羽生市の株式会社リバイブのブログ
2017年4月2日
春爛漫のみぎり、皆様、いかがお過ごしでしょうか。今日は、不用品回収あるあるを、ひとつだけお知らせしたいと思います。それは、小さな「穴」についてです。ご不用品を袋詰めさせて頂く時、仕上げに、小さな「穴」をあけるのがコツなんです。トラックに、できるだけ沢山のご不用品を積載させて頂くため、袋もぎゅうぎゅうに詰め込みます。その時、「穴」が十分にあけられていないと、トラックの中で破裂しまして、二度手間になるなど、後でとても困ります。でも、大き過ぎる「穴」ですと、中身が飛び出してしまいます。ちょうど良い、小さな「穴」をあける、これが、不用品回収あるあるのひとつです。ないない!と思うのは、所謂、「ぼったくり」ですね。古くからの仲間からの情報では、杉並区のあるお宅から、なんと、240万円ものお金を支払わせた業者が逮捕されたとのこと。これは、「ないない!」と口に出して言ってしまいました。240万円分、不用品を回収したと、その業者の社長は話しているそうですが、ご不用品はガスコンロなど、200個だったそうです。その社長の会社、年間の売り上げは、約25億円だったと聞いております。そんなの「ないない!」。お互いですが、「落とし穴」には気をつけましょう!それでは、皆様、今後とも、トップクライムをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
店長:細渕 信行
It's noble to be enterprising.
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