うきは市のアリト電業のブログ
2026年1月31日
昭和を青年で過ごした方なら、この凄さはわかるでしょう。やっと手に入りました。缶ではなく、大袋で。食べ過ぎて(大人食い)ニキビ(吹出物)沢山できるかもしれない。年末が多忙で正月太り合わせても3kg痩せてましたので、ちょっとくらいは良いかな。
生豆を煎っています。
パナマです。(2/15現在はハイチ)
ブレンドはもう飽きちゃったので、というか、コクなど要りません。コクがないものが良いです。
苦くてクリアなマンデリンが淹れれたときは至高です。ケニアも好きですが、コクが出やすい。
パナマは良いですよ。ない時はサントス。直火焙煎は火力調整が難しいです。すぐ焦げる。でも、煙の香りを帯びせたかった。最初はガス火で、仕上げに桜のチップで燻してみますかね。(燻製器を購入しウイスキーオークで挑戦中)
30年前に、仕事を仮病で休んで、早朝に山奥の奥にあるスモークレストランで珈琲を飲んだのが忘れられないのです。(背徳感相まって美味さ6割増し)
その珈琲はスモーキーなマシュマロの様な芳香でした。
それからずっと津々浦々探し尽くしたのですが、無かった。(どなたにも
そんなものは飲んだことがないと言われました)
その肝心のスモークレストランも経営者が変わっていて仕入れの豆も変わっていたので、もう飲めない。
で、昨日、ふと思ったのです。
「あれは、スモークレストランのスモークの香りが混じっていたのではないか。あのマシュマロの様なというのはスモークの事だったのではないか」と。
淹れてみました。
おや! なんか近づいてきたぞ!
これはくる。
最大級の歓びが近いです😊
(コーヒーの味は、水が6割以上を左右します。大げさに言うなら9割と言っても良いですよ。抽出する豆自体は全て捨てるんですからね。)
30年間、探し回って、まあ、それも良かったけど、どこか満たされなかったのです。でも色々廻って、朝倉の珈琲屋さんで、自分で焙煎して飲むお店に間違って入って、「自分でも出来るんだ」と思ってやり始めました。
なんだか、嬉しいです。
死んだ祖父が戦地(えっと、どこだったか)で飲んだ珈琲が忘れられないといっていて、私が、色々買ってきては飲ませたが、最後まで叶わなかった。
私が拘るのにはそれもある。
祖父には祖父の思い出の珈琲があったんだね。今なら作れるよ。煎りたてで、ガスの抜けきっていない豆をトルコ式で入れればよいのだ。
但し、
戦時中という美味しさ9割増のブーストが掛かっていないので、納得はさせられなかったとは思う。(水の質も分からない)
きっと、あの世で飲んでいるのだろう。何杯でも飲みなされ。好きなだけ飲んでも胃が痛むこともなかろうし。
私が炭鉱マンだった頃、嫌いな黒棒を渡されて、齧ってみて、本気で泣いたことがあった。失神しそうなくらい美味かった!(旨さ9割増し)
というか研修が終わって現場にホオリ出された最初のころは、無事立坑に戻れただけで、涙が滲んでいました。
休みの日(本当は出勤でしたが全身筋肉痛で、無理やり休んだ)
に、試しに、
黒棒買って
食べてみましたが、、、、、
やっぱり嫌いでした(笑)
一即一切 姿勢よく誠実に、心をこめて今を生きる。
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