川西市のみやはら工房のブログ
2026年3月4日
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長年大切に住んできたご自宅。
ふと床を見ると、小さなえぐれや表面のめくれが気になることはありませんか。
「張り替えないといけないのでは」
「来客前にどうにかしたい」
「孫が遊びに来る前に整えておきたい」
北摂・阪神間の持ち家にお住まいの50〜65歳の方から、このようなご相談を多くいただきます。
■ フローリング補修とは何か
フローリング補修は、床材を交換する工事ではありません。
傷んだ部分だけを整え、周囲となじませる技術です。
具体的には、
・欠損部分の形成
・質感の再現
・木目の描写
・艶の調整
を行い、「そこだけ直した」と分からない状態を目指します。
大掛かりな工事をせず、住み慣れた空間の雰囲気を変えない。
これが補修という選択です。
■ 張り替えとの違い
張り替えの場合、家具移動や工期、費用の問題が生じます。
また、同じ床材が廃番になっているケースも少なくありません。
補修で対応できる範囲であれば、半日〜1日程度で完了することがほとんどです。
生活を止めずに整えられる点は、ご家族が安心して過ごす空間を守りたい方にとって大きな意味があります。
■ 仕上がりで差が出るポイント
補修は「色を塗る作業」ではありません。
・近くで見たときの自然さ
・立った状態で見たときの違和感のなさ
・光の当たり方による艶の変化
・板ごとの微妙な色差の再現
これらを整えて初めて、空間全体の印象が落ち着きます。
また、ご自宅に上がる仕事ですので、身だしなみや養生、作業後の清掃まで含めて“きちんとしていること”が重要だと考えています。
■ どこまで直るのか
小さなえぐれ傷。
表面がめくれて下地が見えている状態。
広範囲に剥がれてしまったケース。
状態によって判断は異なりますが、張り替えずに整えられる場合も少なくありません。
もちろん、下地まで大きく損傷している場合は張り替えをご提案することもあります。
無理に補修を勧めることはいたしません。
■ 最後に
床は毎日視界に入る場所です。
小さな傷でも、目に入るたびに気持ちが引っかかることがあります。
整えることで、空間の印象は想像以上に変わります。
「これなら安心」と思える状態に戻すこと。それが補修の役割です。
北摂・阪神間でフローリングの傷にお困りでしたら、写真をお送りください。
補修可能かどうか、率直にお伝えいたします。
※記事下部に施工事例写真を掲載しています。
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店長:宮原勝己
川西市拠点・兵庫大阪対応|赤ちゃん・ペットのいるご家庭も安心な有機溶剤不使用のリペア専門店
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