洗濯機の汚れは重曹で本当に落ちるの?

洗濯物をきれいにするための洗濯機は、汚れが溜まりやすい家電でもあります。洗濯機の汚れは、環境にも手にも優しい重曹を使えば簡単に落とすことができます。重曹で洗濯機を掃除する方法を紹介します。

重曹でなぜ汚れを落とせるのか

重曹の正式名称は弱アルカリ性の「重炭酸ナトリウム」です。
このアルカリ性の成分が、酸性の汚れにとても効果を発揮します。
具体的に言うと、重曹が洗濯槽内部に潜む皮脂油と混ざることで「親水性」と「親油性」の効力が高まり、普段目に見えない部分に溜まった油汚れや臭いを強力な石鹸のような働きをしながら分解させて浮き出させることが出来るのです。

重曹を使った掃除方法

洗濯機にはドラム式とタテ形式があり、どちらの場合でも重曹を使用して掃除をすることが出来ます。
洗濯機の電源を入れて、重曹を投入します。選択する運転モードは洗濯槽洗浄がおすすめです。
また、重層の効果を最大限に引き出すためには、使用する水の温度をぬるま湯程度まで上げておくことが重要です。
ドラム式は洗濯機の蓋を途中で開けることが出来ませんので、自動運転が終了するまで放置します。

タテ型式は洗濯機の水量を最大にして、「洗いモード」で回してから水がたまった状態で一晩放置すると効果的です。
翌日、浮き出た汚れをすくい出して処分します。
そのあとに再度「洗いモード」をして残った汚れを浮き出させます。
2回目の汚れもすくったあとに「排水」をして、最後にきれいな水で「洗いモード」「2回すすぎ」「排水」で完了となります。

どのくらいの頻度で洗うとよいか

洗濯槽が汚れてくると、洗濯物の仕上がりに少し変化が出てきます。
もしも洗った洗濯物に、洗剤や柔軟剤のいい匂いがしないなと感じたら掃除をするタイミングです。
期間を設けるのであれば、2週間に1度は洗濯槽の掃除を行うとベストな状態を維持しやすくなります。
また、1か月に1度は洗濯機を本格的に掃除することもおすすめです。
その場合には、酵素系漂白剤を洗濯機に投入して同じように洗濯槽洗浄を行うと効果が目に見えて現れやすいものです。
>酵素系漂白剤で洗濯機をきれいにする方法を教えて!

洗濯機を長く使うために

重曹での掃除は放置の時間が長いので、時間や気持ちに余裕をもってこまめに洗濯槽の掃除を心がけるのがよい方法です。
きれいな洗濯槽が維持できれば、洗い上がった洗濯物も洗剤のいい匂いがしてとても気持ちが良くなります。
また重曹などでは落としきれない汚れや、もっと隅々まで完璧に掃除をしたい場合など、何ヶ月かに一度は、プロに洗濯槽のクリーニングを依頼することもおすすめです。
くらしのマーケットでは洗濯機クリーニング業者を明確な料金表と口コミで比較し、予約することができます。

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「数ヶ月に一度は定期的に掃除しているよ!」という方も、あまりの汚れに目を疑ってしまうかもしれませんよ。
洗濯機を長く愛用したい方は必見です!

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