江戸川区のSGリペアプロのブログ
2024年3月12日
最近依頼が増えている案件がこの人工大理石シンクのひび割れ補修塗装です。従来はステンレスのシンクが一般的でしたが、最近は人工大理石製のシンクが増えています。しかし厚みのあるシンクではないので熱や衝撃によってキズが付いたりひび割れが発生したりします。
このような状態で使用するとさらに割れが広がったり、もちろん水漏れも発生します。当社ではグラスファイバーマットを使用してエポキシ樹脂で表面を補修・補強して塗装で仕上げる作業を行っています。
人工大理石のシンクを取り替えようとするとキッチン全体を取り替えないとなりませんので、大きな費用が発生してしまいます。塗装は何度でも繰り返し実施できますから、塗装膜が傷んできてもその度に補修塗装ができますので大変経済的です。
店長:藤井 正彦
ワンダークリーニングで浴槽ピカピカ、シンクもツルツル。新しい形のハウスクリーニングです。
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