羽生市の株式会社リバイブのブログ
2017年9月7日
実りの秋を迎えました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?代表の細渕です。少し前のことになりますが、中国の上海に住んでいる親友が、出張で帰国しているとのことで会うことができました。近況報告を終えると、すぐに昔話に。学生だった我々(10人ほどのグループ)は、地方出身者がなんとなく集り、行動を共にしていたのですが、その頃の話をするのは久しぶりで、とても懐かしかったです。当時は好景気で、周囲の学生たちが華やかな暮らしをしておりました。私たちはというと、そんな環境についていくのに必死でした。親からの仕送りも少ない中、外車やセダンを買い、ブランドの洋服を揃えるために、全員が、車のローンと洋服のリボ払いに追われておりました。そんな私たちですから、アルバイトも頑張りました。カフェ・バーの店員が多かったのですが、中には、土木作業員や、渋谷のディスコの黒服をしていた者もおりました。私はと言うと、フルーツ・パーラーで毎日毎日、パフェを作っておりました笑。息子が小さな頃、まだ作ってやりましたので、今でも作れる気がします。『私は、パフェが作れます』なんて、誰に言っても笑われますが。ちなみに、くらしのマーケットにも大学があります。私も受講しております。商売に直結した授業を受ける事ができるので、とてもためになります。今では上司もおりませんし、誰かに指導を受けるのは、私は苦ではありません。良い意味で『学生気分』です。それでは皆様、これからもトップクライムを宜しくお願い申し上げます。
店長:細渕 信行
It's noble to be enterprising.
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