モーターの寿命の場合もあります。
長年使用している場合は、換気扇の交換をおすすめします。

回転する音が異常に大きい

換気扇(レンジフード)の回転音が以前に比べて異常に大きい場合は、付着したゴミのせいか、モーター内部が経年使用によりすり減ってしまったことが原因として考えられます。
モーターがすり減ると正常に動作しないため、異常な騒音につながるのです。
換気扇のファンやプロペラを取り外して汚れを取り除き、モーターの回転軸に潤滑油を塗ってみてください。回転がスムーズになり解決することもありますが、モーターの劣化が激しい場合は交換が必要になります。

換気扇(レンジフード)には定期的なお手入れを

換気扇(レンジフード)のトラブルが解決したら、定期的にお手入れをすることを考えてみましょう。
換気扇のフィルターや内部は、定期的にお掃除をする必要があります。
使用頻度にもよりますが、表面の拭き掃除は3日~1週間に1度、内部をきちんと掃除するのは3~6か月に1度を目安に考えてみてください。
内部の掃除をするうちの数回に1度を、プロに依頼してみるのもいいでしょう。
自分では気づけなかった奥や細かい部分の汚れも、プロの換気扇クリーニングで徹底的に落としてくれますよ!

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