横浜市瀬谷区の害獣駆除のリバティのブログ
2025年12月29日
皆さま、こんにちは。
害獣ハンターのサブローです!
カレンダーも残り少なくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
ここ数日でぐっと気温が下がり、朝晩はマフラーや手袋が手放せなくなってきましたね。
人間が「寒い寒い」とこたつや布団が恋しくなるこの季節、実はハクビシンたち野生動物も、暖かくて安全な「冬ごもりの場所」を必死に探しています。
今日はそんな害獣の中でもハクビシンについて書いていこうと思います!
まずハクビシンが天井裏に住み着くと、騒音だけでなく、同じ場所に糞尿をする「ため糞」による腐食や悪臭、ダニ・ノミの発生など深刻な被害を招きます。
ハクビシン被害から守るための「追い出し」から「予防」までの手順をまとめてみました!
①天井裏からの追い出し
ハクビシンは鳥獣保護法で守られているため、許可なく捕獲・殺傷することは禁止されています。
まずは「嫌がる環境」を作って自発的に出て行ってもらうのが基本です。
・嫌がるニオイを撒く:市販のネズミ用燻煙材(バルサンなど)を焚くと、煙とニオイを嫌って逃げ出すことが多いです。
・忌避剤:木酢液(もくさくえき)、ハッカ油、唐辛子成分を含むスプレーや固形剤を天井裏に設置します。
・光と音で威嚇:夜行性で暗い場所を好むため、天井裏に強力なLEDライトを設置して明るくし続けると居心地が悪くなり出ていくことが多いです。
物音がする場所を棒で叩いたり、掃除機の音などを聞かせたりするのも一時的に有効ではありますが、天井に穴が開いたり破損させてしまう恐れもある為、ほどほどに、、、(笑)
②侵入経路の特定と封鎖(最重要)
追い出しのあとは、隙間を塞がないと、【必ず】戻ってきます。
ハクビシンは頭が入る隙間(だいたい拳サイズ)があればどこからでも入ります。
主な侵入経路としては
・屋根の重なり部分の隙間
・軒下や床下の通風口
・エアコン配管の導入部の穴
・雨どいを伝って登れる屋根の隙間
これらの隙間は、パンチングメタル(金網)などを使用し、通気口などは、食い破られないよう頑丈な金属製の網をビスで固定します。
③被害の清掃と除菌
追い出しに成功したら、二次被害(悪臭・害虫)を防ぐための処置が必要です。
・糞尿の除去:マスクと手袋を着用し、糞を完全に取り除きます(感染症のリスクがあるため、直接触れないようにしてください)。
・殺菌・消臭::次亜塩素酸ナトリウム(薄めたハイター等)やアルコールで消毒し、消臭剤を撒きます。
被害が深刻な場合や、高所での封鎖作業が危険な場合は、専門業者への依頼をお願いします!
清掃・消毒・大規模な封鎖工事:約10〜30万円以上(被害状況によります)
尚、天井裏に子供(赤ちゃん)がいる時期(春〜夏)は、親だけ追い出すと子供が餓死して腐敗臭の原因になります。
親も子供を守ろうと必死ですので気性が荒くなりがちですので、ご自身で対策しようせず、天井裏から物音がした場合はまずは専門業者にご相談下さい!!
ネズミ、ハクビシン、アライグマ、コウモリの簡易作業から予防対策まで対応!お客様のご希望に合わせた完全オーダーメイド対応!
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