エアコンのガス漏れってなに?どうすればいいの?

エアコンが冷えない、熱交換器に霜がついているといった場合は、エアコンに入っているガスが漏れている可能性があります。 このガスは冷媒ガスといい、空気を冷やすためのガスです。 今回はガス漏れの原因や対処法を紹介します。

“エアコンのガス漏れ?"

エアコンの様子がなんだかおかしい…
そのようなとき、下記のような症状があれば、エアコンのガス漏れが原因かもしれません。

・エアコンをつけると送風口から風は出るが、まったく冷えない
・エアコン本体の熱交換器に霜がついている
・室外機から出ている細いほうのパイプに霜がついている

エアコンのガス漏れの原因

エアコンのガス漏れは主に次のような原因で発生します。

取り付け工事のミス

取り付け時の作業に不良があるために発生します。
工事後、数日〜数年で症状が出ます。

設置している室外機を無理に動かした

冷媒ガスの配管に使われている銅管は、経年変化で固くなります。
無理に動かすと、接続部からガスが漏れることがあります。

室外機の開閉バルブ不良

取り付け前は冷媒ガスは室外機の中に入っています。
エアコン取り付け時に、バルブを開いて配管内に冷媒ガスを送り込みます。
エアコンを使用している間にバルブのパッキンが変形すると、そこからガスが漏れる原因になります。

内部配管等の腐食

エアコン本体の熱交換器や、室外機のコンプレッサー周辺のパイプなどが腐食することがあります。
腐食が原因でパイプに穴が開き、ガスが漏れることもあります。

ガス漏れの対処方法

施工ミスや室外機を無理に動かした場合は、配管接続を直してガスを追加すれば直ります。
開閉バルブの不良、内部配管の腐食は、不良個所の取り替えが必要になります。
ガス漏れの状態によっては、買い換えたほうがよい場合もあります。

ガス漏れの確認方法

ガス漏れすると、エアコン本体の熱交換器や室外機から出ている細いほうのパイプに霜が付きます。
冷房を15分ほど運転した際に、細いパイプに真っ白い霜がついてきたら、ガス漏れを起こしている可能性が大きいです。
汗をかくように露がついているだけならガス漏れの心配はないでしょう。

室外機のパイプが冷たくならない場合も、ガス漏れなどの故障が考えられます。
ガス漏れしたエアコンは、漏れ箇所を修理し、ガスを再充填することで使用できる場合がほとんどです。

最後に

ガス漏れが発生した場合、修理をするか買い替えた方がよいのかは状況により判断する必要があります。
ガス漏れに気づいていなかったけれど、エアコンクリーニングを依頼した際に不具合が見つかった、ということもあります。

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