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デザインアンテナとは?失敗しない取付方法や費用相場

2022.4.18 更新
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デザインアンテナは、デザイン性に優れ家の景観を損ねることがないため、近年人気のアンテナです。アンテナ設置の費用相場は本体+工事費で2.4万円〜3.3万円程度です。デザインアンテナ設置の失敗例と失敗しない事業者の選び方も紹介します。

失敗しないデザインアンテナ取り付け方法

目次

  1. 1)デザインアンテナとは?
  2.  テレビアンテナの寿命
  3. 2)デザインアンテナ設置の費用相場
  4. 3)デザイン・八木式アンテナのメリット・デメリット
  5.  デザインアンテナのメリット・デメリット
  6.  デザインアンテナ設置の失敗例
  7.  八木式アンテナのメリット・デメリット
  8. 4)デザインアンテナの選び方
  9.  地デジだけじゃなくてBSやCSも見たい
  10. 5)デザインアンテナを設置できる場所
  11.  賃貸物件にデザインアンテナを設置することはできる?
  12. 6)アンテナの取り付けは専門事業者に依頼を
  13.  デザインアンテナ取り付け工事施工内容
  14.  失敗しないアンテナ工事専門事業者の選び方
  15.  アンテナ取り付けを依頼した方の口コミ
  16. 7)デザインアンテナでテレビ映りが悪くなったときには
  17.  地デジアンテナの高さと向きを調節する
  18.  ブースターを設置する
畑野 佳奈子

ライター:畑野 佳奈子
現在ケーブルテレビを契約中ですが、アンテナ設置を検討しており、めちゃくちゃ調べています。食品衛生責任者、整理収納アドバイザー準1級取得。

1)デザインアンテナとは?

デザインアンテナ

「デザインアンテナ」とは、地上デジタル放送(以降、地デジ)を見るためのアンテナです。平面アンテナやフラットアンテナとも呼ばれます。
機種によって大きさの違いはありますが、縦60cm×横30cm×高さ20cmほど。家の景観を損ねることがないおしゃれでコンパクトなデザインが特徴です。

テレビアンテナの寿命

国税庁の減価償却資産の耐用年数表によると、テレビアンテナの耐用年数は10年です。耐用年数とは、不具合なく使える期間のことを指します。

ただし、風の強い地域や降雪地域など、設置環境によってデザインアンテナの寿命は10年より短くなることもあります。目安としてお考えください。

2003年12月に地上デジタル放送が開始されました。この頃にアンテナを変えてから変更していない方は、設置から約20年経ちます。
アンテナの交換を検討している方は、3)デザイン・八木式アンテナのメリット・デメリットをご覧ください。


参考:減価償却資産の耐用年数表|国税庁地上デジタル放送とは|Panasonic

2)デザインアンテナ設置の費用相場

デザインアンテナ本体の価格相場は8,000円〜2万円です。
アンテナに関連アクセサリを取り付けると設置費用が上乗せされます。
なお、アンテナを交換する際は、既存アンテナの撤去と処分の費用もかかります。

相場料金
地デジデザインアンテナ設置2.4万円〜3.3万円(本体+工事費)
地デジ+BS/CSデザインアンテナ設置4.8万円〜5.8万円(本体+工事費)
地デジデザインアンテナ+ブースター設置4.5万円〜7万円(本体+工事費)
アンテナ撤去・処分3,000円〜1.5万円

ブースターとは、受信する電波が弱い場合に使用する電波の増幅装置のこと。


デザインアンテナ以外のアンテナ設置工事の費用はアンテナ工事の料金相場の記事をご参照ください。八木式アンテナやBS/CSアンテナの施工費用相場がわかります。

テレビアンテナ

3)デザイン・八木式アンテナのメリット・デメリット

アンテナはデザインアンテナの他に、日本で広く普及している魚の骨のような形をした「八木式アンテナ」があります。地デジ放送となった現在でも、地デジ対応の八木式アンテナでテレビを見ることが出来ます。

デザインアンテナと八木式アンテナのメリットとデメリットを挙げます。どのアンテナがいいかわからない人は、ぜひ参考になさってください。

アンテナおすすめな人
デザインアンテナ・見た目重視
・新築
八木式アンテナ・費用重視
・電波の悪い地域

デザインアンテナのメリット・デメリット

デザインアンテナはその名の通り、「住宅の美観を損ねない」ことが最大のメリットです。
デザインアンテナが登場したことによって、テレビアンテナを「機能」だけではなく、「デザイン」という点から選ぶことができるようになりました。
また、屋根上に設置する必要がないので風に煽られてアンテナが倒壊するリスクもありません。

デメリットは、デザインアンテナは八木式アンテナに比べ5,000〜1万円程度費用が高くなることです。
また、小型のデザインアンテナは受信感度が悪いと言われてきました。
しかし近年は小型のデザインアンテナが八木式と同じレベルの高感度になったことを受け、設置する方が増えています。

デザインアンテナのメリット

  • シンプルでモダンなデザイン
  • 壁面や屋根に馴染む
  • 色を選べる
  • 耐久性がある
  • 設置や修理が簡単
  • 屋根の傷みを防ぐ(屋根上以外での設置)
  • 風や雪を避けられる(屋根上以外での設置)

デザインアンテナのデメリット

  • アンテナ本体の値段が高い
  • 向きの調節が必要
  • 壁面に穴を開ける場合がある
  • 電波環境や立地を選ぶ
  • 屋根上への設置に向かない
  • 受信感度が弱い場合がある(壁面やベランダなど)

※基本性能は八木式アンテナに劣りませんが、環境次第では電波を受信できず、ブースターの設置が必須の場合もあるため注意が必要です。

デザインアンテナ設置の失敗例

良いところばかりのデザインアンテナですが、実際に設置してみて「失敗した」と感じる方も多いようです。

【失敗例1:テレビ映りが悪くなった】

アンテナ工事事業者の電波調査が甘い、もしくは設置場所が悪く、テレビ映りが悪くなってしまったという例です。
デザインアンテナの受信感度が上がっても、もともと電波受信が弱い地域や建物の立地条件などにより、デザインアンテナの設置を控えたほうが良い場合もあります。
また、アンテナの向きや高さも大事です。設置されたアンテナは周りの家のアンテナの向きにならっているでしょうか。設置高さは十分でしょうか。施工事業者にきちんと確認しましょう。

【失敗例2:BS/CS放送が見られなくなった】

デザインアンテナは、BS/CS放送に対応していません。BS/CS放送を視聴するには、専用のアンテナが必要です。見積もりの際にBS/CS専用アンテナの有無を確認しましょう。

【失敗例3:壁に穴をあけられた】

デザインアンテナは屋根上を含む壁やベランダなどさまざまなところに取り付けることができます。
デザインアンテナを壁に設置する際「新築の家に勝手に穴を開けられた」事態にならないよう見積もりと施工当日に「設置したい場所の確認」と「設置する際の注意事項」を必ず確認しましょう。

【失敗例4:勝手に八木式アンテナに変更された】

デザインアンテナを希望しているにもかかわらず、「アンテナ工事事業者の判断で勝手に八木式アンテナを設置されてしまった」というケースです。
再設置を依頼するには追加で費用がかかるなんてことも…。
電波調査をしてデザインアンテナの取付不可と判断しても、できるだけ依頼者の希望に沿うように提案がない事業者はNGです。
トラブルを避けるため、事業者の長期工事保証の有無を確認し、現地調査時に万が一デザインアンテナが取り付けできない場合は相談してほしい旨を伝えましょう。

八木式アンテナのメリット・デメリット

魚の骨の形をした八木式アンテナ

八木式アンテナは、屋根上に設置するアンテナで魚の骨のような形状が特徴です。
メリットはデザインアンテナよりも安く設置できる点です。
また、八木式アンテナはデザインアンテナに比べ受信できる電波が強いため、テレビが映らなくなるなどのトラブルは少ないです。

デメリットは、強風にあおられ倒れてしまう可能性があることです。また、屋根上にアンテナがあるため太陽光パネルの設置の妨げになりかねません。
やはり家の景観がスッキリ見えないこともデメリットのひとつです。

八木式アンテナのメリット

  • 価格が安い
  • 受信感度が良い

八木式アンテナのデメリット

  • デザインが画一的
  • 色を選べない
  • 壁面や屋根に馴染まない
  • 設置や修理が大変
  • 折れたアンテナにより屋根が傷つく

4)デザインアンテナの選び方

デザインアンテナ

デザインアンテナを選ぶ際、重視するのは以下の5つのポイントです。

アンテナの電界強度

電波塔からの距離や高層ビルなど障害物の有無によって、「強電界地域(80dB以上)」「中電界地域(70dB以上)」「弱電界地域(60dB以上)」の3つの電界強度に分けられます。電波塔から近く、障害物がない地域は強電界地域と呼ばれ、離れるほど弱電界地域と呼ばれます。
どこの地域かによって使用できるアンテナが異なります。

アンテナの電界強度

参考:よくあるご質問|地上デジタル放送受信|MASPRO

アンテナの素子数

「素子数」とは、八木式アンテナの魚の骨のような部分でアンテナの電波受信の感度を示す数です。素子数の数が大きいほど受信感度が良いです。

デザインアンテナには素子がついていませんので、「素子相当」として素子数と同じように感度を示しています。素子相当は5~26までありますが、素子相当数が少ないほどアンテナも小さく、景観を損ねないでしょう。

アンテナの動作利得

「動作利得」は、アンテナがどのくらい電波を受信できるかを表すものです。
単位はデシベル(dB)で、数値が高いと受信感度も高くなります。

アンテナのデザイン

デザインアンテナならではですが、アンテナのデザインを家の外壁や屋根にあわせて選びましょう。白色、黒色、茶色などのカラーバリエーションはもちろん、設置場所によっては筒型など形状も選べます。

アンテナを壁に設置する場合、ベースの色が白系なら白いアンテナを、黒系なら黒いアンテナを設置すると目立ちません。

地デジだけじゃなくてBSやCSも見たい

デザインアンテナだけではBS/CSに対応していません。BS/CS放送を視聴したい場合は「地デジ+BS/CS」の2つのアンテナを取り付ける必要があります。見積もり時に施工事業者に伝えておきましょう。
なお、その分工賃も高くなりますのでご注意ください。

5)デザインアンテナを設置できる場所

従来の八木式アンテナだと、設置場所は屋根上か屋根裏に限られていました。しかし、デザインアンテナは、壁面への設置も可能です。
デザインアンテナを設定できる場所と注意点を説明するので、設置場所を決める参考にしてみてください。

デザインアンテナを設置できる場所

 

  • 外壁面
  • 屋根上
  • 屋根裏
  • ベランダ

外壁面

デザインアンテナの設置場所として、もっとも多いのは壁面です。
壁に穴を開けて設置する「ビス施工」は、壁面に直接取り付けるため強度を保つことができ、強風などにも耐えられます。
外壁の穴が気になる方は他のところへ設置するのが良いでしょう。

屋根上

屋根上は八木式アンテナと同じ場所で、もっとも高い位置への設置なので電波の受信感度は良いです。
しかし雨や雪の影響を受けやすく、故障や破損につながる可能性があります。

屋根裏

屋根裏への設置は外観に影響しないうえ雨や雪の影響もないため、人気のある設置場所です。しかし、電波を受信できること、アンテナを設置するスペースがあること、など、条件があり、すべての家に当てはまるとは限りません。

ベランダ

デザインアンテナはベランダに設置することも可能です。専用金具で手すりに固定するため、ベランダの手すりの強度が重要です。
設置場所が低くなるため、電波の受信に支障をきたす場合があります。BSアンテナやCSアンテナと合わせて設置したいという方におすすめです。

ベランダに設置されたBSアンテナ

賃貸物件にデザインアンテナを設置することはできる?

賃貸物件は、テレビアンテナの取り付けに大家さんや管理会社の許可が必要です。
なぜなら、壁に穴を開けてアンテナを設置する場合があるからです。

家を借りた人は原状回復義務があり、許可を得ずにアンテナ取り付け工事を行い、建物に傷をつけてしまうと、退去時に修繕費用を請求される可能性があります。
事前に大家さんや管理会社の承諾を得るようにしましょう。

参考:「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について|国土交通省

6)アンテナの取り付けは専門事業者に依頼を

アンテナを取り付ける事業者

デザインアンテナを設置する場合、アンテナの電界強度アンテナの素子数アンテナの動作利得アンテナのデザインを考慮し、設置場所を決めなくてはなりません。

電波状況の調査や高所の作業を含め、アンテナ設置は専門事業者に依頼するのがおすすめです。


デザインアンテナ取り付け工事施工内容

標準的なアンテナ取り付けの施工内容は、以下のとおりです。テレビ映りの確認まで行うので、工事が終わったらテレビが視聴できるようになります。

アンテナ取り付け工事内容

  • 作業内容の事前説明
  • 古いアンテナの取り外し(交換のみ)
  • アンテナの取り付け
  • チューナー等必要な機器の取り付け
  • 取り付け後のアンテナレベルの確認
  • テレビ映りの確認
  • 作業後の簡易清掃


失敗しないアンテナ工事専門事業者の選び方

アンテナ工事は、その地域の電波状況に詳しい地域に根ざした事業者を選ぶと良いでしょう。
地域の施工事業者をピックアップしたら、施工内容、施工実績、料金、口コミ評価を比較しましょう。

複数の事業者を比較することで、料金やサービス内容などおおよその相場が把握でき、ご自身のこだわりポイントも見えてきます。
比較していくと「とにかく安くすませたい」「設置可能なアンテナの種類が豊富なところに依頼したい」「ここは口コミ評価が高いから安心」など、妥協できる・できないところが見えてきて、予算と相談しやすくなります。

くらしのマーケットには、多数のアンテナ工事専門事業者が出店しており、価格や口コミ評価が一覧で比較できるうえ、予約前に事業者にメッセージを送ることができるため、希望のアンテナや設置場所を伝え、設置可否を確認することもできます。

依頼したい事業者が決まったら、そのままオンラインで予約できるので手間もかかりません。


アンテナ取り付けを依頼した方の口コミ

口コミ

★★★★★ 5.0
アンテナ設置をお願いしました! 我が家はアンテナがない状態でした、ケーブルを引くかアンテナを立てるか? ワイハイ(air)が有りプライムやYouTubeは見れる状態だったので、地デジのみ見たかった 為ケーブルは無し(月額も高い、余計なチャンネルも要らない)と思いデザインアンテナを購入し設置をお願いしようと思いました。 何件か見積りをお願いしましたが、どの業者も住所を聞いただけで『ん~この辺りは無理ですねの一言でした! ガッツリ弱電波地域(ToT) 来訪して電波を測る事も無し。 何処か無いかと探してた所、くらしのマーケットにたどり着き幸伸インダストリーさんにダメもとで頼んでみたら、即日来て下さり直ぐ電波を測ってくれました。 ですがやはり弱電波地域、『全然電波来てないですね』歩きながら測ってくれたり、屋根に登って測ってくれたりとしてくださいましたが結局『これはどんなに頑張っても無理っぽいですね、ブースターうんぬんです』 諦めてケーブルにしようと思い、インダストリーさんも帰る用意をしたけど最後にもう一度だけ今見れてる状態を見せて下さいと! しばらく見られて『これやったらブースター付けたら何とか行けるかも知れませんと』 是非お願いします! 2階のベランダに綺麗に付けて下さいました。 結果は素晴らしく、どのチャンネルも綺麗に映りました。 1番見たかったCBCもバッチリでした。 本当に幸伸インダストリーさんに頼んで良かったです! そして最後まで諦めずにやって下さった方に大感謝です(*^▽^)/★*☆♪ 次回何かあった時も必ず幸伸インダストリーさんに頼みます。 ありがとうございましたm(._.)m
利用時期:2021年12月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
2022年02月テレビアンテナの取り付けをお願いしました。 ①説明が本当に丁寧でした。 施工に対しての注意点など素人でもわかるように説明して頂きました。 住宅のアンテナ場所の配線関係で八木式からデザイン型に変更頂きましたが、最低限の出費でご提案頂きました。 ②金額の確定がはやい! 今後ご利用される方向けの情報ですが、 ある程度現場の状況に応じて金額も上下します。 施工に入る前に金額のアナウンスをして頂けます。 ※中には施工途中に大幅に金額のアップを提案される業者さんもいる中(過去経験があります)施工前にアナウンス頂けるのは安心感に繋がります。 上記2点以外にも、新型コロナウィルスへのスリッパ消毒対応など、きめ細やかなサービスを頂きました。 くらしのマーケットは初めて利用いたしましたが、 今回の施工で、今後も熊谷さんのような方に出会えたらいいなと思っております。 この度は寒い中、本当にありがとうございました。
利用時期:2022年2月

出典:口コミ|くらしのマーケット

口コミ

★★★★★ 5.0
家の立地条件は近隣の建物との距離が近く、元々電波環境として良くない・家の構造上八木式アンテナが立てられないとあって、一度家電量販店の業者さんに調査と見積もりをお願いしたのですが、近隣の建物の反射波を利用してテレビは映るもののブロックノイズが出るチャンネルがいくつかありそうな状況。配線を伸ばすことを込みであれこれ設置場所を検討してもらったのですが、あまり良い場所を発見できず、お値段もそれなりに発生するという感じでした。 尾田さんに来ていただき、電波測定をした上で、取り付け場所などの相談にのっていただきました。 こちらとしてはデザインアンテナを取り付け可能で電波状態の良い所は正直諦め気味で、検討した結果、当初は家電量販店の業者さん指定の場所と近しい位置で決着しそうになったのですが、尾田さんより「この足場が使えるんなら逆側の電波塔方面に付けられますよ」と家電量販店の業者さんでは提案していただかなかった、電波方向を向いた屋根上の壁を発見していただき、取り付けいただきました。 ブースターは必須でしたが、追加料金もなく、電波塔方面に無事設置でき全チャンネル良好な電波状態、当初の予定だった家の正面側ではなく裏側に取り付けできたのでアンテナも目立たず、こちらとしては最高の形で設置していただきました。作業も早く、信頼できる業者さんでした。
利用時期:2022年3月

出典:口コミ|くらしのマーケット


7)デザインアンテナでテレビ映りが悪くなったときは

地デジアンテナの高さや向き、周囲の環境次第では電波を上手く受信できず、テレビの映りに影響を及ぼす場合があります。受信感度を上げる方法を紹介します。

地デジアンテナの高さと向きを調節する

地デジアンテナの電波の受信感度は、地面からの高さが高いほど、向きが電波の発信所に向いているほど、良くなります。

電波の発信所は、遠いよりも近いに越したことはないですが、あまり近いと受信する電波が強すぎて、テレビが映りづらくなる場合があります。
電波の受信感度が高ければ良いというわけではないので、立地や設置場所の電波環境などを確認しておきましょう。

近隣の家のアンテナがどの方角を向いているかを参考にし、アンテナの向きを決めるのも良いでしょう。また、インターネットやアプリで発信所を調べることができるので、その情報をもとに、適切な位置や向きに微修正しましょう。

ブースターを設置する

立地環境や配線方法によっては、正しく電波を受信できない場合があります。その際、電波を増幅させる「ブースター」という機器が必要になります。

アンテナで受信した電波をテレビに送信する際、ブースターが正しい感度に電波を増幅・調整することで、安定した受信を可能にします。

ブースターには、屋内設置タイプと屋外設置タイプがあります。
どちらのブースターを設置したほうが良いのか、施工事業者に相談しよく検討した上で設置しましょう。

屋内設置用ブースター

設置は簡単ですが、電波の補強度が弱いという特徴があります。

屋外設置用ブースター

電波の補強度は強いですが、屋外から電源を取るための工事が必要です。

まとめ

デザインアンテナの取り付け費用相場はどのくらいですか?
アンテナ設置の費用相場は本体+工事費で2.4万円〜3.3万円程度です。
ブースターやBS/CSアンテナを設置する際はさらに2万円〜4万円ほど追加費用がかかります。
アンテナ交換の場合は既存アンテナの撤去と処分費用が3,000円〜1.5万円程度必要です。

デザインアンテナの寿命はどのくらいですか?
デザインアンテナも八木アンテナも耐用年数は10年です。
ただし、雨や風、雪などにより10年より短くなる場合もあります。
アンテナ設置後10年程度でアンテナを交換することをおすすめします。

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