タオルのピンクや黒のカビを退治!酸素系漂白剤の使い方3パターン

タオルのカビと聞いて思い出す光景はありますか?雨に降られた時に使ってナイロン袋に入れていた湿ったタオル。思い出して取り出したら、ピンクや黒の小さな模様が付いていたことがあります。その黒やピンクはカビなのです。でも、そのタオル、まだ使えますよ。ひと手間かけるとカビを落とすことができるのです。

2019.8.26 更新
カビの生えたタオル

目次

  1. 1)タオルのカビの原因
  2.  1-1)タオルのカビは湿気と暑い時期が大好き
  3.  1-2)洗濯機もタオルに生えるカビの原因に?!
  4. 2)粉末の酸素系漂白剤浸け置きでカビ退治
  5.  2-1)用意するもの
  6.  2-2)方法
  7. 3)浸け置きで取れないカビは「煮洗い」で
  8.  3-1)用意するもの
  9.  3-2)方法
  10. 4)鍋がない場合は、高温浸け置き洗い
  11.  4-1)用意するもの
  12.  4-2)方法
  13. 5)タオルを干すときは天日干し、洗濯機の掃除も忘れずに
  14. 6)洗濯機掃除も重要です

1)タオルのカビの原因

1-1)タオルのカビは湿気と暑い時期が大好き

タオルのカビを見つけるのは梅雨時期から夏場の暑い時期が多いです。

ゴム手袋をはめた手でタオルを浸します

カビの色はピンク・オレンジ・黒とさまざまです。 濡れたタオルをカビの好む高温で放置していることが、カビの原因になります。 例えばレジャーなどで使用して濡れたタオルをナイロン袋に入れて長期間放置してしまうと、湿気でいい感じにカビの温床になっていたわけです。

カビが生えるくらいになると、 カビ臭いニオイも発生 しています。臭いも漂白剤ですっきり落としましょう。

1-2)洗濯機もタオルに生えるカビの原因に?!

洗濯したタオルをみて怪訝な顔をする女性

他にもカビの原因があります。

洗濯機の掃除が行き届いていない場合には、洗濯時にタオルに洗濯機のカビ菌が付きます。 その後、湿った状態で放置されたタオルで増殖してしまうケースがありますので、洗濯機の掃除も重要です。

2)粉末の酸素系漂白剤浸け置きでカビ退治

すでにタオルについてしまったカビは、漂白剤の浸け置きで落としましょう。通常タオルは綿100%のものが多いです。万が一、絹のタオルの場合は自宅でのカビ取りはあきらめてください。

酸素系漂白剤には液体と粉末があります。粉末の方が、 濃度が濃くしっかりした効果を期待できますので、粉末漂白剤を使いましょう。

2-1)用意するもの

  • バケツか洗い桶
  • 酸素系漂白剤粉末
  • 40℃~50℃のお湯
  • ゴム手袋

2-2)方法

  1. バケツにタオルがつかるくらいのお湯を入れます。
  2. 酸素系漂白剤の粉末を規定量入れます(ワイドハイターの場合、水1Lに5gです)。
  3. 酸素系漂白剤の粉末を規定量入れます
  4. バケツの中にカビの生えたタオルを入れ、ゴム手袋をはめた手でタオルを浸します。
  5. ゴム手袋をはめた手でタオルを浸します
  6. そのまま1~2時間つけおきしておきます。
  7. タオルを引き上げ、洗濯機に入れて普通に洗濯し、干しましょう。

オススメの粉末酸素系漂白剤(1)ワイドハイターEX 粉末タイプ 本体 530g

オススメの粉末酸素系漂白剤(1)オキシクリーンEX2270g (原産国アメリカ) 酸素系漂白剤 粉末タイプ

3)浸け置きで取れないカビは「煮洗い」で

鍋と沸騰したお湯

繁殖してしまった黒カビは、浸け置きでは残ってしまう場合があります。浸け置き洗いでは取れないしつこいカビの対策です。

3-1)用意するもの

  • タオルが入る大きめの鍋(アルミ鍋は不可・漂白剤との化学反応で変色します)
  • 酸素系漂白剤粉末 10g
  • 洗濯用粉末洗剤 5g
  • 菜箸
  • 水 2L
  • ゴム手袋

3-2)方法

  1. 鍋に水を入れ、洗濯用洗剤と粉末の酸素系漂白剤を溶かし、火にかけます。
  2. 沸騰したらカビを取りたいタオルを入れます。
  3. タオルをいれたまま3~5分ほど沸騰させ火を止めます。
  4. そのまま冷めるまで置いておきます(時々箸でかき混ぜましょう)。
  5. 冷めたらゴム手袋をはめてタオルを取り出し、ぬるま湯ですすぎます。手ですすぐ場合は、水が濁らず透明になるまですすぎます。洗濯機を使う場合は、「しっかりすすぎコース」などを選んですすぎ運転をしてください。

4)鍋がない場合は、高温浸け置き洗い

熱湯を沸かすやかん

洗濯用にキッチンの鍋を使うのに抵抗がある場合は、高温でつけ置きをおすすめします。熱いお湯を使うので十分に注意してください。

4-1)用意するもの

  • バケツ
  • バケツにかぶせられる大きさのナイロン袋
  • バケツを巻くバスタオル
    (お湯の温度を下がりにくくするため保温用にバケツを覆います)
  • 酸素系漂白剤粉末
  • 90℃くらいのお湯
  • 菜箸
  • ゴム手袋

4-2)方法

  1. バケツに90℃くらいのお湯を入れ、既定量の酸素系漂白剤粉末を溶かします。
  2. カビの生えたタオルを漬け込みます。熱いので菜箸を使いしっかり浸け込みましょう。
  3. バケツにナイロン袋をかぶせバスタオルで覆い、保温をして2~3時間浸け置きます。
  4. 2~3時間したらバスタオルを外し、タオルを引き上げ(ゴム手袋をはめてください)、洗濯機で普通に洗濯し、干します。

5)タオルを干すときは天日干し、洗濯機の掃除も忘れずに

天日干ししているタオル

タオルを干すときは、日に当てて干しましょう。

日光の紫外線が殺菌と細菌の増殖を抑える働きをしてくれます。 日光で乾かしたタオルはパリッと感もあり、爽やかに使うことができますね。

漂白剤を使うときの注意3点

・高温で漂白剤を使うと生地が傷む可能性高くなり、手触りがごわつきます。気になる方は、柔軟剤で仕上げをしてから干してくださいね。

・色柄物は色落ちの可能性があります。カビを落とすか柄を守るかじっくり考えて、使ってください。

・漂白剤は手に付くと、手荒れを起こす可能性が高いです。必ずゴム手袋をしてすすいだり、引き上げたりをしてください。

6)洗濯機掃除も重要です

そして、洗濯機の掃除も忘れずに!
洗濯機の掃除は月に1度クリーナーを入れて回します。洗濯機がきれいだと、カビの心配もなく、洗濯物が匂うこともありません。

もし、長らく洗濯機の掃除をしていないという場合には、一度プロにお掃除を頼みましょう。きれいな洗濯機で、タオルも気持ちよく洗いたいですよね!

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