トイレが流れない!応急処置の仕方や原因、対策方法まとめ

トイレで用を足した後に、水が流れないことに気づいたら一大事ですよね。そんなときのための応急処置の仕方や水が流れない原因の調べ方、対策方法について詳しく説明いたします!

2019.11.1 更新
トイレの便器の中

目次

  1. 1)まずは応急処置! バケツで水を流す
  2. 2)水が流れなくなった原因
  3.  2-1)ボールタップの浮き球が引っかかっている
  4.  2-2)ボールタップの弁が動作していない
  5.  2-3)フロートバルブの鎖が切れている・劣化している
  6.  2-4)フロートバルブの弁が動作していない
  7.  2-5)トイレの止水栓や水道の元栓が閉まっている
  8.  2-6)断水している
  9. 3)トイレに水が流れない場合の対処法
  10.  3-1)止水栓を開ける
  11.  3-2)ボールタップの浮き球の引っかかりを直す
  12.  3-3)ボールタップ・ゴムフロートの弁を動くようにする
  13.  3-4)ゴムフロートの鎖を直す
  14. 4)水が流れなくなる前に定期的な点検と清掃を
  15. 5)トイレのリフォーム事業者を探すなら

1)まずは応急処置! バケツで水を流す

バケツを使って水を流す様子

用を足した後にタンクから水が流れないことに気づいた場合は、とりあえず便器に溜まっている汚水を流してしまいましょう。タンクから水が出なくても、便器が詰まっておらず水が用意できればトイレを流すことは可能です。

バケツや洗面器などに水を汲み、便器の中に流し入れて洗浄レバーを引いたり洗浄スイッチを入れたりすれば、通常と同じように汚水を下水へと流せます。

汚物を残したままにするのは衛生的にも気分的にもよくないので、まずはこの応急処置を行うようにしましょう。

2)水が流れなくなった原因

トイレの水が流れなくなってしまう原因は、タンク内に何らかの不具合が起こっていたり、水自体が止まっていたりすることが考えられます。

よくある場合について以下で詳しく説明いたしますので、できる範囲で自分で原因を探ってみましょう。

2-1)ボールタップの浮き球が引っかかっている

ボールタップの画像

タンクの中には上図のようなボールタップという部品が入っています。

このボールタップの丸い浮き球が、下降すればタンクに給水され、設定されている位置まで上昇すれば、水が止まるという仕組みになっています。

よって、この浮き球が他の部品に引っかかるなどして下がりっぱなしになっていると、タンクの中に給水されなくなってしまいます。

2-2)ボールタップの弁が動作していない

浮き球と連動しているボールタップの弁が開くと、タンク内に給水される仕組みになっていますが、水垢やゴミが付着して弁がうまく開かなくなってしまうことがあります。

しばらく使っていないトイレなどに起こりやすい現象です。

2-3)フロートバルブの鎖が切れている・劣化している

トイレタンクは、洗浄レバーを引くと、タンク底のフロートバルブの弁が開いて、便器に水が流れる仕組みになっています。

フロートバルブと洗浄レバーは鎖で繋がっているので、この鎖が切れていたり、劣化してたりすると、弁が開かず便器に水が流れなくなってしまいます。

2-4)フロートバルブの弁が動作していない

フロートバルブの鎖には問題がなくても、フロートバルブの弁にゴミや水垢などがついて固まっていると、正常に動かず便器に水が流れなくなってしまうことがあります。

ボールタップの弁と同様に、長期間使っていないトイレで起こることが多いです。

2-5)トイレの止水栓や水道の元栓が閉まっている

蛇口の写真

トイレタンク脇の止水栓や、水道の元栓が閉まっていると、タンクに給水されなくなってしまいます。

自分で閉めた記憶がなくても、子供がいたずらで触っていたり、家族が閉じて開けるのを忘れていたりするケースも多いようです。

2-6)断水している

トイレに水が流れず、故障だと思って慌てて事業者を呼んだら、近所で水道管の工事を行っていて断水中だった……ということも稀にあるようです。

トイレの水が止まってしまったら、他の場所の蛇口をひねってみて、水が出るかどうか確認してみましょう。

また、工事の予定などは事前にチラシなどで告知がしてあるはずです。告知に覚えがなく、家のどこの水も出ない場合は、地域管轄の水道局や水道課に問い合わせましょう。

3)トイレに水が流れない場合の対処法

トイレタンクの手洗い器

原因を調べて特定出来たら、それに合わせた対処法を取れば直るはずです。簡単に自分で直せる場合も多いので、以下で説明する対処方法をぜひ実践してみてください。

3-1)止水栓を開ける

通常はタンクの横の給水管にトイレの止水栓はあります。止水栓はトイレの水の元栓のようなものなので、閉まっていたら当然水は流れません。

通常なら、窪みにマイナスドライバーを差し込んで左に回せば開けられます。

3-2)ボールタップの浮き球の引っかかりを直す

排水の度にボールタップの浮き球は動くので、他の部品などに引っかかりやすいです。

タンクの蓋を開けて何かに引っかかっていたら、外して正常な位置に戻せば給水されるようになるはずです。

3-3)ボールタップ・ゴムフロートの弁が動くようにする

ボールタップやゴムフロートの弁にゴミや水垢が蓄積してに付着し、動かなくなってしまった場合は、掃除すれば正常な動作に戻ることもあります。

スポンジやブラシなどで汚れを取り除き、綺麗にしてみましょう。

3-4)ゴムフロートの鎖を直す

ゴムフロートの鎖がレバーから外れている場合は、繋ぐだけで正常に水が流れるようになるはずです。劣化して緩んでいたり、切れていたりする場合はゴムフロートを交換する必要があります。

ゴムフロートは自分でも交換可能です。メーカー純正品のゴムフロートや、さまざまなトイレに使える万能型のゴムフロートを用意して、取扱説明書の手順通りに交換しましょう。メーカーの公式サイトやホームセンターなどで購入できます。

自分での交換が不安な方は、プロのトイレ修理事業者に依頼するのがおすすめです。

4)水が流れなくなる前に定期的な点検と清掃を

プロの事業者がトイレの点検をする様子

上記でも説明した通り、トイレに水が流れなくなる原因はボールタップの浮き球やゴムフロートの鎖の小さな不具合や、汚れや水垢の蓄積など、点検や掃除を定期的に行っていれば防げる場合が多いです。

月に一度はタンクの蓋を開けて中を点検し、汚れが溜まらないように掃除をするようにしましょう。

タンク内の掃除は、重曹を用意すればいたって簡単です。

重曹1カップをタンク内に入れてそのまま数時間放置し、流すだけ。重曹が汚れを溶かして水と一緒に洗い流してくれるはずです。もし汚れが残っていたらスポンジやブラシなどでこすり落とせば簡単に落ちるでしょう。

5)トイレのリフォーム事業者を探すなら

どうしても水が流れない原因が分からず、解決できない場合は、プロのトイレ修理事業者に修理を依頼しましょう。

また、古いトイレの場合はさまざまな部品が劣化していることも考えられ、修理をしてもまたすぐに他の箇所が壊れてしまうことが多々あります。トイレを設置してから十年以上経っている場合は、思い切ってトイレのリフォームがおすすめです。

くらしのマーケットでは、トイレリフォームサービスを提供している事業者が多数出店しています。事業者をユーザーのリアルな口コミで比較できますし、メッセージで質問もできます。

また、代表の顔写真を掲載している事業者が多く、料金やオプション内容も明確に提示しています。ぜひお気軽にご利用ください!


くらまくんロゴ

くらしのマーケットは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の暮らしのサービスをオンラインで予約できる、日本最大級のサービス比較サイトです。

くらしのマーケットが選ばれる理由

料金・サービス内容が明確

急な追加料金なし

店舗写真・口コミでしっかり比較

利用者評価に基づくランキングで安心

予約・質問はWEBで完結

万が一のための損害賠償補償あり


⇒はじめての方へ(わたしたちの想い)
⇒超簡単!サービス予約の流れ

人気のサービスカテゴリ

☆格安引越し
☆エアコンクリーニング
☆お風呂クリーニング
☆エアコン取り付け

⇒サービスカテゴリ一覧を見てみる
※サービス比較や口コミ閲覧に会員登録は必要ありません

  • lineで送る

関連記事

人気記事TOP5

くらしのマーケットへようこそ

くらしのマーケットは、オンラインで「出張・訪問サービス」
の依頼ができるインターネット商店街です。

詳しく見る