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敷金をできるだけ返してもらうコツを教えて!

敷金は入居前の部屋と退去時の部屋の状態が異なり修理が必要な場合、その修理代として使われます。 退去時の部屋ができるだけ入居時の部屋の状態に近ければ近いほど敷金を返してもらうことができるわけです。 つまり【できる汚さない】【できるだけ傷つけない】を心がけて生活していくとよいのですが、できるだけ入居時の状態を保つためにどうすればよいでしょうか?

床をきれいに保つ

まず床に関してですが、とにかく絨毯・カーペットを使ってください。
特にフローリングの床は簡単に傷がついてしまいますので敷物を利用しましょう。
床の修繕費は思っているよりかかりますので必ず敷いたほうがいいですよ。

同じように床に関しては部屋以外の廊下などを傷つけないためにスリッパ着用を心がけます。
スリッパの底もなるべく柔らかい素材にして床に傷がつかないように工夫します。
傷以外にも水滴によるシミで床が汚れることもあります。
それに備えて台所のシンクまわりにはやはりカーペットを敷いておきます。
お風呂を出たところにもカーペット、洗濯機の前、手洗いも同じようになるべく水滴が垂れないようにし、濡れた場合は速やかに拭きとりましょう。
放置しておけばシミになって落としづらくなってしまうことがあります。

畳をきれいに保つ

畳の部屋に家具を置く場合にもできれば畳のへこみを防止する意味で薄い敷物を敷いたほうがいいでしょう。
しかし大きな家具の場合だと敷物によっては転倒につながる恐れがありますので注意が必要です。
ホームセンターに行けば専用の敷物や、家具の4隅に貼り付けるへこみ防止用のシールが売っているので利用しましょう。

また畳についたシミによって退去時にクリーニング代を追加請求されることもありますのでこぼしたときはすぐ掃除しましょう。
>畳の掃除方法、教えて!

壁をきれいに保つ

次は壁をきれいに保つ方法ですが、壁へカレンダー・ポスターなどを貼ることは厳禁です。
ピンの跡、テープの跡は残りますので退去の際に指摘されれば返ってくる敷金が減ってしまいます。
それでもどうしても何かを壁に貼りたい場合には、粘着力の弱い両面テープを使ったり額に入れたりして壁になるべく穴を開けないようにしましょう。

また、タバコを吸う愛煙家であれば、タバコのヤニで壁が黄色っぽく変色してしまうととの無いように、普段のこまめな 掃除を心がけましょう。
>タバコのヤニで汚れた壁紙をきれいにする方法

こまめな掃除がポイント

床、壁以外の場所についても言えることですが、とにかく小まめに掃除をすることが一番です。
風呂のカビ、窓枠、トイレの黄ばみなどは放置しておくと段々と汚れが取りにくくなりますから、たとえ汚れが目立たなくても定期的に掃除をすることが大事です。

クリーニング料高くない?と思ったら

敷金は冒頭でも説明したように原状回復に必要な修理代やクリーニング代として使われるお金です。
ですが中には必要以上に新品の物と交換したり多めにクリーング代を請求されているような気がするという方もいると思います。

そんなときに一度チェックしてもらいたのが国土交通省が発表している「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」というガイドラインです。
請求額が多いなと感じたり、少し違和感を覚えたときにはこのガイドラインと照らし合わせてみるのもいいかもしれません。

最後に

最後に一番大切なことを紹介しておきます。
それは「入居前の部屋の様子を大家さん立会いのもとに撮影をしておく」です。
そうすれば退去時に汚れや傷を指摘されてもそれが以前からあった場合には自分たちの責任ではないという証拠になります。
常に使った物はきれいにするということを心掛けていれば返ってくる敷金も多くなるはずですので、実践してみてください。
くらしのマーケットでは自分でハウスクリーング事業者を料金や口コミから簡単に選べるので退去時のクリーニングにぜひご活用ください。

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