自分でできる毛布の正しい洗い方!洗濯機で洗う方法や手洗いするポイントなどを徹底解説!

寒い時期に毎日使用する毛布。肌に直接触れるものなので、汗や皮脂汚れが付着しています。「洗濯機で洗えるの?」という疑問や、「手洗いはどうやるの?」といった疑問はこの記事で全て解決。毛布を自宅で正しく洗う方法、効果的な干し方、普段の管理方法まで丁寧に解説します!

2020.1.31 更新
毛布と枕の写真

目次

  1. 1)毛布を洗う前に確認する5つのこと
  2.  1-1)①洗濯表示の確認
  3.  1-2)②洗濯機の容量を確認
  4.  1-3)③色落ちしないか確認する
  5.  1-4)④ホコリや髪の毛を落とす
  6.  1-5)⑤ひどい汚れは前処理を行う
  7. 2)毛布を洗濯機で洗う方法
  8. 3)毛布を手洗いする方法
  9. 4)コインランドリーで洗う場合は?
  10. 5)毛布を干す時はM字干し
  11. 6)普段の管理方法

1)毛布を洗う前に確認する5つのこと

寒い時期に欠かせない毛布ですが、毎日肌に触れているので、知らぬ間に汗や皮脂の汚れが付着しています。なので定期的な洗濯は必要です。

ですが、洗濯をする前にいくつか事前に確認しておくことがあります。
以下のことを確認してみてください。

1-1)①洗濯表示の確認

まずは洗濯表示の確認です。洗濯表示を確認して、適した方法で毛布を洗いましょう。 よく使われる洗濯表示は以下のものです。

洗濯表示(桶マークの中に40) 洗濯表示(桶マークの中に40。桶の下に線が一本) 洗濯表示(桶マークの中に30。桶の下に線が二本) 洗濯表示(桶マークの中に手を入れている様子) 洗濯表示(桶マークに×印)
洗濯機で洗濯可能。40℃が限度。 洗濯機で弱く洗う。40℃が限度。 洗濯機で非常に弱く洗う。30℃が限度。 手洗い可能。40℃が限度。 家庭での洗濯はできない。

新しい洗濯表示 (消費者庁)をもとにして作成

1-2)②洗濯機の容量を確認

今度は洗濯機の容量を確認しましょう。毛布は畳むと特に分厚くなるので、洗濯機に入らない場合があります。

基本的に、毛布を押し込まず、洗濯機の中にすっぽりと入ったら大丈夫です。
毛布が洗濯機からはみ出ていたり、無理に押し込まないと入らないようであれば、洗濯機の容量を超えている可能性があるので手洗いかコインランドリーの方がよさそうです。

1-3)③色落ちしないか確認する

洗濯をする前に色落ちの確認もしておきましょう。毛布の目立たない部分に洗剤を直接つけて、数分待ちます。

時間になったらその部分にタオルやティッシュを当て、色が移らなければ色落ちする心配はありません。

1-4)④ホコリや髪の毛を落とす

毛布に付着しているホコリや髪の毛は事前に落としましょう。物干し竿に干して軽くはたきます。

1-5)⑤ひどい汚れは前処理を行う

毛布の汚れがどい場合は前処理をしましょう。以下の方法で簡単に前処理ができます。

  1. 汚れに洗剤を直接つける
  2. キャップの蓋の上の部分でトントンとなじませて、汚れを浮かす

2)毛布を洗濯機で洗う方法

ネットに毛布を入れている
  1. 毛布を円錐状に丸める
  2. 毛布を丸めることで、型崩れを防ぐことができます。

  3. 専用ネットに入れて洗濯機へ入れる
  4. 洗濯機の中で引っかかってしまわないように専用ネットに入れましょう。毛羽立ちを防ぐこともできます。

    「point」

    洗濯機に入れる際は、汚れのついた部分を洗濯槽の底に向けて入れると、汚れが落ちやすくなります。

  5. 洗剤は溶かしてから入れる
  6. 毛布を入れた後に洗剤を入れると、洗濯槽全体に広がりにくいです。 そのため、洗剤を直接投入するのではなく、洗面桶などで洗剤を溶かしてから入れると効果的です。

  7. 毛布コース、または手洗いコースで洗う
  8. お家の洗濯機に「毛布コース」がある場合はそちらで、ない場合は「手洗いコース(ドライコース)」で洗いましょう。

  9. 干して乾燥させる
  10. 毛布は「M字干し」で干します。詳しい干し方は記事後半の4)毛布の干し方でご紹介しています。

3)毛布を手洗いする方法

毛布を手洗いする場合は、毛布が入る浴槽で洗います。

  1. 浴槽にお湯をはる
  2. 毛布全体がたっぷりと浸かるくらいの量のお湯をはります。

  3. 洗剤を入れる
  4. 洗濯機で洗う時と同様、洗剤は先に溶かしてから毛布を入れるのが効果的です。浴槽の中に洗剤を入れてよくかき混ぜましょう。

  5. 毛布を浸して足で踏み洗い
  6. 浴槽いっぱいくらいに毛布が収まるようにたたみ、毛布を入れます。 毛布を入れたら、足で踏み洗いをしてください。 何度かやっているうちに水が汚れたら、水を抜いて新しい水を入れましょう。

  7. 脱水する
  8. 一通り踏み洗いし、水が汚れなくなったら脱水しましょう。 毛布をはじに寄せて水を抜きます。水を抜いた後も毛布を踏み、毛布から水が出なくなるまで絞ってください。
    ここでしっかり絞っておくと、干す時も乾きが早くなります。

  9. 干して乾燥させる
  10. 毛布は「M字干し」で干します。詳しい干し方は記事後半の4)毛布の干し方でご紹介しています。

4)コインランドリーで洗う場合は?

コインランドリーの画像

自宅の洗濯機で洗えなかった場合、また、手洗いは大変、という場合はコインランドリーで洗うのも1つの方法です。

ただ、コインランドリーで洗濯できる毛布の素材は主にアクリルや綿などの化学繊維です。 シルクやウールなどの素材は、基本的にコインランドリーで洗うのは難しいです。

洗い方は自宅の洗濯機で洗う方法と同じですが、コインランドリーを使用するのは以下のようなメリットもあります。


  • 乾燥機がある
  • コインランドリーは乾燥機も併設されているところがほとんどなので、洗った後すぐに毛布を乾かすことができます。

  • 殺菌や消臭効果がある
  • コインランドリーでの乾燥は、高温熱風乾燥による殺菌や消臭効果があると言われています。高温で乾燥させることで、ダニ対策にもなります。

コインランドリーで洗濯するのにかかる時間は、毛布1枚で大体30分程。

料金も500円〜1,000円以内が一般的と、高すぎることはないので、家庭での洗濯に困ったらコインランドリーを使用するのもいいかもしれません。

5)毛布を干す時はM字干し

洗濯した毛布は、2本の竿を使用して「M字型」で干します。M字型に干すことで風通しもよくなり乾きやすくなります。

M字干しのイラスト

もし竿が1本しかない場合は、ハンガーを数個かけて、その上に毛布をかぶせるようにして干すと、風通しがよくなります。

また、途中で乾き具合を確認し、裏返しながら全体をまんべんなく乾かすと効果的です。

干す際は直射日光が当たると色褪せしてしまう場合もあるので、洗濯表示に陰干しマークがある場合は、日陰に干しましょう。

取り込む時はしっかりと乾燥させてから取り込みましょう。完全に乾いていないまま毛布を使用すると、ダニや雑菌の繁殖の元となってしまうので注意してください。

6)普段の管理方法

毛布は毎日使用するものなので、普段から汚れないようにしっかりとお手入れすることが大切です。普段からできるお手入れとして以下の方法があります。

  • 天気のいい日には天日干しして湿気を逃す
  • カバーがあるものはカバーをつける
  • 毛布にも使用できる消臭スプレーで除菌する

また、毛布だけではなくシーツも洗濯したい...という方はこちらの記事を参考にしてみてください。

シーツがたくさん干してある

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