嫌な生乾き臭、取り方と予防策。これで部屋干しでも臭わせない!

部屋干しや湿度が高い時期に気になるのが生乾き臭。きちんと洗っていても漂うニオイ。消臭効果のある洗剤や、香りの強い柔軟剤を試みている人も多いのではないでしょうか?それでも取れない生乾き臭。原因を知って生乾き臭を防ぎましょう。

2019.9.11 更新
生乾き臭のする洗濯物に鼻を摘む女性

目次

  1. 1)生乾きの原因は、雑菌・カビ・汚れ
  2. 2)洗濯物から生乾き臭を消す方法4つ
  3.  2−1)漂白剤
  4.  2−2)煮沸消毒
  5.  2−3)熱湯消毒
  6.  2−4)アイロン
  7. 3)部屋干しでも大丈夫、生乾き臭をさせない干し方のコツ
  8.  3−1)脱水が終わったらすぐに干す
  9.  3−2)空気に触れる面積が大きくなるように干す
  10.  3−3)風通しが良いところで干す
  11. 4) 生乾き臭の予防のためにやるべき対策
  12.  4−1)一度にたくさんつめこんで洗濯しない
  13.  4−2)洗剤は適量をよく溶かして使う
  14.  4−3)洗濯機の掃除をする
  15. 5) 最後に

1)生乾きの原因は、雑菌・カビ・汚れ

生乾き臭の原因、実は汗や皮脂を養分にして増殖する『雑菌』や、洗濯槽にこびりついた『カビ』『汚れ』が衣服等に付着することによるものです。

これらの原因を防ぐ方法を知ることで、生乾き臭を絶つことが可能になります。

2)洗濯物から生乾き臭を消す方法4つ

洗濯物の嫌な生乾き臭を消す4つの方法をご紹介します。

素材によっては向かない方法もあるので、試す前には必ず洗濯表示を確認してくださいね。

2−1)漂白剤

漂白剤にタオルをつけ置きする様子

生乾き臭の原因となる汗や皮脂から繁殖した雑菌を根っこから撃退するには、漂白剤が効果的です。

洗い桶に40℃程度のお湯をはり、規定量の漂白剤を混ぜて30分ほど浸け置きした後に洗濯機で洗います。漂白剤はシミを取るだけでなく、消臭効果も見込めるのです。

2−2)煮沸消毒

生乾きのニオイの原因は、人の皮脂等を餌にしている『モラクセラ菌』ということが分かっています。この菌は60℃以上の熱で滅菌可能です。

台所のふきんを煮沸するのと同様に、大きめの鍋に水と生乾き臭が漂うタオルなどを入れて煮沸します。煮沸は生地を傷めてしまうことがあるため、15分程度にしましょう。

2−3)熱湯消毒

傷みやすい素材の煮沸は控えたいもの。その場合は熱湯消毒を試みてみましょう。

台所のシンクや浴槽に40℃~50℃のお湯をはります。その中に浸け置きするだけ。

ただし、お湯の温度が下がりすぎると逆に雑菌を繁殖させてしまう可能性があるので、温度が下がり始めたら脱水して速やかに干しましょう。

2−4)アイロン

洗濯物が乾くまでの時間が長いほど生乾き臭の原因となる雑菌やカビが繁殖しやすくなります。

通常通り洗濯して干した後に、ある程度乾きかけたタイミングでアイロンをかけます。アイロンの熱により菌を死滅させ、乾きが早くなることで菌の繁殖やカビの予防にもなるでしょう。

また、出掛ける直前に生乾き臭が気になるときの応急処置として、アイロンをかけた上で衣類消臭スプレーを使用するのもおすすめです。

3)部屋干しでも大丈夫、生乾き臭をさせない干し方のコツ

洗濯物を室内で干す女性

3−1)脱水が終わったらすぐに干す

生乾き臭の原因となるモラクセラ菌などの雑菌は、湿度が高くジメジメした環境を好みます。脱水を終えたら速やかに干しましょう。

すぐに干すことが出来ない時は、洗濯機の蓋をあけて風通しを良くしておくだけでも予防になります。

3−2)空気に触れる面積が大きくなるように干す

洗濯物をまとめて洗うと、どうしてもぎゅうぎゅうに干してしまいがち。洗濯物同士が風通しを悪くしてしまい、雑菌を繁殖させてしまうことになります。

程よく間隔を開けたり、タオルなどはしっかり広げて干しましょう。

3−3)風通しが良いところを選んで干す

部屋干しでも空気の循環を良くすることで、より乾きが早く、生乾き臭を防ぐことが出来ます。扇風機を首振りにして下から上に当てて風の力で乾かしましょう。

また、梅雨の時期はエアコンのドライ機能を使用したり、寒い時期は暖房を上手く利用しましょう。

4) 生乾き臭の予防のためにやるべき対策

洗濯機

4−1)一度にたくさんつめこんで洗濯しない

洗濯物を一度にたくさん入れてしまうと、衣類の嵩(かさ)みで洗濯物がきれいに回りきれず、逆に菌を繁殖させてしまいます。

洗濯物は洗濯槽の7~8割程度にとどめましょう。

4−2)洗剤は適量をよく溶かして使う

最近は液体洗剤を使用する家庭が多くなり、洗剤の溶け残りの心配はあまり無いかもしれません。

ただし、粉洗剤の場合はあらかじめ40℃程度のお湯でしっかり溶かしておくことで、より高い洗浄力が見込めるでしょう。

4−3)洗濯機の掃除をする

洗濯槽はカビなどの雑菌の宝庫です。漂白剤や煮沸、熱湯などの対策を試みても生乾き臭が改善しない場合は、洗濯槽の汚れが原因かもしれません。

市販の洗濯槽クリーナーなどを使って洗濯機をクリーニングしましょう。みるみるカビ汚れが浮いてくるので最後に網でしっかり掬い取っておきましょう。

オキシクリーンで洗濯槽掃除

5)最後に

特に湿度が高い時期や部屋干しで気になる生乾き臭。洗濯機での通常洗いでニオイが抜けない時には、ちょっとひと手間で解消されることがあります。生乾き臭対策もエチケットのひとつ。

とはいえ、洗濯槽の見えない部分の汚れやお手入れはなかなか行き届きにくいもの。
メンテナンスを兼ねて、定期的に洗濯槽の掃除をプロにおまかせすることをおすすめします。

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