知っておきたい!トイレの止水栓の閉め方・開け方・調整方法

トイレのトラブルや修理・交換などを行う場合に、トイレの水を一時的に止めるために止水栓を閉める必要があります。そもそも止水栓とは何か、役割、閉め方・開け方、調整方法などをこの記事で説明します。

2020.4.9 更新
工具を持った女性

目次

  1. 1)トイレの止水栓とは
  2. 2)トイレの止水栓の閉め方
  3.  2-1)トイレの止水栓の場所
  4.  2-2)必要な工具
  5.  2-3)トイレの止水栓を閉める方法
  6.  2-4)トイレの止水栓が固くて回せない場合は
  7. 3)止水栓が見つからない、閉められない場合は「元栓」を確認
  8. 4)トイレの止水栓の開け方・調整方法
  9. 5)古いトイレのトラブルでお困りなら

1)トイレの止水栓とは

止水栓

止水栓とは、台所や洗面台などの蛇口とは別に蛇口と水道の間に設けられた、水道の水を止める栓のことです。

止水栓の役割

水道と蛇口の間に止水栓があることで、一時的かつ部分的に水を止めることができます。

例えば、洗面台の蛇口が壊れた場合、止水栓を閉めることで水は止まるので、修理が完了するまで水漏れの不安がありません。

また、キッチンのみ点検のために水を止めたいけれど、トイレは通常通り使いたいとなったときに、キッチンの止水栓のみを閉めればいいというわけです。

トイレの止水栓は、上記以外にも供給する水量の調節をする役割もあります。

2)トイレの止水栓の閉め方

トイレのメンテナンスや修理・交換などを行う場合には、水漏れを避けるために止水栓を閉めて水を止める必要があります。

万が一、止水栓を閉めずに作業を行うと、床や壁などが水浸しになるなどのトラブルの原因となるので注意しましょう。

2-1)まずはトイレの止水栓の場所を確認

トイレの壁に設置されている止水栓

トイレの止水栓は、トイレのタンクなど後方部分の床や壁などにあります。

タンクレストイレの場合、止水栓が便器内に隠れていることがありますが、カバーを外すと確認することができます。

2-2)止水栓を閉めるのに必要な工具

マイナスドライバー
  • マイナスドライバー
  • ゴム手袋

止水栓には、ハンドルがついたタイプとドライバーで回すタイプがありますが、トイレの止水栓はドライバーで回すタイプが多いです。これらのタイプはマイナスドライバーを使用して回します。

また、多少やりづらさはありますがドライバーがない場合は、硬貨で代用することも可能です。

万が一手を傷つけてしまわないように、ゴム手袋も用意しておきましょう。

2-3)トイレの止水栓を閉める方法

止水栓を閉める場合は、マイナスドライバーで右方向に動かなくなるまで回します。 ここで注意したいのは、止水栓を閉める時にドライバーを何回転させかたのかを覚えておくことです。

トイレの止水栓の開け方・調整方法で説明しますが、トイレの止水栓は水勢を調節する役割もあるため、閉めた止水栓を全開にするだけではいけないのです。

2-4)トイレの止水栓が固くて回せない場合は

サビや汚れなどの蓄積により、ドライバーでは止水栓が固くて回らない場合があります。

そんなときは、先端が通常のマイナスドライバーよりも幅広になっている水栓ドライバーなどを使ってみるとよいです。

しかし、無理に回そうとすると、配管などを破壊してしまう恐れもありますので、気をつけましょう。

3)止水栓が見つからない、閉められない場合は「元栓」を確認

止水栓が見当たらない場合、止水栓が固くて回すことができない場合などは、無理をせず家全体の水道の元栓を閉めましょう。

水道の元栓は、一戸建ての場合とマンションなどの集合住宅とで設置場所が異なります。

戸建の場合

家の敷地内の地面にあります。蓋を開けて、レバーを回して元栓を閉めましょう。

水道元栓(戸建・宅地内)

マンションなど集合住宅の場合

マンションなどの集合住宅の場合、玄関の横にあるパイプシャフト内に元栓があります。扉を開けて、レバーを回して元栓をしめましょう。

元栓を閉めると家屋全体の水道が止まりますので、自分の家の元栓であることを十分に確認してから元栓を閉めるように注意してください。

4)トイレの止水栓の開け方・調整方法

閉めた止水栓をもう一度開く場合は、トイレの止水栓を閉める方法で説明したとおり、止水栓を閉める時に回した回数を覚えておき、同じ回数回して緩めましょう。
そうすることで、閉める前と同じように止水栓を開けることができます。

元の調整具合がわからない場合

トイレの止水栓が調整されていないと、タンク内の水が溢れ出ることがあります。 上記の方法ができなかった場合は、以下の手順で止水栓を調整しましょう。

  1. タンクのフタを外す
  2. タンク内の浮き玉を手で押し下げて、止水栓を徐々に開く
    (※水面がオーバーフロー管よりも1cm以上上昇しない程度が適切です)
  3. タンク内の水位が、オーバーフロー管の水位の目印の位置にあるかを確認する
    (※目印がない場合は、オーバーフロー管の先端から2、3cmほど下くらいになっているかを確認しましょう)
  4. 外しておいたタンクのフタを元に戻す

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