羽生市の株式会社リバイブのブログ
2026年2月6日
暦の上では春ですが、晩冬も厳しく、大雪で苦労されている地域では亡くなる方も多いとのニュースに思うところが色々あります。皆様、いかがお過ごしでしょうか?代表の細渕です。
毎年、お正月を過ぎた頃にはブログを更新してきました。でも、今年は違いました。日常に起きることだけでなく、世間の事や経済についてなど、自分の立場で思う事を書き込めるので、この時間は大事にしてきたつもりです。けれど、1月の初めに、我が家にとっては大変なことが起きまして、とてもブログに向かう気になれなかったんです。愛犬と散歩中でした。息子が、『あれ?』と言って、愛犬を抱き上げました。シッポの付け根をさわって、『しこりがある』と。ぞっとしました。散歩を切り上げ、急いで動物病院へ行きました。
担当して頂いた医師は、まだ若い男性でした。注射器でしこりから組織を少量だけ取り出して、調べるとのことでした。診断結果を待合室で待っている間、家族そろって、まるでお通夜のようでした。医師に呼ばれて診察室で、『腫瘍です』と言われた時、呆然としました。あとで知ったのですが、妻は、血の気が引いてめまいがして倒れそうになったと言っておりましたし、息子は吐きそうになったと話してくれました。
医師が言うには、『今のところはまだ良性です。けれど、この先、悪性に変わる可能性もあるし、もっと大きな腫瘍がたくさん出来ることも考えられます』とのこと。根治には手術が必要だと。私を除き、すぐに手術をと言いました。私は頭をかかえました。ひと昔前のことになりますが、知り合いのワンちゃんが、全身麻酔の後、亡くなったのを思い出したからです。心配で心配で仕方がないのは、皆、同じでした。
結局、手術しかない。そう決断し、申し込むと、手術の予約は4月まで埋まっておりました。キャンセル待ちを申し出ました。前に三組の方がいるとのことでした。それでも一縷の望みで待つことにしました。最近はエリザベスカラーではなく、術後のウェアがあるとのことでした。エリザベスカラーは、動物が手術や皮膚病、怪我などで傷を負った際に、その傷口を舐めたり掻きむしったりして悪化させるのを防ぐために使われる保護具です。円錐台の形をしており、16世紀イギリスのエリザベス朝時代の襟に似ていることからこの名前が付けられたとのことです。その、術後のウェアの採寸に病院に行くと、『1月30日、手術ができます』と言われました。安堵しました。けれど、不安でした。
手術の日。家族で7時間も待ちました。北風の強い日でした。手術は成功。日に日に元気を取り戻してくれた我が家の愛犬は、あと少しで抜糸です。体は小さいけれど、大きな存在感の、我が家の愛犬のいのち。救われて何よりです。
それでは皆様、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。今後ともトップクライムを宜しくお願い申し上げます。
店長:細渕 信行
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