尼崎市のKRホームプロテクトのブログ
2023年5月2日
おはようございます、こんにちは、こんばんわ。
本日は鳩対策の倉庫の場合どうする?
を解説したいと思います。
まずは鳩対策の大まかな種類についてご説明します。
大きく分けて3つあります。
①忌避剤
②スパイクいわゆるトゲトゲと言われるやつ
③ネットによる侵入防止
です。
鳩の住み着き具合や被害箇所の構造などを考えたうえでどれが一番適切かを選びます。
では倉庫のような広くて風など天気の影響も大きい場所はどのうように対策するのがいいのか。
例えば入り口が大きいテントのような入り口から中が倉庫が広がっているような
オーソドックスな倉庫に鳩が住み着いてる場合。
まずは現地を調査し鳩がどのような場所に停滞したり住みかにしてるかを調べます。
すき間になるような場所にはスパイクを取り付けていきます。
鉄骨などの場所で痕跡がある場合やこれからとまる可能性がある場所には弊社の特性忌避剤を設置していきます。
これは現在法人様で人気の忌避剤でかなり好評ではあります。
基本的にはその二重のしかけで鳩対策をします。よっぽど何かしらの執着がなければ大体これで収まります!
もし詳しく知りたい方がいればいつでもお問い合わせください。
費用についてもそこでご説明できるかと思います。
今回写真にあるのは10万円前後でできる対策となります。
【安心】【安全】【安価】をモットーに誠実にお客様に寄り添ったサービスをご提案できるよう日頃より心がけております。
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