文京区のカギとおそうじのカワタケのブログ
2021年3月1日
こんにちは!川竹です。
既存のTOSTEM電子錠をEPICのES-F300Dに交換(加工あり)して来ました!
反応がしなくなってきたというこちらの電子錠SS LOCKと本体に記載しています。
数ある電子錠の中から、ES-F300Dに惚れてしまったようです。
加工して交換しました。
指紋認証、暗証番号が使えるので手ぶらで外出可。
それ以外にもスマホアプリやSUICAやPASMOでも鍵として登録可能です。
もちろんオートロックなので、鍵の閉め忘れもございません!
すごい便利なんです!
作業後にお客様と記念にパチリ(手だけならOK頂きました)
ありがとうございます!
今回のようなケース増えつつあります。
TOSTEM製の電子錠SS LOCKが故障して使えなくなる時期なのか同じような案件がチョコチョコございます。
はっきり言うと
電子錠の寿命は普通の錠と比べて短いです。
一般家庭で使用の物で大体7年~くらいと聞いています。
一般的な電池を使用しない普通の錠は10年~くらい。
めちゃめちゃ多機能で便利な電子錠のデメリット部分ですね。。。
例えると黒電話は、何十年も使っていて壊れたりって、なかなかなかったと思いますが、携帯電話(スマホ)など便利な機能があるもの程、繊細、精密機械だったりして劣化や故障が早いのと一緒ですね。
スマホを3~5年で買い替えるのって結構普通になったきた感がありますが、電子錠も割と早いスパンで交換していく時代になって行くような気がします。
というのもスマホと電子錠がリンクしてきたので、新しいスマホに対応した電子錠もまた次々発売されていき、故障せずとも自身で錠を選んで交換の時代です。
アップルウォッチのSUICAでも解錠できるES-F300D、他社のスマートウォッチも続々、拡大中。
それに対応した電子錠もどんどん出てくると思います。
3~5年後は今よりきっとすごい電子錠が出てるかもですね^^
楽しみです♪
というわけで、既存の電子錠からEPIC電子錠への取替えならカギとおそうじのカワタケまでご相談下さいませ。
「もう電気や電池はやだ!」
という方もいらっしゃるかもしれません、
電池を使用しないNAGASAWAのキーレックス(暗証番号錠)にする事も可能です♪
ご検討下さいませ。
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【エピック ES-F300D】後付け用電子錠
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