鈴鹿市のくるるPROのブログ
2020年7月26日
「ひょうたんから駒」
「藪から棒」
「エアコンからゴキブリ」…
「エアコンからコウモリ」…
いずれも
予期せぬことが
唐突に起きること
意外なことを表す諺です。←嘘
エアコンクリーニングのご依頼を受けて
依頼人邸のエアコンカバーを外すと
GやGの死骸
フンを見つけることがあります。
コウモリが居た形跡もあります。実話
世の中には
知らなくても良いことがあるため
質問されない限りは
こちらから話すことはありませんが
「Gがいるんでしょ?」
というかたには
ありのままをお話しています。
なぜ
エアコンの中にGがいるのか?
主な理由としては
室内に住んでいるGが
たまたま
エアコンに入り込んでしまったこと。
Gは隙間が好きなので
狭い場所を求めた結果なのです。
もう1つ考えられるのは
屋外とをつなぐドレンホースからの侵入です。
やはり隙間を求めた結果でしょう。
ただ
ドレンホースは
中に入ることができる
小さなGに限られます。
「あんなに長いホースを登って?」
と驚かれるでしょうが
1度入れば前進するのみ
後退はしない
超ポジティブなのがGなのです。
前ブログでは
エアコンを長く綺麗に
使っていただくための
カビとホコリを防ぐ心掛けを
記述しましたが
今回は
Gの侵入を防ぐ方法を
記しておきます。
室内側や屋外側には
設置不良から生じた隙間がありますので
ホームセンターなどで
販売されている粘土で
隙間を埋めましょう。
店員さんに
「エアコンの粘土!」と言えば
通じるかと思います。
さらに
毒エサを置くとか
Gの嫌がるニオイの消毒薬を撒くとか…
それから
防虫キャップを使うのも
効果があります。
大手様なら
防虫キャップの取り付けが1000円ほどで!
100均なら100円で!!
[くるるPRO]なら0円で!!!
ご提案しております。
ご提案のみです笑
押し売りをしないところも
当店のアピールポイントだと
自負しておりますので。
ところで
作業の際は
私どもが
駆除専門でないにもかかわらず
お客様がGにまつわるあれこれを
切実に話してこられるのですが
個人的に印象に残っているのが
「Gが赤ちゃん産まはって」と
Gに対して
謎の関西丁寧語を話されたお客様。
産まはって…笑
増え続けるGの侵入を防ぐため
徹底的に目張りをされていました。
どうか
効果がありますよう
心よりお祈り申し上げます。
皆様も
エアコンの中が怪しいと感じたら
[くるるPRO]へ応援(ご予約)要請ですよ!?
お待ちしておりまぁーーーーす💕
誠実に全力投球
<近畿>
三重県