堺市堺区の株式会社プロコートのブログ
2021年12月30日
エアコンフィルターには、室内の空気中にあるホコリやゴミをキャッチする役割があります。そのため、エアコンの中でも特に汚れやすい部分です。エアコンフィルターを汚れたままにしておくと、カビや臭いの原因となります。エアコン内部は温度変化が少ない上に餌となる汚れと適度な水分がプラスされるため、カビの繁殖条件が揃うことにもなります。また、ホコリなどでエアコンフィルターが目詰まりしていると、空気の循環を効率よく行えません。その結果エアコンの効きが悪くなり、より多くの空気を吸い込もうと余分に電力を消費します。
店長:新井 秀旭
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