コンセント増設はDIYできる?コンセント増設工事の費用などの情報をまとめて紹介!

コンセント増設はDIYできるか、コンセント増設工事にかかる費用、賃貸でコンセント増設工事は可能か、エアコン設置時の注意点など、コンセントの増設に関わる情報をご紹介します。

コンセントの増設工事

自宅を新築するときやリフォームするとき、目立つ外観や内装に気を取られ、コンセントの設置には注意を払っていなかった、という人も少なくないようです。

マイホーム・賃貸でコンセント増設を考えている人に役立つ、コンセントの増設費用や注意点などをご紹介します。

この記事でわかること

  • コンセント増設はDIYできるかどうか
  • コンセント増設工事の費用
  • 賃貸でコンセント増設工事は可能か

目次

  1. 1)コンセント増設はDIYできる?
  2. 2)コンセント増設工事にかかる費用目安
  3. 3)賃貸でコンセント増設工事はできる?
  4. 4)エアコン設置時の注意点

1)コンセント増設はDIYできる?

コンセントの増設には、「電気工事士」の資格が必要です。したがって、資格を持っていない人がDIYでコンセント増設を行うことはできません。

十分な知識や経験を持たずにDIYでコンセントの増設をした場合、感電や火災を引き起こしてしまう恐れがあります。

2)コンセント増設工事にかかる費用目安

一口に「コンセント増設」といっても、コンセントの新設・交換、配線変更、差し込み口の交換、コンセントの電圧切り替え、専用回路の設置など、工事にはいくつかの種類があります。

電卓と財布

工事費用は、コンセントの設置場所や何階建の何階か、配線を露出させるかなどによって変動します。

コンセントの新設・交換:10,000〜20,000円

新しいコンセントの設置や交換をします。場所によっては、既存の配線を取り替える必要なく、そのまま利用できます。

差し込み口の交換:5,000〜10,000円

新しい差し込み口にコンセントの配線を繋ぎ替えます。場所によっては、既存の配線を取り替える必要なく、そのまま利用できます。

配線の変更(交換・分岐・延長):5,000〜15,000円

コンセントの増設や交換をした際、場所によっては、配線を変更する必要があります。配線の変更には、交換・分岐・延長の方法があります。

電灯や換気扇などのスイッチやコンセントから配線を分岐・延長させることもできます。

スイッチやコンセントの位置、延長する配線の長さによって、費用は変動します。

コンセントの電圧切り替え:2,000〜5,000円

エアコン・IH・ガスコンロ・電子レンジなど、消費電力が大きい電化製品によっては、ブレーカーが落ちてしまう場合があります。そのような場合に備えて、コンセントの電圧を切り替える必要があります。

専用回路の設置:15,000〜30,000円

コンセントの差し込み口を増やしたり、配線を分岐させて新たにコンセントを設置しても、そのコンセントの電力の容量は増えません。

消費電力の大きい電化製品と合わせてコンセントを利用したとき、消費電力が容量を越してしまうと、ブレーカーが落ちてしまいます。

分電盤から専用の配線を引いてコンセントを設置することで、ブレーカーが落ちるのを防ぐことができ、消費電力の大きい電化製品の利用が可能になります。

3)賃貸でコンセント増設工事はできる?

マンションやアパートなどの賃貸物件の場合、大家さんや管理会社の許可を取れば、コンセントの増設工事が可能です。

壁の加工が必要な場合は難しいかもしれませんが、差し込み口を増やすだけの工事であれば壁の加工が不要なため、許可が下りる可能性もあります。

マンションやアパートの並ぶ町並み

原状回復が必要な場合もあるため、事前に工事の内容をよく確認しておき、退去の際に予想外の出費が発生しないように気をつけましょう。

4)エアコン設置時の注意点

エアコン取り付けに伴うコンセントの設置について、確認しておくべき注意点をご紹介します。

開かれた国語辞典

専用回路のコンセントはあるか

安全性の問題から、専用回路のコンセントが設置されていないと、エアコン設置工事はできません。

専用コンセントの近くにエアコンを設置できるか

専用コンセントとエアコンの設置位置は近づけるようにしましょう。距離があると、コンセントを新設したり、配線を分岐・延長したりするために費用がかかります。

専用コンセントとエアコンの設置位置に距離があるからと言って、延長コードを利用するのは絶対にやめて下さい。延長コードが熱を持ち、発火する危険性があります。

コンセントの穴とエアコンのプラグの形は合っているか

コンセントの差し込み口と違う形のプラグを無理に差し込むと、コンセントやプラグが破損する恐れがあります。

電圧に問題はないか

エアコンは、家庭で使用される電化製品の中でもより多くの電力を消費します。家庭用の普通コンセントの電圧(100V)でエアコンを使用すると、プレーカーが落ちることもあります。安定してエアコンを利用するためにも、電圧を200Vに引き上げておくのがおすすめです。

5)コンセントの増設工事をするなら

コンセントの増設工事をしようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積もりをもらう必要があったりと、面倒ですよね......。くらしのマーケットなら、簡単にコンセント増設の工事業者を探すことができます。

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