引越しの手続き|子供の転校手続き(保育園・幼稚園・小・中・高校)

引越しに伴う子供の転園・転校手続きの方法をまとめました。いつまでにやればいいの?いつからできるの?手続きはどう進めればいい?などの疑問を解決します!入園が難しい認可保育園の申込みタイミングや、引越し時の注意点もご紹介。

学校の校舎

引越しが決まったら、早めに進めたいのが子供の転校手続き。

特に、認可保育園は入園できるかどうかの選考があり、さまざまな書類が必要なため、決められた受付け期間内に申し込めるよう、早めに動く必要があります。

公立の小学校・中学校であれば、学区ごとに学校が決められているため、手続きは難しくありませんが、私立の場合は学校選びから欠員有無の確認なども必要です。

新しい学校の制服や通学バッグなどを揃える必要もあるので、引越しが決まったら早め早めに準備を始めましょう。

保育園、幼稚園、小学校・中学校、高校の転校手続きについて詳しくご説明します!


目次

1. 転園・転校手続きっていつまでにやればいいの?
2. 転園・転校手続きっていつからできる?
3. 保育園の転園手続き
4. 幼稚園の転園手続き
5. 公立の小学校・中学校の転校手続き
6. 高校/私立の小学校・中学校の転園手続き
7. 引越しに便利なおすすめサービス


1. 転園・転校手続きっていつまでにやればいいの?

カレンダーとボールペン

学校により必要な提出書類が異なる場合もあるため、余裕をもって遅くとも1ヶ月前には在学中の学校に転校の連絡をしましょう。在学中の学校へ伺う前に、電話で転校する旨と必要書類を問い合わせるとスムーズです。


2. 転園・転校手続きっていつからできる?

いつからでないと手続きができないという決まりはないので、新しい学校での親子面談や通学グッズの準備など、余裕を持って進められるよう、引越しが決まったら早めに通っている園や学校に伝えると安心です。


3. 保育園の転園手続き

幼児に話しかける保育士

保育園の転園は、下の順番で進めましょう。

  1. 転園先の保育園を探す
  2. 空き状況を確認する
  3. 自治体による救済措置の有無を確認する
  4. 入園申し込みに必要な書類を揃える


園の空き状況を確認する

転園を希望する保育園が見つかったら、まずは欠員状況の確認が必要です。

保育園に直接問い合わせるのが一番確実ですが、市役所に問い合わせることも可能です。自治体によっては、自治体の公式ホームページから、その地域にある保育施設の欠員状況をまとめた「欠員表」をダウンロードできるところもあります。

欠員がある場合は、申し込み受付け期間や必要な書類などを確認しましょう。


○申し込みと入園のタイミング

4月入園を希望する場合、11月〜12月が申し込み受付期間、2〜3月が選考結果通知期間となっていることが多いです。

4月以外に入園する場合は、「入園する月の前月まで」など、各保育園で決められている申し込み受付期間を問い合わせ、期限に遅れないようにしましょう。


自治体による救済措置の有無を確認する

認可保育園の場合、希望する園に欠員があっても、転園できるかどうかは自治体による選考次第です。

定員数よりも多くの人が入園を希望するため、家庭状況を点数制にして優先的に入園すべき人を決定しています。

入園希望者は世帯年収や勤務時間、共働きかなどの家庭状況を申告し、点数が高い希望者から入園が内定するようになっています。

引越しのときに注意しなければならないのが、住民票を移す前に入園申し込みをすると「管外協議」という扱いになり原点対象になってしまうということ。引越しをして住民票を移してから申し込みだと期限に間に合わない!という場合もありますよね。

自治体によっては、住民票を移す前に申し込みをしても減点対象にはしないという救済措置を設けているところもあります。事前に確認してみましょう。

また、救済措置がなくても、住宅の売買契約書や賃貸借契約書があれば、管外協議にはならないという場合もあります。救済措置がない場合はこちらも確認しましょう。


必要書類の用意

各自治体のホームページにて、申し込みに必要な書類を確認してください。自治体ごとに決められた書式の書類がダウンロードできます。

必要な書類は、会社勤めか自営業か、病気や障害があるかないか、出産予定かどうかなど状況により異なりますので、きちんと確認してください。


4. 幼稚園の転園手続き

幼稚園の帽子とバッグ

幼稚園の転園も保育園と同じように、まず空き状況を確認します。

幼稚園は保育園と比べて入園希望者が殺到することが少ないため、年度の途中でもスムーズに転園できることが多いです。

欠員があることが確認できたら、現在通園している園に転園する旨を伝え、必要な書類を用意します。

  • 入学願書、誓約書
  • 住民票
  • 在園証明書(引越し前の幼稚園で発行)
  • その他自治体により指定された必要書類

必要書類の準備以にも、入学金の準備や制服などの通園グッズの購入、親子での面談、入園日の調整などがあるので、いつまでに何をやらなければいけないのか園に確認しましょう。


5. 公立の小学校・中学校の転校手続き

中学生の女の子

同一市区町村へ引越す場合と、違う市区町村へ引越す場合で異なるのは、住民票を移す手続きのみで、あとは同じ手続き手順です。

同一市区町村へ引越す場合

  1. 在学中の学校へ連絡
  2. 在学証明書、教科書給与証明書を発行してもらう
  3. 市役所へ転居届を提出
  4. 教育委員会より転入学通知書もらう
  5. 新しい学校へ在学証明書、教科書給与証明書、転入学通知書を提出

違う市区町村へ引越す場合

  1. 在学中の学校へ連絡
  2. 在学証明書、教科書給与証明書をもらう
  3. 現住所の市役所に転出届を提出
  4. 新住所の市役所に転入届を提出
  5. 教育委員会より転入学通知書もらう
  6. 新しい学校に在学証明書、教科書給与証明書、転入学通知書を提出

必要な書類が揃い、市役所へ転居届もしくは転入届を提出したあとは、教育委員会(市役所内に対応窓口があることが多い)より新しい学校の指定を受け、転入学通知書を受け取ります。


6. 高校/私立の小学校・中学校の転園手続き

高校生の女の子

高校は義務教育ではなくなるため、転入先の学校を自由に決めることができます。

ただし、転入するにはまず希望する学校に「欠員があること」と「編入試験に合格すること」が必要です。

欠員があり、編入試験に合格できたら、在校中の学校から発行してもらえる以下の書類を新しい学校に提出します。

  • 在籍証明書
  • 成績証明書
  • 校長からの転学照会書


7. 引越しに便利なおすすめサービス

家族引越しイメージイラスト

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