お風呂の鏡にこびりついた水垢を効果的に落とす方法を教えて!

お風呂の鏡にこびりついた白い水垢。なかなか落ちなくて悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。今回はそんなこびりついた水垢を効率的に落とす掃除方法をご紹介します。

2019.11.5 更新
綺麗な浴室

目次

  1. 1)そもそも、どうしてお風呂の鏡にはうろこ状の白い水垢がこびりついてしまうの?
  2. 2)お風呂の鏡の水垢を効果的に落とす方法
  3.  2-1)お酢を使って落とす
  4.  2-2)クエン酸を使って落とす
  5.  2-3)ひどい汚れには研磨作用のある重曹を使って落とす
  6.  2-4)歯磨き粉を使って落とす
  7.  2-5)新聞紙を使って落とす
  8. 3)まとめ
  9. 4)毎日のお掃除で水垢を防止する
  10. 5)プロに頼むお風呂クリーニング
  11.  5-1)お風呂クリーニングの所要時間と料金

1)そもそも、どうしてお風呂の鏡にはうろこ状の白い水垢がこびりついてしまうの?

浴室の鏡 水垢

お風呂の鏡にうろこ状の白い水垢がついてしまう主な原因は水道水です。

水道水の成分には、カルシウムやケイ素、マグネシウムなどミネラル成分が含まれています。実は鏡の水垢は、このミネラル成分が結晶となってこびりついたものなんです。

また、浴室の鏡にはシャンプーや石鹸などのカスが飛び散ってしまい、そのカスが「石鹸カス」として鏡を汚してしまいます。

2)お風呂の鏡の水垢を効果的に落とす方法

鏡についたミネラルの成分は「アルカリ性」になります。また、水道水のミネラル成分には「硬さ」があるため、中性洗剤などでは落とすことが難しいのです。そのため、「酸性」のもので中和させるのが効果的です。

2-1)お酢を使って落とす

お酢のイラスト

鏡の水垢は、どの家庭にもある「お酢」を使って落とすことができます。お酢は酸性なので、水垢のアルカリ性を中和してくれます。また、お酢を鏡に噴射することができる、スプレーボトルを用意しておきましょう。

手順は以下の通りです。

  1. お酢と水をスプレーボトルに入れて混ぜる
  2. お酢と水の割合は1:1で大丈夫です。お酢が100mlだとしたら、水も100ml入れてください。

  3. 鏡に向かって噴射する
  4. 特に気になる部分には満遍なくスプレーしましょう。

  5. ラップやペーパータオルで覆う
  6. 鏡をパックするイメージです。汚れが軽い場合は30分程、汚れがひどい場合は半日くらいパックしてください。ひどい場合でも半日かければ水垢が分解されます。

  7. パックを剥がして磨く
  8. 時間になったらパックを剥がして、剥がしたもので鏡を磨きましょう。円をかくようにこすってあげてください。

  9. 水で洗い流す
  10. パックした後の鏡は水できれいに洗い流しましょう。

  11. 乾いたタオルで拭く
  12. 水で流したあとは、水垢が残らないように乾いたタオルでしっかりと拭いてください。

2-2)クエン酸を使って落とす

クエン酸のイラスト

お酢と同様、クエン酸も酸性なので、アルカリ性の水垢に効果的です。また、クエン酸はお酢やレモンなどの柑橘類に含まれる酸味成分の一種であり、自然由来成分であるため赤ちゃんのいる家庭でも安心して使うことができます。

手順はお酢を使う時と同じです。まずはクエン酸を水に溶かしてクエン酸水を作ります。

比率は水100mlに対してクエン酸小さじ1/2杯です。作ったクエン酸水をスプレーボトルに入れて鏡に吹きかけてください。そのあと、ラップやペーパータオルでパックしてあげましょう。

2-3)ひどい汚れには研磨作用のある重曹を使って落とす

重曹のイラスト

長年培ってできたひどい汚れには、酸性の洗剤だけでは落ち切らない可能性があります。そのような時は重曹を使ってみましょう。

重曹は水垢と同じ「アルカリ性」なのですが、重曹には「研磨作用」があります。また、お風呂の鏡には、皮脂の汚れと石鹸カスが結びついて付着した酸性の汚れも一部含まれています。そのため、アルカリ性の重曹も有効なのです。

手順はお酢やクエン酸と同じになります。重曹と水の比率は水100mlに対して重曹1杯を溶かしましょう。

また、お風呂の鏡の水垢はほとんどがアルカリ性なので、酸性のお酢やクエン酸で大体の汚れは落とせます。それでも落ちなかった石鹸カスや皮脂汚れに重曹を使うことで、より効果的に落とすことができます。

※酸性のクエン酸とアルカリ性の重曹を混ぜると中和されてしまうので、効果が弱くなります。用途に合わせて別々に使いましょう。

2-4)歯磨き粉を使って落とす

歯磨き粉のイラスト

鏡の水垢には、誰もが必ず持っている歯磨き粉も有効なんです。歯磨き粉には研磨剤が入っているため、汚れを綺麗に磨くことができます。ただし、パックではなく、自分で鏡を磨いていく必要があります。

手順は以下の通りです。

  1. 歯磨き粉を布につける
  2. 歯磨き粉の量は普段自分が使うくらいの量で大丈夫です。

  3. 布になじませる
  4. 布につけた歯磨き粉を、布全体になじませましょう。

  5. 鏡を磨く
  6. 歯磨き粉をなじませた布で、鏡全体を拭いていきます。鏡を傷つけないように、優しく磨いてあげてください。拭きにくい場合は、鏡を軽く濡らしましょう。

  7. 水で洗い流す
  8. 鏡を磨き終えたら、水できれいに流します。

  9. 乾いたタオルで拭く
  10. 水で流したあとは、水垢が残らないように乾いたタオルでしっかりと拭いてください。

2-5)新聞紙を使って落とす

新聞紙のイラスト

鏡の水垢を落とすのには、新聞紙も有効なんです。新聞紙もどの家庭にもあって気軽に用意できるものですよね。新聞紙のインクの油分が鏡についた油成分を落としてくれます。

手順は以下の通りです。

  1. 新聞紙を水で濡らし鏡全体を拭く
  2. 新聞紙をくしゃくしゃに丸めて鏡全体をまんべんなく拭くことがポイントです。

  3. 今度は鏡を全体を乾いた新聞紙で拭く
  4. 乾拭きすることで、鏡の汚れや曇りも取り除くことができます。

3)まとめ

お風呂の鏡の水垢や汚れを落とすには、新聞紙を使った方法が一番手間や時間もかからずに落とすことがきます。ただ、クエン酸や重曹は他のお掃除にも役立つので、自宅に一つあると便利な代物です。

また、水垢をしっかり落としたい場合は、酸性のお酢やクエン酸がおすすめです。鏡のほとんどの汚れはお酢やクエン酸で落とすことができます。石鹸カスや皮脂汚れには、研磨効果のある重曹や歯磨き粉、新聞紙が有効だと思ってください。

4)毎日のお掃除で水垢を防止する

お風呂の鏡の水垢は、毎日のちょっとしたお掃除で防ぐことができます。

  1. シャンプーや石鹸などが鏡についたら、石鹸カスにならないように確実に洗い流しましょう。
  2. 鏡についた水滴は拭き取ってください。鏡に水滴がついたままだと、その水滴が水垢になってしまいます。
  3. 乾いたタオルなどを常備し、お風呂を出る前に拭いてあげることで、水垢を防ぎましょう。

水垢防止剤を使ってみる

また、鏡に水垢が溜まってくる前に、水垢防止剤を用いるのも効果的な方法です。はっ水効果があるので、鏡に吹きかけることで水垢を防止してくれます。

おすすめの水垢防止剤はこちら!

5)プロに頼むお風呂クリーニング

鏡を掃除しているうちに、他の汚れも気になりお風呂全体を掃除したいと思ったら、浴室クリーニングをプロに頼んでみるのも一つの方法です。 浴槽はもちろん、床や天井、窓や換気扇など、浴室をすみずみまで綺麗にしてくれます。

5)お風呂クリーニングの所要時間と料金

所要時間:2〜3時間程度

料金相場:15000円前後

※浴室の広さや汚れによって異なります。


くらまくんロゴ

くらしのマーケットは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の暮らしのサービスをオンラインで予約できる、日本最大級のサービス比較サイトです。

くらしのマーケットが選ばれる理由

料金・サービス内容が明確

急な追加料金なし

店舗写真・口コミでしっかり比較

利用者評価に基づくランキングで安心

予約・質問はWEBで完結

万が一のための損害賠償補償あり


⇒はじめての方へ(わたしたちの想い)
⇒超簡単!サービス予約の流れ

人気のサービスカテゴリ

☆格安引越し
☆不用品回収
☆エアコンクリーニング
☆お風呂クリーニング
☆エアコン取り付け

⇒サービスカテゴリ一覧を見てみる
※サービス比較や口コミ閲覧に会員登録は必要ありません

  • lineで送る

関連記事

人気記事TOP5

くらしのマーケットへようこそ

くらしのマーケットは、オンラインで「出張・訪問サービス」
の依頼ができるインターネット商店街です。

詳しく見る